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★☆蒼天航路スレッド☆★
203:. 2002/10/19(土) 00:25 ぐっこ 2001年10月26日金曜日 21時53分 確かに…夏侯惇と黄蓋は面識があるんでしたよね〜。 孫堅、わたしも印象薄い人物でしたが、蒼天でファンになったクチ。 最初に頭につけてた水玉模様の布が…(;^_^A 私は、やっぱり…徐栄かなあ〜(;^_^A
204:. 2002/10/19(土) 00:26 左平(仮名) 今回の蒼天航路、いきなりカラ−で始まります。曹操の姿に一瞬戸惑った後、黄蓋が拱手し、投降受諾への謝辞を述べると同時に点火!、のはずが、、って、どこ行ってんの、仲謀殿。漢水をさかのぼって曹操追撃のはずが、陸路を通って合肥へとまっしぐら(ちなみに、死にかけている楊州刺史・劉馥の後任は名行政官・温恢。副官は蒋済。孫権を追うは張熹との事)。周郎も驚くの何の。でも、それを問う間はないので、総攻撃にかかります。 で、孔明ですが、、演義での孔明よりももっと妖しい。なんで彼が舞い踊ると勝手に発火するのか(今回の策は、黄蓋が敵陣の最奥部に侵入し、風上になる北側から発火させるものの様ですから、東南の風は不要です。ただし、点火させる必要はあります)?それに、どこかしら、恋人に振られた腹いせに無茶をしている様に見えてしょうがないのですが…
205: 2002/10/19(土) 00:27 玉川雄一 2001年11月01日木曜日 07時55分 お早いですねえ! 早く読んでみませんと。 しかし… 温恢(名前だけ?)が出ますか!←注目するところが違います >恋人に振られた腹いせに無茶をしている ナイス! ということは、欣太版赤壁は「痴情のもつれ」ですか(爆)
206:. 2002/10/19(土) 00:28 香香 2001年11月01日木曜日 09時21分 早々と合肥に目をつけたんですか?仲謀殿は? 今朝は遅刻寸前だったのでコンビニ朝の陣はとりやめました(笑)。
207:. 2002/10/19(土) 00:29 玉川雄一 2001年11月01日木曜日 14時55分 読んできました(^-^) やっぱり、温恢は名前だけでしたね(当然か)… そして、孫権の野生の勘が発動? 周瑜もビックリの大戦略。 しかし… あの発火はいかがなものでしょう? 超常現象でカタをつけてしまうのはどうでしょうね… そして、何やら曹操に対してまたムラムラときてしまった(笑)諸葛亮。 是非とも、赤壁後も二人の見えざる戦いを続けて欲しいものです。 ね、欣太先生?
208:. 2002/10/19(土) 00:29 ぐっこ 2001年11月01日木曜日 21時44分 私も読了! …………なんだかなあ(;^_^A いやはや、実にスムーズ! 暗黒の策にあれだけ時間割いたんだから、もっとねぶるように赤壁合戦を描写すると思ってたんですが…。 曹操が赤子のように恐怖を感じている以上、類焼と周瑜艦隊の総攻撃は来週開始! 演義赤壁最初の負傷者、文聘どんは登場しないのか…。 そして発火元は孔明! あんたある意味演義の孔明より数段凄い! でも可燃物に遠隔操作で火ィつけるくらいなら、直接曹操に着火してたほうがよかったかも…なんにしろ、孔明、本当に何者なんですか?(;^_^A 孫権は合肥ですか〜。こちらの攻防は、描かれるのでしょうか〜。孫権が指揮を執るということで、赤壁よりも気になります(;^_^A
209:. 2002/10/19(土) 00:29 香香 2001年11月02日金曜日 12時26分 遅まきながら確認しました。 ・・・・ううむ、孔明が普通の人間に戻るかな・・・?と思った私はまだまだ甘かったですね〜。やっぱり、バケモノ孔明が赤壁での主役か・・・。 ちょっと黄蓋が不憫なような(笑)。
210:. 2002/10/19(土) 00:30 ぐっこ 2001年11月06日火曜日 01時35分 黄蓋、結局何のためにあんな目に遭ったのか…。 やっぱり演義読んでない人は、あのスピードの展開はキツイでしょうね…。どこかに注釈でも入るのかと思った…。 孔明…「おまえを穢したい」って……。なーんかイヤな予感してきたな…
211:. 2002/10/19(土) 00:31 玉川雄一 ☆ お前の方がマッチョやんけ! 今週の諸葛亮♪ ★ いや〜! 諸葛亮はもう一人で弾けまくりでしたね。 お陰で黄蓋の影が薄い薄い(-_-;) っつーか、相変わらず“気”で炎を上げるのはどうにかして貰いたかった所ですが。 そしてやけにサクッと敗北を受け入れた曹操。 なにげに万億vs凌統の対決…はどうなったのやら。 『次号、赤壁の章完結』というニュアンスからすれば、何とか連載終了は免れるか? 辛うじて休載で踏みとどまるかな(^_^;)
212:. 2002/10/19(土) 00:32 左平(仮名) 2001年11月08日木曜日 19時20分 う−ん、、孔明のマッチョさ(上半身がホンマの逆三角!)たるや、、まるで、ギリシャ神話か北欧神話に出てくる太古の巨人の如し。二人の童子が吹っ飛ばされてましたが、これで「ハイ、さようなら」なのでしょうか? 天然ガスが噴出している、という事は、赤壁付近は一大油田?そうとでも考えないと、混乱しますね、これは。 話は変わりますが、総司令官の周瑜自身も剣を振るって敵を斬っていました。孫呉の攻撃が凄まじいのは確かですね。
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