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★☆蒼天航路スレッド☆★
294:2002/10/21(月) 22:36
左平(仮名)
(あらすじ紹介)
曹操と温恢が騎馬にまたがり、合肥の南、盧江方面へと向かう。
…甲冑姿の温恢、似合ってるのか似合ってないのか。TATSUさん風に言うと、SD温恢・戦場バ―ジョンか!?
あと、彼の足もとを見ると、鐙が!
源平合戦の武士が使う鐙の様な、くの字形の板状のものではなく、近代風(というか西洋風というか)の、金具形の鐙です。これは!? この時代、鐙があったかどうかが不明なので、興味あります。
程Gの引退をめぐり、馬上で問答がかわされます。
盧江を通りかかると、曹操に対し舌打ちをする民が!この地の住民は、かつて徐州での虐殺を逃れたものの、袁術の暴政・江南の混乱に遭い、数々の苦難をなめたという。
豊かな合肥にあえて背を向け、曹操に強い憎悪を向ける民。そんな彼らに対する、曹操の対応は!?
詳しくは、呉主伝を。
再開後の、どこかゆったりした雰囲気とはだいぶ異なる回です。心なしか、いつもよりも短い様な(カウントはしていませんが)。
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