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06年05〜06月Live Tour 2006 −第一次領土拡大遠征−ネタバレOK版 -
17:とーりすがり。 2007/09/18(火) 02:24:04 ID:QvS1SNWc (2006年06月12日 22時44分07秒) 大阪ライブ感想。 - 友人も言ってましたが、ファンのライブ慣れしてない人が多いと感じました。 自分は2〜3列目にいましたが、ぎゅうぎゅうと後方より押され、押し寿司の気持ちでした。(苦笑) じまんぐ氏が「その場でぐるぐる回れー」と言ってくれたので、その後少し楽になったのでその一言は大変ありがたかった。 前に行く気はなくてもライブの興奮のせいか、どんどん押され前に行ってしまい、 自分も前の殿方を押してるのが分っているけど、どうしようも出来ない状態だったのです。 ライブの内容は音響は確かに良いとは言えなかったですが、楽しかったですよ! あの空間は言い表せないです。 中野でのコンサート参加経験もある自分としては、 参加者のマナーやライブでの留意点の意識の向上、会場等の工夫(段差を作る、オールスタンディングでは無く椅子を置く)があればライブのほうがコンサートよりも親近感があって良い気がします。 スタッフの方々、参加者の皆様お疲れ様でした。
18:通りすがり 2007/09/18(火) 02:24:37 ID:QvS1SNWc (2006年06月12日 23時28分06秒) 大阪ライブ - 上の方に同意して、 確かにライブ慣れしていない人が多いようにおもいました。 前に押され押されするのは、そりゃ目の前に領主さまや仮面の男がいるのですから、少しでも多く目に焼き付けたいと思うのは道理です。 だからこそ、大阪の会場の悪さが露呈したとも言えると思います。 ステージが高い位置にあれば、あれほどまでに押されることもなかったでしょうし、後列の方も耳だけでなく目で楽しめたと思います。 やはり今回の大阪ライブの感想として一番多いのが「見えなかった」「押されて気分が悪くなった」というもののようだと、私は感じました。 場所にもよるのかもしれませんが、私もそれなりにステージが見える位置にいたのですが、あまりに押されすぎ&蹴られすぎて、翌日にはあざになっている程でした・・・。 私ももっと拍手したり腕を上げたりして楽しみたかったのですが、そんなことをする空間さえなく、とても残念な思いをした方が強いライブでした。 貴重な曲が何曲も聞けたのはとっても嬉しかったのですが、CDとして入手が難しい曲が多すぎた のはちょっとどうかとは思いました。
19:怜架 2007/09/18(火) 02:25:48 ID:QvS1SNWc (2006年06月12日 23時46分10秒) 補足 - 上記で書かれてるの見て思い出したのですが、ストロボフラッシュはやめていただきたいと思いました…。前半で赤と白のフラッシュが交互にあったのですが、目は開けにくいしステージは見えないし、しかも短かったらそんなに気にしないかもですが意外とフラッシュの時間長かった(汗) あとドリンクはライブ終了後に購入するのがおすすめだと思いました。カップだとこぼれたそうだし、だからといってライブ前に飲み干すのも結構大変(のどが渇いてなかった・・・) じまんぐさんが名古屋の諸君はまだ恵まれた方だ…とか言ってました。前日の大阪はもっと詰め詰め状態だったとか。上記の方のようにあざにまでなってるほどひどいとは…スタンディングはそういう面で危ないですね。スタンディングで私が会場的にいいなと思ったのはZeppなんですけど、あそこはロッカーも多いし広いしドリンクやグッズも購入しやすかった。(まぁバンドによるかもですが)同じスタンディングとしてどうしても比べてしまいましたね。 KAORIさんやYUUKIさんの新曲はCD化されたりするんですかねー・・・。ムーランルージュとかすごく好きなタイプだったので、ぜひしてほしいなと思いました。ってかDVD化していただきたい!! アンコールでREMIさんが歌ったpoca felicitaの曲ですが、上記の方々はLa ragazza col fucileと明記されてますが、多分CDの11曲目収録のLa ragazza col fucile e poca felicitaだと思います。似てますけどねwREMIさんの美声にピッタリで改めていい曲だと感じました。 猫ウルフさん>私は謝られた人ではないですよw操作席から二人目くらいの位置にいました。ちなみに1曲目のかっこいい曲っていうのはPico Magic Reloaded収録の「...Reloaded」ですよ。もちろんCDではあらまりさんが歌ってるので、ライブで聴いたのとはイメージ違うと思いますがw
