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Sound Horizon キャラごっこ2
524:イヴェール・ローラン(盗賊)@投稿 ★ 2013/01/29(火) 16:40:46 ID:ATcACOyN メル→ うーん、俺からみればさほど寒くないぞ?…冬だし。 屍揮者サンは、指先もとい手は大事じゃないのか? …ノーコメで。 未解決にはRomanがあるッ! …怖いのには、同意するが。 …屍揮者サンだもんな。 恨みもないのに、そんな凶行に走れるのは、真の意味での「人間」だけだ。 人間ってのは、本当に恐ろしいものなんだからなぁ…(遠い目) そうか。良かった…(ホッ)。 前にメルがやろうとして、地味に不発気味だったのが、良く解ったよ。(コホコホ) ん?…あー!間違えた!! 正確には…あー、でもそれは気のCeuiよー!……コホッ、高音すぎて喉が…(コホッコホ)。 くっ、間違えるなんて…不覚。
525:メルヒェン・フォン・フリートホーフ@投稿 ★ 2013/02/01(金) 19:58:48 ID:WODXAYsQ イヴェール→ うぅ・・・いいなぁ、寒いのは嫌だよ・・・かといって、暑くても困るけど。 大事だよ、大事だけど・・・ そもそも屍体である身だから、よく考えると冷たいのって当然なんだよね! そうか・・・それがRomanか!なるほど・・・未解決こそが・・・なるほど・・・ おぉっと、イヴェールがなにやらシリアスなモードに入っているね・・・! 確かに、人間とは恐ろしいものさ。恨みを持つのは人間だけ。 復讐を頼んでくるのは人間だけだもの。 おわああああああ!あまり喉を痛めつけないであげてくれたまえ! キミも銀盤に参加する身、喉は大切だろう?
526:イヴェール・ローラン(盗賊)@投稿 ★ 2013/02/05(火) 15:48:44 ID:kujbGD5H メル→ 熱いのは嫌だ。ちなみに怖いのも嫌だ。 大事だったら、もう少し気をつけたらどうだ? ん?…そうだ、な。屍体だもんな。 何を納得したのやら… しっ、シリアスモードってなんだよ!? 動物もあるかもしれないが、実際に狂うのは人間だけさ。 ほら、「アルヴァン・オリビア」なんかがそうだろ? うわぁ!?いっ、いきなり大きな声を出すなよ!?ビックリしただろ!? まぁ、確かにそうだが、俺…あんまり出番がない…。
527:メルヒェン・フォン・フリートホーフ@投稿 ★ 2013/02/09(土) 10:53:52 ID:/pxiDdLt イヴェール→ つまり、つらいのは嫌ということなんだろう? そりゃあ、誰だって嫌だよね・・・ じゃあ、手袋でもあんでみようかな・・・ え、だって、きみはいつも・・・ってほどでもないけど、シリアスじゃあないじゃないか? うぅん・・・狂気って恐ろしいな・・・ 狂気に囚われた自覚も無いんだろうな・・・ アルヴァン・オリビア・・・そうだな、彼もまた・・・そうなのかもしれない。 あ、あぁ、ゴメン、ついあせっちゃって・・・ 驚かせてしまったかな? ・・・・・・で、出番の多い少ないに関らず、最上の仕事をするのが僕たちの役目だろう? だから、大事にし給え!
