06年11月 テレビ東京「音流」 Revoトークゲスト出演
2:Diska2007/09/19(水) 01:14:47 ID:6qUCcbttAAS
(2006年11月26日 14時41分10秒)

雰囲気だけですがー。 -

リアルタイムで見ました。


30分番組で、ゲスト。(テレビ局の?)スタジオのコンソールの前のような場所(オリコンの映像www.oricon.co.jpの背景みたいな)で、司会と1vs1のインタビュー形式、出ずっぱりで、ほかのアーチストの曲の紹介とかのコーナーがいくつかあって、そのハザマに断片的にインタビューするような感じでした。


Sound Horizonの特殊性、「物語」ということの紹介に、かなりの時間を割いていたように思います。最近のKing RecordさんやOfficialの紹介文に沿った形のようです。
「見えざる腕」のPVと思われるものが断片的に紹介されました。



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以下、会話はわたしの解釈が入ってるので正確じゃないかも知れません。


第一声は「はぃ。どぅもおーぅ。」


司「作曲はギターで?」
れ「鍵盤もよく使う。鼻歌なこともある。」


司「物語があってそれに曲をつけていく?」
れ「メロディと物語。どっちからというのはケースバイケースです」
れ「作っているうちに、どっちの方向にも影響を与え合って」
れ「最終的に。ぃいかんじに仕上がればいいかな?」


司「音楽を始めたきっかけは?」
れ「習い事で音楽をやっていた。」
れ「けど、プロになるという流れで、意識するようになったきっかけはギターを買ったこと。」


趣味は。
れ「音楽鑑賞とか映画鑑賞とか読書とか…誰でもやってることですよね。」
れ「普通ですねぇ。」
司「普通ですねぇ。」
れ「酒飲んだり寝たり…」
司「普通ですねぇ。」
れ「お酒ではワインが好き。」
司「ワインは似合いそうですねェ」
れ「今回のアルバムにはワインの薀蓄(うんちく)を盛り込めたりできた。」


司「カラオケとかは………行くタイプじゃないですね?」
れ「タイプじゃないですね。お誘いがあれば行きます。」
司「どんな曲を…」
れ「スピッツとか歌います。」


司「悩みとかは?」
れ「悩みはいっぱいあります(珍しくも即答。きっぱり)」
れ「(詳細には突っ込んで欲しくなさげなオーラを漂わせている)」
司「…………悩みがあるからこそいい曲が作れる……と……」
れ「……」(「うんうんうんうん」とうなずく)
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