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ミシェルから考えるサウンドホライズン
19:ぷぅにゃん 2011/11/23(水) 20:21:41 ID:??? [sage@yahoo.co.jp] 2chで話題のやつです(人・ω・)★ gffz.biz/
20:age 2011/11/23(水) 20:22:34 ID:??? [sage@yahoo.co.jp] べっ、べつにアンタのために教えるんじゃないからね!(人・ω・)♂ ktjg.net/
21:素人です 2011/11/23(水) 20:24:04 ID:Rfkg/sZQ [kdanwowwq@yahoo.co.jp] 今日も男レンタル♪(*´ω`)★ ktjg.net/
22:にゃん 2011/11/23(水) 20:26:58 ID:Rfkg/sZQ [age@yahoo.co.jp] 女ヤッて金もらえるの?+.(・∀・).+☆ ylm.me/
23:素人です 2011/11/23(水) 20:29:02 ID:Rfkg/sZQ [kdanwowwq@yahoo.co.jp] 何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。+.(・∀・).+$ ylm.me/index.html
24:レオにゃん@投稿 ★ 2011/12/04(日) 13:01:00 ID:jwgxEASa ミシェル=エル説 「私は生涯〜」 →JosephはMalebrancheの家に女の子が生まれたことが許せなかった。 生まれてくる子にMicheleとつけることは決めていたけど、女の子が生まれたことはJosephにとって何か意味があった この話はMichelが現実を幻想を通して見ている話なのでは? JosephはMichelを屋根裏部屋に閉じ込めていた Michelはパパに愛されるという幻想を見ていた Michelの誕生日の前日、Michelは一人芝居をしてパパに絵本を買って貰えることにしていた… →「ねぇ、お父様。」「なんだい?エル」
25:レオにゃん@投稿 ★ 2011/12/04(日) 13:14:43 ID:jwgxEASa そして異変に気づいたJosephは屋根裏へ 12月21日午前零時…Michelの誕生日 気味の悪い娘を殺すために… Michelはそれをパパは誕生日プレゼントの絵本を買って来たのだと考えた 「白い大地に〜扉に手をかけた」 →RomanがMichelの幻想であったように、刺されたパパも幻想 本当はパパがMichelの笑顔を愛しいと思ったことはないけど、Michelはパパに愛されていると思っている
26:トイプー 2011/12/04(日) 14:26:24 ID:jwgxEASa ミシェル=エル レオにゃんさんのその考え方は私も同じ感じですね。 エルの楽園Eの方でも屋根裏の少女の方でも数字の八が絡むことが多いですからのせておきますね。 エルEで「ねぇお父様」という回数(一番のサビを除く)が八回。 エリュシオンと言う回数も八回。 「お父様その〜歌うの」でのバックメロディのピアノが同じ音を奏でる回数八回。 屋根裏の少女のメロディが変わる回数八回。 ここまで八回が重なるのは偶然ではないだろうな…。
27:電撃!@投稿 ★ 2013/02/18(月) 09:26:01 ID:v5FlIhJI ノエルかオルタンシアだと思ってます。久々に聞いてみたら「うそをついているのは誰か」 の後に女性の「フフフ」という笑い声が聞こえました。 兄の死を偽るノエル、宝石・賢者を廻って屋根裏へ導くオルタンシアの どっちかかなぁ、と思いました
28:投稿 ★ 2017/08/04(金) 19:45:20 ID:reH9yezy 屋根裏→8年→遊戯→8年→少年殺害ですしね。 でも私はミシェル=ノエル(妹の方)だと思う。 ・「焔」の女性→双子の人形を持っている=ノエル ・ミシェルは生まれてくる前に死んだイヴェールの母(屋根裏物語の高笑い直後の台詞より)=「焔」の女性=ノエル。 「屋根裏の少女」で少女が描いた幻想「Roman」は「見えざる腕」「美しきもの」等であり、「焔」「呪われし宝石」等ノエルやイヴェールに関わる曲は除く。父の死亡後、彼女は兄イヴェールに育てられる。「焔」等は後々彼女に起こる出来事で、幼少期の幻想ではない →やがて彼女に縁談が来る。イヴェールは妹の持参金のため出稼ぎに行き死亡 →ミシェルがオリヴィエ(多分婚約者の父。だから養父を名乗った)のもとへ →「檻の中の遊戯」で殺されたのはミシェルではなく婚約者。「絞殺・死体遺棄未遂」なので、死体は捨てられなかったが殺害は遂行されている。オリヴィエは息子を殺し、ミシェルと関係を持つように →オリヴィエ逮捕。ミシェルはこの時彼の子を妊娠していた。これがイヴェール・ローランであり、鉱山で死んだ兄の転生 →流産。ミシェルは息子を双子の人形と共に葬る(「焔」)。生まれてくることができなかったイヴェールの魂は、共に埋葬された双子の人形に「生まれてくるに至る物語」を探させる →息子を失い半狂乱に陥ったミシェルは少年達の血を吸い始める。一つは彼らの命でイヴェールをもう一度生まれさせるため、もう一つは吸血鬼と化し「檻」=死すべき運命(檻花のクリストフの台詞もこれなら納得がいく)から抜け出すため。多くの人間の死に関わったためか、彼女には死に対して強い恐怖があった →このころイヴェールは<物語>探しに失敗。「屋根裏物語」へ至り、自分を生まれさせようとする母ミシェルの姿を見る →13人の少年が殺害され、ミシェルが死亡。「檻」から抜けるため自らを吸血鬼と信じていたから、少年の血しか吸っておらず、それで死んだんじゃないかな。ただ、身代わりに死んだ少年たちのおかげで、イヴェールはクロエの息子として再び生まれてくることができた(黄昏〜伝言) ・檻花の作者が「ノエル・マールブランシェ」となっているのは、ミシェルの歌パートのみ本人作だから。自伝的に、詩として残したんだと思う。他の語り部分やクリストフのくだりは実際の報告・分析で、彼女の創作ではない ・「呪われし宝石」はミシェルと何の関係もない宝石。ノエルがオリヴィエの元に行く前、つまりミシェルが「殺戮の舞台女優」と化す前に採掘されたものだから。
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