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★☆蒼天航路スレッド☆★
561:左平(仮名)2003/03/13(木) 20:56
司令官と勇者と将
今回は、こんな感じでしょうか。激烈な戦闘が繰り広げられています。曹操軍の指揮を執る賈ク【言+羽】、なかなか様になってます。かつての郭嘉に近いかな(あの頃より軍の規模は大きいし陣地を構築してますが)?でも、前線なんですから甲冑くらいは身につけた方が。
陣形・その運行については詳しい事は分かりませんが、おおむね鶴翼の陣みたいな感じです(中軍が敵を引き付けるうちに、左右が伸びて敵を包囲する形を狙っている様です)。
賈ク【言+羽】がこの様に準備万端で待ち構えているところへ、ただただ突っ込んでいく馬超達。関中軍閥で敵の全体像を掴み得たのは…文約!!彼一人です。しかし、彼も曹操の軍の強さに驚きを禁じ得ません。
やはり気になったのでしょうか。自身も甲冑をまとい、軍勢を引き連れ、敵の動きに注意しています。
弩・投石と立て続けに喰らい、馬超、またもフラフラです。でも、「曹操!!」と叫び、闘志はいっこうに衰えません(血は、矢を浴びた馬の返り血かと)。
それはそうと、「曹」の字体がちょっと違っていた様なのですが(「ツ」【朝鮮半島でみられる】だったみたいな)
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