ミシェルから考えるサウンドホライズン
3:トイプー2011/11/19(土) 16:47:47 ID:0EgX3hp8
屋根裏の少女 
のメロディーが変わる回数が
七回 つまり死の数になった時に
鐘の音 つまり死
ここでミシェルは一旦死ぬが
そのあとにオルゴールの音で
八回目のメロディーが流れる。
8という数は蘇生の数なので
ミシェルは生き返る。

この事を考えると
あれっ?ミシェルって不死身……。
そこからいけば
檻の中の遊戯 で
ミシェルが何回も生き返る
説明がつけれることになる。

そこからいくと
ミシェルって何者なんだ………。
1-AA