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★☆蒼天航路スレッド☆★
363: 2002/10/21(月) 23:24 玉川雄一 2002年06月14日金曜日 19時27分 念のため。 >個人的には周瑜にそれほど思い入れがあった訳ではないのでダメージって訳でもない >来るべき物が来たか これは「周瑜の死」についてです。TATSUさんところのヤシの事じゃありませんので。 しかしまあ、またゴンタ先生長考に入りましたねえ。単行本作業かな。 次はどこから再開でしょうか? 馬超キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!とかならないかなあ。
364: 2002/10/21(月) 23:25 玉川雄一 ゴンタ先生長考に入りました! ■今週の蒼天…はお休み(-_-;)■ ですが、明日は単行本第25巻の発売日だ! モーニングの広告見た感じだと、劉備のケコーンまでは載るのかにゃ? 「美周郎」まで入るんだろうか。
365: 2002/10/21(月) 23:26 ジーク 2002年06月21日金曜日 16時19分 > ですが、明日は単行本第25巻の発売日だ! マジですか!? やたっ。今学校からなので早速帰りにでも(^_^;)
366: 2002/10/21(月) 23:28 玉川雄一 2002年06月21日金曜日 20時52分 …とゆうワケで、出勤途上のセブンイレブンで25巻入手の巻。 いやあ、程Gの一連のエピソードは何度読んでも切ないなあ。 正直、作品通しても屈指のイイ話だと思ふ。 結局、「飲むか、益徳」まででしたのね。
367: 2002/10/21(月) 23:28 japan 2002年06月21日金曜日 21時38分 ↑玉川様の記事を読み、早速買ってきました。 どなたかも仰っていたと思うのですが… 今までの「蒼天」が曹操の本紀だったとすると、この辺の展開は配下武将の列伝という感じですね。 劉馥、程G、蒋済、夏侯淵――これまでの三国志があまり取り上げることのなかった彼らにスポットライトを当てることで、より「蒼天」の世界が奥深くなるのだと思います。 それなのに、会話の中だけでちょろっと流されてしまう曹仁…程Gとは別の意味で切ない(笑)
368: 2002/10/21(月) 23:28 ぐっこ 2002年06月23日日曜日 14時40分 購入〜! 病床で読了! うーん、赤壁を挟んで、マターリと話が進んでゆくのがいいですよね〜。 最初からこーゆー展開を考えてたなら、長坂とか赤壁とかを端折ってくれい、ゴンタセンセ…。 確かに程G、いい引退ですよね〜。充足を知る。うん! ここのところ全然出てこない荀揩たりが、どういう最後を飾るのか…。鍾ヨウ出てこないけど、そろそろ馬騰が出る予感。 曹仁…登場させないのは、何か計算づくのような気も最近してます(^_^;) たぶん、見違えるくらい立派になってるか、全然変わってないか…。
369: 2002/10/21(月) 23:29 クェン 2002年06月28日金曜日 00時28分 夏侯淵: 「雑兵よ おまえたちは なぜここに居る?何を心に抱き戦う!?」 惇が官渡の時に思いをめぐらせていたことを、今ごろ考えてますな。 とはいえ、これから韓遂や劉備といった自立した勢力と渡り合うのだから、淵がここで総司令官として自律するのはちょうど良いのかも。 許チョ: 赤壁の頃は扉一枚を隔てた甘寧の殺気を察知するのがやっとだったのに、今では長江を隔てた孫権の殺気を読み取る…ますます人間離れ…それでも違和感ないのが許チョらしい… 関張趙: 不老なのか。
370: 2002/10/21(月) 23:30 ぐっこ 2002年06月29日土曜日 23時26分 最近見ないなあ、と思ってたら長考だったんですよねえ…(;^_^A それで思い出しましたが、張[合β]がまだ出てなかったか。 今後もやたら崖っぷち戦歴が多い曹仁とちがい、淵は西方の常勝将軍として活躍する身。 「思慮が足りない」にしては蛮勇が足りないとも思える蒼天淵ですが、今から定軍山が楽しみ〜。
371: 2002/10/21(月) 23:30 ミナガワ え〜、大変御無沙汰しております、大昔にこの掲示版で発言したことがある者です、って言うても誰も覚えてへんわな。というわけではじめまして、みながわと申します。 このようなものを作って重箱の隅をつついてみました。どうぞ御覧下さい。 http://www2.odn.ne.jp/mina/souten25.html」
372: 2002/10/21(月) 23:31 惟新 2002年06月30日日曜日 12時42分 はじめましてです、ミナガワさん。 はぁ〜これだけ違いがあるんですね〜 モーニングを読んでない私にとっては本当に目から鱗でした。 それにしても、この漫画は“言葉”というものを効果的に使っていますね。そしてその“言葉”はよく洗練されている。ときにそれが鼻につくこともありますが、非常にセンスのある“言葉”が使われている漫画だといえます。ときに、文学的、といってもいいんじゃないかと思うくらい。 こういった作品が出てくるのは国語に携わる者として実にうれしいことです。 そういえば今、日本語ブームなんだそうですね、出版界では。 私もこれを機に言葉の感性を磨こうかな〜(←詩歌の類がまったくダメな人)
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