【Maerchen】イドルフリートについて【謎だらけ】
3:衝動子@投稿 ★2011/11/26(土) 17:33:23 ID:TlJL9XmE
あれっ、IP違うけど主です。
最近「生と死を〜」の考察になりかけてますが違います!キリッ
これはイドさんの考察スレです。
では、この曲の初めに何が起きているのかを説明したいと思います。
何回もいいますが、これらはあくまでも私の解釈であって、人それぞれ考えは違います。

省24
4:衝動子@投稿 ★2011/11/26(土) 17:49:21 ID:TlJL9XmE
宵闇の唄の7:15〜のドイツ語の日本語訳を某サイト様からお借りしました
イドルフリートだと思われるイド(井戸の中に潜む衝動)⇒(略:イド)(CV:Sassha)

イド「我はこんな所で死に絶えたくはなかった。少年、それは君も同じだろう。」
メルツ「はい。」
イド「地上で何かやり残した事があるのではないか?」
省20
5:衝動子@投稿 ★2014/02/03(月) 03:27:14 ID:TZ2R/ctQ
久しぶりに見つけたので暇だし続き書こうと思います。

つまり>>4がメルヒェン=メルツ+イドルフリードの根拠ということになります。
メルツが「イドルを受け入れる」ということは、やり残したことをイドルとメルツで一緒に達成するということです。メルツからは受け入れたいという意志があまり感じられませんが。
メルツのやり残したことは離れ離れになったエリーゼに会うこと(エリーゼともっと仲を深めること)だと思うのですが、
イドルのやり残したことは何なのでしょうか。
省35
6:衝動子@投稿 ★2014/02/03(月) 03:32:09 ID:HinRd5lj
中途半端なところで投稿してしまいました。

磔刑ではメルツの純粋な心が強くなり復讐しなかったし、
生と死を別つ境界の古井戸ではイドルフリードの復讐心が強くなりペストを撒いてしまった
ということだと思います


1-AA