下
Ｓｏｕｎｄ Ｈｏｒｉｚｏｎ キャラごっこ２
130:井戸子2011/10/30(日) 17:18:49 ID:He15Ty1k
オルタンス先輩→
たくさん屍体が吊るされていたり、お婆さんが屍体を漁っていたりするグロテスクなお話よ…！
自分のことって、自分でよく分かってるように見えて分かってないことも多いのよね。
ということは、数々の苦悩とロマンスこそ『もえ』の真髄…！それ、何だか素敵じゃない？
…うん、ありがとう、先輩！私だって、貴女がすごく大切よ！
ソロル先輩→
ま、まあそれは貴女が『何でも』って言ったら『何でも』だと思うけど…
…何だか貴女のその笑顔が妙に心に突き刺さる…というか、ズシンとくるわね。
制裁…（先輩はああ言ってるけど、これは絶対何か裏に隠れてるわ…！）
…そうよね、貴女の大切なお兄様に変な人たちが集ったりしたら、妹として許せないわよね！
屍揮者さん→
もし私が神様だったら、別に生贄として人を捧げられてもあまり嬉しくないのだけれど…
近頃は、家に篭りきってロクに仕事もしない…所謂ニートがたくさんいるでしょ？
人間がいくら科学技術を進化させたって、自然という巨大な生物には抗えない、ということよね。
…こういうときはね、リラックスよ！よろしくっ。
雪白姫ちゃん→
遠くだからこそ見えるもの、逆に近くだからこそ見えるもの…各々違うのよ。
ああ、そうだったの！語感だなんて、私ったらそこまで考えてなかったわ！
…ということは、ピンチの状況を上手く利用して、逆に自分にとってのチャンスに変えてしまうのね！
…え…あ、そうなの、そうなのよ…
エリーザベトちゃん→
大好きなハンバーグの中に、実は嫌いな人参が入ってました！…っていうのは、よくある好き嫌い改善法よね。
例えば二人で同じ雲を見たとして、片方はそれを林檎の形と見ても、もう片方は恐竜の形と見るかもしれないじゃない？
もちろんよ！貴女のお兄様とも、是非お話してみたいわ！
私も髪を上にあげて結んでみると、ちょっと不思議な感覚がするのよ。
上前次1-新書写板AA設索