20:右腕 2007/09/18(火) 02:26:38 ID:QvS1SNWc (2006年06月13日 00時03分12秒) 物語音楽の行方(大阪ライブ感想にかえて) - 音響の事を最初に書いた右腕です。流されないために苦言を呈します。 SHはREVOさんも言っているように「物語り音楽」だと私は認識しています。 それはこれまでの作品で世界が広がった事はみなさんご存じだと思います。 DVDはその集大成をライブという形で行い、マッドジョージさんの才覚で 一気にメジャーの世界に飛び込みました。DVDに収録されているものが、 私の考える物語音楽、SHだと思いました。 今回の大阪ライブは、その片鱗もありませんでした。ただのお祭り騒ぎです。 「音楽」しかも、あれだけメロディや弦にまで気を使っていたSHが、何かを 覆い隠すような大音量を全面に出し、観客はただただトランス状態になるのを 楽しんでいる。ハウリングはその場の状況でいたしかたないものはあると思い ます。しかし、音が割れたりするのは技術的に問題ありすぎではないでしょうか? しかもリハーサル等で確認できる事ではないかと思います。 会場に入る際にすべての人がオープニングに間に合わなかったとの報告は 東京での初日に問題になっていた事なのに大阪でも改善の余地なし。 (名古屋でもそうだったみたいですね) 私は160cmでヒールを履いていましたが、ステージなんてとても見えない。飛び込んで来るのは雑音に等しい音と光。暴動が起きなかったのはサンホラの みなさんが大人だったからでしょうか? 友人がライブ関係の仕事している事もあり、非難も覚悟で言いますが、 冷静に見て、今のSHはファンの事を考えているとは思えません。 ぐっこさんも書いてらっしゃいますが、ファンクラブの優先チケットの意味は どこにあったのでしょうか?オールスタンディングをファンが望んでいると 誰がきめたのでしょうか? 私は物語音楽の可能性が、こんなライブで広がったとは思えませんでした。 楽しくなかったのかと言われれば、不快感がかなり大きかったとしか言えません。 すみません。でも、主催者側の勝手だけですすめられた感じはぬぐえません。 私はチケット代を損したとはっきり言わせてもらいます。 あらまりさんを失っての急場しのぎだと考えられても仕方ないでしょう。 だからこそ新しいCDには期待したいのですが、今後このようなライブが 当たり前になるのなら、私は2度と行きません。 過激および支離滅裂な文章をお許し下さい。どうしても黙っていられません でした。
21:神無月淺日 2007/09/18(火) 02:27:36 ID:QvS1SNWc (2006年06月13日 04時03分43秒) 名古屋公演の感想等々 - まず最初に。 楽しかった! 歌姫綺麗! じまんぐ最強! 領主様万歳! ……という、やばいトランスに入り込んでしまうには十分な空間であったと記しておきます((・w・ 各々の曲に関してはもう既出のようですので。僕から見た全体の感想を。 まず、「新しいSHの歌い手達は、皆申し分ない実力を持っている」ということです。 練習時間も少ない中、よく歌詞や見せ方を考えたなぁ、と思います。 これは僕の主観ですが、SHの楽曲は、SHを愛し、ある種執着を持った人が歌うべきではないか、と僕は考えていますので、彼女たちが(喩え一時の参加であったとしても)そういった気持ちをこれからも強く持ってもらえれば、きっと彼女たちもこの先の物語音楽の中で生きていけるだろうし、僕達を愉しませてくれるだろう、と思いました。 そしてRevo氏。 忙しいのは重々承知なのですが、もう少し安定した演奏を披露してくれても良かったのではないでしょうか。 プレミアム試写会の時のように、音がぶっつりと途切れる事がなかったのは多少の成長でしょうが…… また、上の方で書いていらっしゃる方もいますが、もう少し「初めてのオールスタンディング」に関して、観客に対する留意事項(睡眠・食事に始まる体調管理から、環境が悪いこと、音響の具合によっては詰め物をする等の提案)を事前に記しておいた方がよかったと思います。 中野コンサートの映像を見る限り、ライブのノリに不慣れな観客が多い事は推し量ることが出来たと思うのです。 これは音響に関しても同じ事が言えると思います。 ライブでの音源調整は、演奏者だけではどうしようもない面が多々ある事でしょう。 