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★☆蒼天航路スレッド☆★
727:★玉川雄一 2004/01/22(木) 23:28 あーやっぱり楽進気になる! またあのアングルだとごまかし効くからなあ! 来週までは「楽進とりあえずあの場は助かるが、傷が癒えぬまま217年の疫病であぼーん」 と脳内ストーリーを描いておきます。そうでも思わないと(つДT) 頼むよ…… 山本長官も逝っちゃったってのに_| ̄|●
728:★ぐっこ 2004/01/23(金) 00:38 (;゚Д゚)が、楽進――――――ッ! 男塾だと「なかなかやるな。褒美におもしろいものを見せてやる」 とかいって槍を引っこ抜いて凌統に投げ返すパターンだが。 「聖矢に射手座の矢が刺さったように見えてじつは脇をかすめた だけだった」であることを祈りたい…_| ̄|○ それにしても、なんか…先週の「我は張遼――っ!」だけで終わって たら後味よかったのに。でも温恢ワロタ。 この流れだと、来週は李典が斬られるのか…(((( ;゜Д゜)))
729:japan 2004/01/24(土) 18:20 徒手空拳で長物と戦う温恢萌え。 呂布や張飛クラスの武勇の持主ならともかく、温恢にあんなことが可能だったとは… 彼は中華三千年の何とか拳の後継者だったりするのでしょうか。 >玉川様 >あと、“川賊”を「かわぞく」と読むのもいかがなものか。「せんぞく」の方がしっくり来ると思うんですが。 禿堂。「かわぞこ」とか「かわぐつ」みたいでカコ(・A・)イクナイ!! 鵞鳥の羽+鈴なんていう男伊達には相応しくないような。 >ぐっこ様 >この流れだと、来週は李典が斬られるのか…(((( ;゜Д゜))) 合肥三兄弟はもう退場ですか…厳しい(つД`) 李典は正史だと死因不明ですよね。演義だとどうなっているのでしょう。
730:左平(仮名) 2004/01/30(金) 00:03 まだ今週分の書き込みがない…皆さんお忙しいのでしょうか。 楽進、どうやらマジで脇腹を刺し貫かれてました。ただし、それを逆手にとって淩統に足止めを食らわせ、 張遼を突進させています。 あの後頭突きをかましていましたが…どうも曹操の述懐からすると間もなく…の様です。 (今回は、李典は登場していません) 今回見せ場があったのは蒋済・蒋欽でした。 田単の火牛の計ならぬ火豕の計(それも楼船から)をぶちかます蒋済、剛弓を使う蒋欽(強烈な一撃でしたが、張遼にはかわされます)。 船が使えなくなった為、橋を使う様子。となれば、谷利の出番…?
731:★玉川雄一 2004/01/30(金) 21:00 楽進もの凄い生命力ですな。 いくら凌統を抑えるためとはいえ、串刺しになったまま頭突き連発するかい! 今回は蒋済の火船攻撃もあって… ということは、合肥の留守番は!? まぁ、武周とか残ってるんでしょうね。 さァ、引っ張って引っ張って、来週こそ谷利タン蒼天デビューとゆうわけですねゴンタ先生!?
732:★ぐっこ 2004/01/31(土) 01:15 ( ゚д゚)…。 楽進――――ッ 畜生、絶対脇腹裂いたくらいの軽傷で、肘で槍捕まえて凌統ぶん殴る、 って展開だと思ってたのにぃい! これで凌統>>>>>楽進は確定か…。南蛮王だと武力90代なんだよ 楽進たん… なんか張遼、いよいよ呂布化してきていい感じ〜♪ちうか目が怖い。 そして次号こそ谷利タン(;´Д`)ハァハァ…
733:左平(仮名) 2004/02/05(木) 22:30 >次号こそ谷利タン(;´Д`)ハァハァ… この件については、また次回に持ち越しの様です。引っ張りますなぁ。 橋上の孫権の傍にいるのは普通の兵士ばかりみたい…出してもらえるのかどうか気になります。 に、しても…張遼、強い!一対三(蒋欽・呂蒙+甘寧)だというのに全く苦にしてません。 愛馬の名は「黒捷」。相手は張遼どころか黒捷に触れる事さえままならない様です。 今回、辛うじて呂蒙が尻尾につかまりましたが、結局そこまで。 (双方に鐙があるという多少のツッコミはさておくとしても)両手に武器を持ち、それを それを完全に使いこなす様は、凄まじいの一言。 しかし仲謀殿、いかに三代の天命を背負うとはいえ、危ないですぞ! なお、李典は健在でした。甘寧のつけている羽飾りを奪い取り、投石器で橋を破壊! ちょっと顔が老けて見えますが…前歯が欠けて見えるせいでしょうか。
734:★ぐっこ 2004/02/06(金) 00:16 張遼カコイイ! 相変わらず…。 一番ホッとしたのは李典が生きてたことですが、それはさておき、 甘寧の一撃をこともなげに受け止め、黒捷たんの頭突きも相まって 人馬一体! 張遼、やはり他の連中よりもワンステージ上にいる様子で。 甘寧の馬可哀想… 次回、いよいよ橋だ! 谷利タンどこ!?
735:★玉川雄一 2004/02/06(金) 01:59 あかん、谷利タン焦らしプレイに倦怠気味… いや、正直合肥バトル第一回(陳武あぼーん)の時がいきなり最高潮でしたが、 それ以降なんだか私内テンションが下がる一方… 李典がちゃっかり生き残ってたのも説明不足っぽいし。 マジ切れ甘寧からどうやって離脱したのん? どうやって羽ぶっちぎったですか? いくらなんでもあの“砲艦”(発石車の乗ってるヤツ)は無理があるだろう… 熾烈な戦いは続いているのですけどねえ。
736:japan 2004/02/07(土) 02:34 張遼@合肥はまるで呂布が憑依したかのような強さですね。 至強を求め続けた彼の人生の集大成、という感じです。 >玉川様 >あかん、谷利タン焦らしプレイに倦怠気味… そこで心眼発動ですよ。 あの張遼にかき分けられる人並みのどこかに、孫権の輿の陰に、 あるいは倒壊する橋の下に、きっと谷利タンは存在するのです。 心の眼で見れば、主の危難を救わんと駆けつける谷利タンの姿が きっと見えるのです…多分。
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