7th story に関する予想
161:うさぎ2010/10/18(月) 23:35:33 ID:iQO9Mf5eAAS
特設サイトの「青き伯爵の城」はシャルル・ペロー作の童話「青ひげ」ではないかと。
この物語も「7」がキーワードとなっていますね。
ヒロインは青ひげの7人目の妻。
青ひげから渡された鍵の数と、物語に出てくる扉の数も「7」

もう、7の呪縛から誰も逃げられないようですww
162:矢羽根2010/10/20(水) 16:27:52 ID:XLxbrJvvAAS
>161
うさぎ様のおっしゃっいる。「青き伯爵の城」=青髭説。私も賛成です。
更に色々調べてみたらウィキペディアで『青ひげ公の城』というオペラがあるということを知りました。
そのオペラには「夜明け」「真昼」「夕暮れ」を司る前妻と、四人目の「真夜中に見つけた」妻が登場し、
最後には第七の扉に消える。という筋書きなのです。
こちらのはなしだと「宵闇の唄」や「暁光の唄」も関係してこないかな、と思いました。
省9
163:彩音2010/10/20(水) 17:57:34 ID:kkYfgm4EAAS
初めて書き込みさせて貰います。
カウントダウンホームページの文字の塔を書いてみました。


            生
            と
省28
164:彩音2010/10/20(水) 18:00:43 ID:kkYfgm4EAAS
すいません;;
163塔が少しずれていました;;
やり直し↓


    生
省17
165:うさぎ2010/10/20(水) 20:59:37 ID:ebIYqsICAAS
もうひとつ、磔刑の聖女に関してですが、童話関係で調べてみると・・・
グリム童話に「憂悶聖女」というものがありました。
このお話、グリム童話の第「7」版から削除されているものです。
物語の内容についてはウィキではどうもわかりにくいので、もう少し調べてみようかな。
と思います。
166:藍希2010/10/21(木) 13:57:51 ID:TFtEzNYVAAS
童話の姫君で思い出したのですが、白雪姫も茨姫も形は違えど一度「死」んでますよね。
そして王子の口付けにより「死」から呼び戻される。
一度は冬に抱かれた娘。しかし、何らかの方法で生き返る。
性別は違いますがメルツにも当てはまるなぁ…とも考えてみたり。

あと、うさぎ様の仰られる「憂悶聖女」ですが、
省10
167:2010/11/08(月) 19:18:57 ID:+SjdxoKdAAS
業務連絡板に書くにはあれかと思ったのでこちらで…。
憂悶聖女と鳥籠でのエリーザベトって何処か思想…というか、境遇が似てるなと考えたんです。
どちらも結婚を望んでいないにも関わらず、父親によって反対されます。
エリーザベトについては詳しい記述は歌詞内にはありませんが、恐らく立場上親から無理矢理結婚させられそうになっているんでしょう。
しかし、彼女自身は「望みもしない婚礼」、そして「彼(メルツ)以外もう愛せない」
=愛してもいない男と結婚するくらいなら処女でいる、と考えてもおかしくはないと思います(飛躍しすぎかもしれませんが…)
省11
168:名無しさん@名も無きローラン2010/11/09(火) 23:08:19 ID:AyEpidvzAAS
話をぶった切ってしまいすみません。
>>15さんの
「三文字同じアルファベットが混ざっている」
という法則にMarchenを当てはめると、
MoiraからMarchenでmraと三文字。
やはり何かしらの法則があるのでしょうか?

169:名無しさん@名も無きローラン2010/11/10(水) 01:43:23 ID:E76og4jCAAS
>>168
RomanからMoiraはromaで四文字被っているので
「三文字同じアルファベットが混ざっている」というのは
偶然かなとも思ったんですが…どうなんでしょう?
どこかで「アルバムのタイトルには毎回oが入っている」という説も拝見したのですが、
それもMarchenにはないようですし…
170:名無しさん@名も無きローラン2010/11/10(水) 13:02:01 ID:hCZ7ANpMAAS
>>169
三文字かぶりは、確率的にはかなり低いだろうと調べた人もいらっしゃいます。
あえて狙っているとは考えにくいですが、「偶然にしては続き過ぎている」ということです。

oが入っている…というのは、oは母音ですからね。
三文字もかぶるよりは確率が高いような気もします。
省9
1-AA