★☆蒼天航路スレッド☆★
798:左平(仮名)2004/06/24(木) 23:20AAS
↑またまた〜。難しい煽りを入れられましたねぇ。

それはそうと…。恐らく最も登場の待たれたであろうあの人は、体格も人格も、
やや丸っこい感じでした。
対照的に、季重殿(醜侯)は掘りの深い(というか眼窩が窪んだ感じの)顔立ち。
やはり「四友」と呼ばれるせいでしょうか。三十そこそこの曹丕と比べても、そう
年の差がない様な、若い描かれ方でした。

とはいえ、玉川氏のリポ−トが中断された『蜀軍オールスターゲーム』も、なかなかの
ものでしたぞ。
呉蘭・雷同は、負傷したとはいえ古強者の曹洪に倒されましたが、他の駒は健在。現在、
魏は辛くも定軍山を保っているという具合です。
(それはそうと、ここでの黄忠の相方、魏延なんですよね。厳顔とのシルバ−コンビとは
いきませんで、荊南コンビでした)
曹操のもとにいた不如帰、これってひょっとして…ってな含みも込みです。

今回は、久しぶりに感情を昂らせる曹操が見られました。やはり、彼にとっては
劉備こそが終生のライバルという事なのでしょう。
そして、今週のラストには、久しぶりにあの女(ひと)が登場します。
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