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★☆蒼天航路スレッド☆★
768:左平(仮名) 2004/04/15(木) 23:57
魏vs呉は一区切り(魯粛の死は一言ですか…)。今回は、いきなり劉備軍の軍事演習の場面です。
法正が参謀らしくなってますね。以前より顔つきが鋭くなった様な気がします。
「孔明!張飛!趙雲!馬超!馬岱!黄忠!厳顔!呉蘭!雷同!魏延!陳式!」
次々と諸将の名が挙がります。初出の将のうち、厳顔は恐らく老将姿なのでしょうが、他は…?
「皆の衆 待たせたな! 中華の北斗七星 劉 玄徳! これより天下を獲りに出かけるぜ!」
(↑立ち読みなので、多少の誤記はあるかも知れませんが…)
省15
769:★玉川雄一2004/04/18(日) 14:13
劉備軍、確かに錚々たるメンツなんですが、これでほぼベストメンバーなんですよね。
あとは荊州の関羽とその副将格ぐらいで…
合肥にあれだけの将星を集めてなお、関西に夏侯淵、張コウ、徐晃を擁する曹操軍とは層の厚さが違うというか。
謀臣にしても、あそこで法正しかいないというのが何とも…
あとはせめて黄権ぐらいなのかしら。
華々しさよりもむしろ、その辺りが気になりました。
省10
770:★ぐっこ2004/04/19(月) 23:39
もうモーニング置いてねえ。・゚・(ノД`)・゚・
蒼天においても、曹操軍の充実ぶりは反則。つうても李典、楽進を相次いで
失い寂寥ちっくではありますが。
関中の八軍閥の当主たちも、最初はカコイイ!って登場だったのに、曹操軍に
かかるとまるでザコでしたものねえ…。呉蘭、雷銅あたりも、せいぜい彼ら
省7
771:左平(仮名) 2004/05/06(木) 23:26
このスレ、以外に下がってましたね…。
さて、今回から山場の漢中攻防戦のスタ−トです!
しょっぱな、いきなり「四天王」の中で最も出番の少ないあの人が登場。官渡から読み始めた私にとっては
初めての、最初から読まれてる皆さんには何年ぶりだ?ってな登場です。言葉の端々に、がめついのが見え隠れ
しているのがまた。少壮の文烈も出てきて、魏の将帥がずらりというのは壮観です。
省11
772:★玉川雄一2004/05/07(金) 00:06
>>770
>呉蘭、雷銅あたりも、せいぜい彼らレベルの扱いでしょうな…
と思ってたらアラびっくり! …ってもヤラレ役ですわよね(-_-;)
まあこういうお遊び、私は嫌いじゃない。しかしどうオチをつけるのやら?
…って、この戦で曹休活躍してるじゃないですか! 期待できる?
省21
773:★ぐっこ2004/05/13(木) 00:01
昨日読んだ!( ゚Д゚) そして明日は次号か…単行本もあとちょいか。
うーん、今回は蒼天航路初の曹洪メイン! 燃えるしかない。
いいなあ、こいうゼニゲバの表現の仕方。そういや、楽進初登場の
シーンでも、曹洪は教練やってたっけ。
>呉蘭&雷銅
省15
774: 左平(仮名) 2004/05/13(木) 21:25
いきなり張飛vs馬超ですから、まぁド派手な喧嘩ですわ。ただし、互いを傷つけてはなりません(同じ主君を戴くのですしね)。
ただ、張飛も暴れるだけ暴れたらすっとしたのか、相変わらず柄は悪いですが、きちんと将帥の顔に戻ってました。
一方、漢城にいる劉備は、こういう事を予測しつつも、慌てる風はありません。
最近の展開の早さに、(何かに急かされている様な)という感慨を抱く余裕もあります。
省9
775:左平(仮名) 2004/05/20(木) 22:17
漢中戦の続きは…と思ったら、いきなり吉本の乱でした。
吉本、乱戦の果てに串刺しにされ高々と掲げられるという壮絶な最期でしたが…哀しいくらい、あっさりとした扱いです。
彼の想い、皇帝には全く届いてない様で…。
一方、鄴では魏諷が着実にその存在感を増しています。今回、ついにセリフが出ました!
話し振りからして、なかなかの野心家といった面持ちです。鍾繇との関係はかなり親密そうです。大丈夫なのか
省12
776:玉川雄一2004/05/20(木) 23:53
んー、ついに田豫(と夏侯尚)きましたね。名前だけですが。
曹彰がようやく一軍の将を任され、将帥として一皮ムケるエピソードでも来れば
ナマ田豫も期待できる…のかしら?
しかし魏諷、果たしてどういう動機で乱を企てるに至るのでしょうね。
何やら腹に一物ありそうな気配を見せていましたが、
省9
777:★玉川雄一2004/05/21(金) 20:19
今日は単行本第31巻ゲト。劉備の漢中侵攻開始までですわ。
表4のカラーイラストは魏将オールスターズなんですが、
折り返しのゴンタコメントが泣かせる…
「本巻では、ここからふたり(※李典と楽進)が鬼籍に入った。そして次巻では…」
夏侯淵のことか… 夏侯淵のことかーッ!
省9
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