下
★☆蒼天航路スレッド☆★
377:2002/10/21(月) 23:34
玉川雄一
■新キャラ登場の予感! 『来週の』蒼天■
えー、モーニング立ち読んできました。そしたら、来週から蒼天航路再開っぽいですね。
で、そこに書かれてた予告だと「曹操は新しい時代を作る人材をなんたら〜」ってありました。
つーことは、(予告が正しいなら)新キャラ登場の予感!
省23
378:2002/10/21(月) 23:34
japan 2002年07月11日木曜日 21時46分
予想してみました〜
◎董昭……そろそろ登場しないと令君の最期に間に合わない。
「新時代」=魏国の建設か?
○司馬懿…おそらく『蒼天』最後の大物。
省12
379:2002/10/21(月) 23:35
玉川雄一 2002年07月11日木曜日 22時07分
もしくは、関中祭ワショーイ!!とか。
『建安十六年(二一一年)七月 曹操は関中に赴き馬超と対峙した(蒼天風ナレーション)』
曹操を迎える鍾ヨウ以下西部方面軍首脳。曹操の脇には例によって許チョが(笑)
…ってこれじゃあ合肥の温恢・蒋済と同じパターンだのう。それでも全然構いませんが(^_^;)
省8
380:2002/10/21(月) 23:35
ぐっこ 2002年07月12日金曜日 01時27分
張[合β]で鉄板!
そろそろ出さないとマズイ(^_^;)
たぶん、一同が厳めしい雰囲気で軍議やってるなかに、「ただいま北方征伐より戻って参りました」とか言いながら傲然と入ってきて、曹操があの笑顔で「おお張[合β]」と迎え入れ、ナレーションが入る…
というパターンをかなり希望。
381:2002/10/21(月) 23:35
のー 2002年07月13日土曜日 10時17分
というか、来週本当に掲載できるのだろうか…?
もう1ヶ月くらい読んでないような気がする。
382:2002/10/21(月) 23:36
玉川雄一
■ (;´Д`) 今週の蒼天 ■
新キャラ登場じゃなかったのかよう。
まあ、それに繋がるような…かな? やっぱ210年の求賢令でありましたな。
つーか、なんかこの二人のやりとりを見てると今からめっちゃ切ないんですが(T_T)
省13
383:2002/10/21(月) 23:36
左平(仮名) 2002年07月18日木曜日 22時26分
名前の分かる登場人物は、二人だけでしたね(「荀搏a−っ」と叫ぶ文官が仲達だった、なんてのなら面白いのですが)。
読み始めたのが官渡の戦いの辺りからなので、荀揩フ少年時代については分からないのですが、今回は男前でしたね。いい顔してます。玉川さんがおっしゃる様に、どう続けるのかが気になるところです。
「四海の文武百官 全てをあの男ひとりに推挙させたなら 漢朝四百年の汚濁など このどす黒い痕跡(今回の初めの方で、処刑された血まみれの罪人が運ばれていました。その血痕?)の様に 跡形も無く消え去るであろう 荀文若 その轍はまばゆいばかりに清い」
省9
384:2002/10/21(月) 23:37
玉川雄一 2002年07月18日木曜日 23時28分
正直、蒼天航路が曹操のストーリーであり、また荀イクもあのように魅力的なキャラであるということを知って以来、
またそうであるからこそ、荀イクの最期は非常に(イイ意味で)期待しています。
まあ、まだそこまでにはあと2年ある訳ですけどね。
郭嘉の死、程Gの引退、そして荀イク、荀攸… 曹操軍の頭脳が櫛の歯を引くように曹操に先立ってゆきますねえ。
省10
385:2002/10/21(月) 23:37
玉川雄一 2002年07月18日木曜日 23時38分
それと2ちゃん辺りでの意見に迎合するわけではないけど、荀揩フ死は絶望系が(ドラマ的にも)似合うような。そもそも、彼は笑って死ねないと思います。一度、儒者の扱いを巡って相当ダメージを受けているだけに、敢えて荀揩ノは茨の道を歩いていただきたい。
『英雄と賢者の感情の機微だ。後世にはわからぬこともある』ではあっても。
386:2002/10/21(月) 23:37
ぐっこ 2002年07月20日土曜日 00時32分
蒼天ようやくチェック…
曹操と荀揩セけの雪中問答。
蒼天荀揩ヘ、人材に対していわゆる「潔癖」ではないと思いますが、微妙に曹操とはレンジが違うんですよねえ…
どういう死に方をするにせよ、「曹操を理解し損ねて死ぬ」はあり得ないでしょう。双方とも相手を知り尽くしてる上で、敢えて死を以てそれを確認する、みたいなドラマを期待しますが〜。
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