それらは設備その物の問題から始まり、サポートメンバー全体での連携や、総合的な技術の問題、何より時間の問題が大きく関わってくる事だと思います。 そんな中、急ピッチで進められたセッティング。 比較的小規模とはいえ歴としたコンサートホールとしての機能を持った中野やCDレベルの音響を要求するのはどう考えたって無茶があります。 普段の美しいサウンドをイメージしていた参加者にとっては、余計音響が酷くきこえたことでしょう。 ……と、養護っぽいことを書きましたが、現実幾ばくかの参加者が不満を持ったというのは事実です。 実際、僕もライブから30時間近くたとうとしている今でも直、スピーカー側を向いていた右耳の耳鳴りと圧迫感が酷いです(もっとも、予想されていただけに、予防措置を執らなかった僕も僕ですが……)。 唯でさえ今回の幻想楽団のバンド構成は大きめなのですし、そのあたりの調整とサポートスタッフとの打ち合わせ、会場の選択をもっと上手くやる余地は無かったのかを反省するべきだとは思います。 余談ですが、開場を待つ間、僕達の待機している歩道橋の下で、通行人が「歩道橋の向こうまで人がいるけど、今日は何かあるのかなぁ」という言葉を交わし合う姿がなんどか見受けられました。 会場内に収まる人数のキャパシティが超過していた(あるいは超過しかけていた)のではないかというのは、こんな所からも伺えるのではないでしょうか。 色々書きましたが、やっぱり僕は行ってよかったと思っています。 今回の意味合いは物語音楽の普及というよりも、寧ろ新たな歌姫達の紹介と、領民達との一体感を得たい、という目的の元のライブではなかったかと思います。 あの瞬間、あの時間。共に歌い、手を叩いた2時間半はとても楽しかったです。2ヶ月近くまった甲斐はあった。 新生SHはまだ始まったばかりです。 多くの期待と不安が入り交じった中、僕らの愛する幻想楽団が何処に向かうのか。それは僕達の(或いは僕の)望む形での発展なのか、はたまた期待を裏切られるのか。 仮に領主があまりにふがいない姿を見せ続けるのならば、民はやがて発起しその領土を削り取りながら、最後には領主の首を断頭台に据えると言うこともあり得るでしょう。 ほとぼりが冷めた今、僕は今からが本当に面白く成る所じゃないか、と不謹慎にもそんな事を考えています。
22:くろね 2007/09/18(火) 02:28:10 ID:QvS1SNWc (2006年06月13日 09時11分05秒) 第一次領土拡大遠征 名古屋 詳細ライブレポ - ライブ感想スレでは2度目ましてだと思います。よろしくお願いします。 整理番号9番をゲットしたので最前列からレポをお届させて頂きます。 かなりの長文になってしまったので自分のblogに記事を掲載しました。よろしければ御覧ください。 ↓ ↓ ttp://blog.livedoor.jp/nagoya_repo/archives/50544975.html 【間違いは補足してくださると、ありがたいです】
23:LunaQualle 2007/09/18(火) 02:29:36 ID:QvS1SNWc (2006年06月13日 23時52分29秒) なごやん - 語りじまんぐ ドリンクお品書きREVOコーラ 喉を駆け抜ける恐怖 全身を駆け巡る幻想にも似た黒き雷 鉄観音の世界 黒銀の毛並みを持つ犬が名古屋城の方向に向かって大きくほえた 意味ふみゃ〜 ABYSS 奈落絞り製法によりうさんくささの抽出に成功 ABYSS〜ちょっと贅沢なビール 檻の中のジンジャエール 永遠に消えない喉越しを ハジマリの梅チューハイ 君が白い鳥になるのなら僕はすっぱい梅になる エルのレモンチューハイ ElectricLadyLand、略してエル!! 新たな歌姫紹介さる!!Yuki 「歌って踊れる ラブリーボーカルYuki!!」 「 ・・・この歳になって妹と同じステージに立つとは・・みたいなことを昨日も言った ほんとのところは諸君らの想像に任せる。どうだYuki、名古屋は。」 「とても暑いですね・・・。」 「暑いか。・・・この照明 半端じゃない」 「そっちですか・・・」 「次は懐かしい曲を行こうかな」 「はい 領主様」 Kaori 「スタイリッシュパワー Kaori!」 「名古屋の茂名様はとても心のおやさしい方達ばかり。今日は皆さんに会えて光栄です」 「また来たいなみたいなね・・・ってまだ早いか(笑)」 霜月はるか 「セイレーンの歌声 霜月はるか。 そういうキャラもいたね。今もいる。 昔の・・いやそんな昔じゃないか?僕の中ではけっこう過去のはなし、 いろいろ音楽つくっていると次から次へと流れていってしまう・・・」 「わすれないでくださいね(笑)」 REMI 「天使の歌声 REMI。