528:イヴェール・ローラン(盗賊)@投稿 ★ 2013/02/12(火) 16:20:43 ID:lXOHGIiG メル→ …うん。要約するとそう。 誰だって嫌だ。嫌なんだッ! …メルが編むと、少しぶかぶかになりそうな? シリアス…ねぇ。…自覚がないって、怖い。 狂気っていうのは、得てして怖いものだ。 どうあがこうが、自分がわからない「未知」のものには恐怖を抱く傾向がある。 …つまり、狂っている人間を見ると、怖いのは狂うっていう感情がわからないからなんだ。 そして、狂っている人間は、一部を除き自覚はできない。 なぜなら、自分を客観的に見ることは、ほぼ不可能なんだ。 よって、自分がどんな状況に置かれているかを、正しくは理解できないんだ。 …オリビアは、自分がどんな状況を置かれているかを、出来なかった哀れな一人なんだ。 いや、びっくりしたのは俺の責任…っつーか…なんというか… うん、びっくりした。 ………………ごもっともです。 メルに説教されてしまった…(笑)
529:メルヒェン・フォン・フリートホーフ@投稿 ★ 2013/02/16(土) 19:37:55 ID:ln+wIJpe イヴェール→ そうだそうだ、嫌なものは嫌だ! え、ぶかぶかになりそうって・・・どういうことだい? それは、私が不器用だと・・・っ?! ・・・確かになりそうだなぁ・・・ 狂気は凶器、恐ろしいね・・・ その狂気の外に立って凶器を繰るのが私の役目だったりするんだよね。 ・・・でも、狂気や復讐心は恐ろしいけど、それを全て否定はできないかな。 自分の中にも、そんな感情があることぐらい自覚してる・・・ ・・・・・・あぅ、結局は驚いたのだね・・・すまない。 あ、せ、説教とかそんなつもりじゃあ・・・(笑)
530:クリストフ・ジャン・ジャック・サンローラン@賢者@投稿 ★ 2013/02/19(火) 20:23:44 ID:bwPKnVF+ Vonsoir. ごきげんよう、地平線の旅人達よ。この地平に辿り着いたのは始めてだ。というか昨日このサイトを発見s…コホン。 私もまた、地平線に囚われし罪人。 そんな私で良ければ、君の…話相手になりたい(ドヤァ
531:メルヒェン・フォン・フリートホーフ@投稿 ★ 2013/02/20(水) 19:52:48 ID:lUcb9294 クリストフ→ やぁ、はじめまして。 久々の新参加入さんでなんだか嬉しいな。 私はメルヒェン・フォン・フリートホーフ。第七の地平の主さ。 どうかよろしく頼むよ。 これからも気軽に参加してくれ給え!
532:クリストフ・ジャン・ジャック・サンローラン@賢者@投稿 ★ 2013/02/23(土) 17:54:56 ID:hc0dVxSs これはこれは屍揮者殿、お会い出来て光栄の至りだ。 先程諸君は、「狂気」について話し合っていたようだが…私の論点からおこがましくも云わせて貰うとするならば、真の意味での「狂人」など、一世紀に一人いるかいないかくらいのものだ、と云わざるを得ない。 確かに、真の狂人は恐ろしいものだ。狂気に堕ちることでしか、自らを救うことが出来なかった悲しい存在なのだから。…殺戮の舞台女優、ミシェル・マールブランシェ…あのクロエ(お嬢さん)もまたその一人…。 っと、すまない。話がそれてしまったな。 一般に「狂人」と呼ばれる者のほとんどは、狂気に堕ちてなどいないのだ。 私の知人に、「ノア」という男がいた…。彼は退廃した世界を救おうと憂い、様々なものを犠牲にした末、「黒の歴史」、「書の意思の総体<クロニカ>」に魅入られ…。 人より優れたその頭脳で考えた結果、 「世界を一度白紙に戻す」 という結論に至ったのだ…賢者(サヴァン)の名にかけて断言しよう。 彼は、狂ってなどいなかった。 いや、むしろ彼にとっては、くだらない「旧世界」に固執する我々の方こそ、「狂人」に見えていたかもしれない…。 いや、すまない。話が長くなってしまったな。老いぼれの戯言と聞き流してくれたまえ。
533:クリストフ・ジャン・ジャック・サンローラン@賢者@投稿 ★ 2013/02/23(土) 17:58:09 ID:hc0dVxSs それはそれとして、未だ冷え込むな…。 なんだったか、「いんふるえんざ」とかいう病魔は未だ蔓延っているらしいから注意してくれたまえよ?
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