さぁREMI、名古屋の領民諸君はどうですか」 「(→ため)はぁい(はーと)」 「いまのためはギャップを演出するためだったのか。REMIもだんだん学んでいるようです」 ABYSS V.S. EBYSS「ちょっとまてぇ!!お前はまたいるのか その仮面の男はなんですか御領主さま!」 「 新しい仮面の男だ。」 「うぬぅぅ!!!!」 「この男は宿敵EBYSS 貴様などとライバル扱いされるとは大変迷惑だわい もうそろそろわたしで一本化されませんか 踊って歌って素顔は意外にキムタク、いやアサノ・・」 ともあれ領民の多数決によりEBYSSの更迭 だがフィナーレで領主様が恩赦の意を示されたのでまだ次回でるかもしれない ABYSS小さい?「ABYSS小さいだろう(バンドの方と肩を合わせ)。この方が大きいんだ。」 ジャケ絵のABYSSは2m30はあるらしい 「あれはYokoyannのせいだからな。僕はあそこまで・・・」 「Yokoyanに会いまして言いました。でかすぎるのはやめてくれ、と」 黒銀の犬の名前が判明す「いぬいぬと書いてケンケン」 東山動物園のボス猿にも名前をつけていただきました 「さるさると書いてエンエン」 あと名古屋城のシンボル鯱にも名前を・・・ ABYSSくろすREVOの世界「そんなんで名古屋の領民諸君は納得しない」 双翼にじまんぐ、領主そして 真ん中に浮き輪も持つJake氏 ABYSS ナナちゃん REVOの世界 みんなでナナちゃんポーズをしました ちなみにナナちゃんとは名駅の(割愛) シメで足を滑らす領主さま 視界から消える領主。巻き起こる戸惑いと激励の言葉。 「領主様〜」 「お兄さんファイトぉ」 じまんぐ氏に腕を任せ退場するREVO氏。 もちろん領主はアンコールで元気な姿を現した。 「かっこ悪いところを見せてしまったな。 シングルの作業をしておってな 運動不足が・・・ 多少痛いのだが そもそも激しい動きはREVOに期待するな。 それは歌姫たちを見てください。 ぼくはさむいところ担当(笑)。 なんとかSHの中でで生きのびていきたいな(素の笑い?なんか良かった)」 領主様の好きな・・・ジョニーデップが好きらしい デップといえばシザーハンズ(手がはさみ。でもYieldはしないよ)だろう。 帰るまでが領土拡大遠征領主は大阪での転倒、途中退出に心痛めてられました。 領土は平和が一番ですよ。ね? 正直もっとアレなライブになるかと思ってましたが、 古巣のサンホラーも楽しめたのではないでしょうか。 Thanatos・Lostからピコマジ、ピコリロに収録されなかった あの曲が聴けたので自分は十分満足。 既存曲の追加歌詞も気になりますね。 今のカラオケにも使えるのでしょうか。
24:葎 2007/09/18(火) 02:30:34 ID:QvS1SNWc (2006年06月14日 02時52分02秒) 第一次領土拡大遠征in大阪 - 感想スレでは初めまして。葎と申します。 大阪参加組みだったのですが、ちょっと反省点が多いのは確かでしたね…。 ですが、楽しい部分もあったと思うのです! ってことでちょっと前向きに大阪公演のレポのようなものを作成しました。 長文につきブログにて掲載させていただきます。 主な流れなどは他公演とそう大差はないので大阪公演に特化したレポとなっております。 間違いなどありましたらコメントなどでご指摘願えると幸いです。 ttp://blog.livedoor.jp/rame1869/archives/50581138.html
25:神楽女 2007/09/18(火) 02:31:32 ID:QvS1SNWc (2006年06月15日 00時02分24秒) 第一次領土拡大遠征in大阪 - はじめまして 神楽女ともうします。 大阪のみの参加組でした。 クロニカコスをしてたので見てた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・(^^;; 自分自身がああいったスタンディングのライブが初めてでしたので いわゆる 音響やライブマナー的な物はわかりませんでしたが 雰囲気は楽しめました。 領主様とじまんぐの掛け合いが聞けただけてもうれしかったです。 が・・・ ステージの低さと酸欠だけはどうしようもありませんでした(;△; 前回のDVD試写会で使用したバナナホールでしたら ステージが高く段差も途中であったのでスタンディングでも問題無かったと思うのです 自分は酸欠で途中撤退、終了後早々に退場しましたのでわからなかったのですが・・・ あそこのステージって結局どれくらいの高さだったのでしょうか??? 自分 168cmあって ヒールが6cmの靴を履いていたのですが それでも切なき事に 中央でも領主様の首から上しか拝見することが出来ませんでした 一般的な女性でしたら普通のヒールでも無理だったと思います。 ちなみに、バナナホールでは全身拝見することができました(苦笑 酸欠に関してですが あの天井の低さも結構影響していたのではと思うのです。 会場に入った段階から 息苦しさ的な物は感じてました 身長の低い方はもっと感じられていたのではないでしょうか?? ヤバイなと思って極力しゃべらず、暇を見て深呼吸をすることを繰り返して かつエアコンの風が当たるところにいたのですが、零音(じまんぐ†Revo)の世界の時に、領主様がそこの女の子大丈夫?って前の子に声かけてらした時に自分もどうもそれまで張りつめてた物が切れたみたいで一気に(@△@)←こんなかんじにくらくらしてしまい 物販の方に駆け込む形になってしまいました・・・。 最後のYieldまで結局まともに回復しませんでした。 かなり 切なかったです その前から少しふらふらしてたので後ろに居た方に少し当たったりしてしまっていて・・・よくよく考えたら謝ってなかったなとか気が付きました。 かなり余裕が無かったみたいです・・・ここを見られているかわかりませんが自分がぶつかってしまった方々いらっしゃいましたらこの場を借りて謝罪させて頂きます。 今度は最後まで楽しめるように 体調整えるだけじゃなくて 酸欠対策に登山用の食べる酸素も持っていこうと思います(T▽T 会場 次回される場合はもっと周りの環境も整った所だといいですね 今回の会場はアメ村の中心地という事で 違法駐輪が大量にあるエリアの車道に人があふれてしまう形になってしまってました。 アレではサンホラー自体の印象も悪くなってしまう気がします。 困った事に会場固定のスタッフの案内の声は全く聞こえませんでしたし・・。 前回使用されたバナナホールはもう閉鎖されましたが・・・。 同じぐらいの大きさですとどこがあるのでしょうか?? 名前だけ聞くライブ会場はZepp大阪、クアトロとかですが 以前 別ライブで行きました難波HATCHは綺麗で広く 酸欠も感じる事は全くありませんでした 周りになーんにも無いので他に迷惑かける事がない素敵な場所だと思ってますが、あそこは大きすぎですよね・・・。 ※ あ、一応 すぐ近くにJRの難波駅があります 地元民でもあまり知られていない駅ですが (自分もずっと大阪ですが大学時代までしりませんでした) なんにしても 酸欠で倒れてしまいまったのが痛い所でしたが 自分はライブを楽しめたと思ってるので 次回 この当りを改良して頂ければなーと思います。
26:なな 2007/09/18(火) 02:32:10 ID:QvS1SNWc (2006年06月18日 16時52分24秒) 正直な感想を - 東京公演に行ってきました ファンクラブチケットで早めの入場だったのですが全く意味がありませんでした(笑) アルコールだとは思わずブラディステラを勢い良く飲んで倒れそうになりました (未成年も多そうです。。目が良くないのでアルコールと目立たせて下さい) この日をとても楽しみにしていました ですが悲しい事に私の求めていたSHではありませんでした 毎回鳥肌を立てて感動していた心が何も反応してくれなくなっていました 理由はうまく言えませんが・・・アラマリーさんがいない事もそうだと思うし きっとそれが彼女が守ろうとしていたSHだったのかな?とも思うし 唯一絶対大好きなSHの音楽が他の流行の音楽と何ら変わりなく聞こえ始めてしまいました 夢から覚めてしまった感覚です だから会場で乗れなかったのです 本当はとても乗りたかったのです ファンクラブは辞めますがSHが好きなのはこれからも変わりません ただライブや新曲をもう聞く事はなく、遠くからそっと見守る形になると思います 新生SHを悲しんでいる訳ではありません 今までとは違う新たなファンもきっとたくさん増えるはずでしょうから ライブレポートではなくなってしまいましたが、迷ったのですが正直な感想を書かせて頂きました
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06年05〜06月Live Tour 2006 −第一次領土拡大遠征−ネタバレOK版 - http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/report/1190048796/l50