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★☆蒼天航路スレッド☆★
776:玉川雄一 2004/05/20(木) 23:53 んー、ついに田豫(と夏侯尚)きましたね。名前だけですが。 曹彰がようやく一軍の将を任され、将帥として一皮ムケるエピソードでも来れば ナマ田豫も期待できる…のかしら? しかし魏諷、果たしてどういう動機で乱を企てるに至るのでしょうね。 何やら腹に一物ありそうな気配を見せていましたが、 彼の煽動能力がどう開花(?)するのか、何を目指していたのやら? ところで今回も“鐘”繇だったんですけどその辺どうなんでしょうか。
777:★玉川雄一 2004/05/21(金) 20:19 今日は単行本第31巻ゲト。劉備の漢中侵攻開始までですわ。 表4のカラーイラストは魏将オールスターズなんですが、 折り返しのゴンタコメントが泣かせる… 「本巻では、ここからふたり(※李典と楽進)が鬼籍に入った。そして次巻では…」 夏侯淵のことか… 夏侯淵のことかーッ! …待てよ? それじゃ第32巻収録分の内に夏侯淵あぼーんってこと!? もうあと何回もないよ!(((((;゚Д゚))))
778:★ぐっこ 2004/05/21(金) 23:50 Σ( ゚Д゚) しまった、今日単行本発売日だったか――! うーん、魏諷が普通に喋ってたなあ…なんか「あおいきば!」のノリの キャラかと思ってましたのに。 んで、曹植、曹彰祭開催。田豫たんハァハァ…
779:左平(仮名) 2004/05/27(木) 22:00 さて、鄴での話は一回で終わり、今回は、また漢中攻防戦です。 先鋒として曹休が奮戦し、呉蘭・雷同と相対するのですが…三人とも(←ここに注意)、曹洪の前では子供扱い。 子廉、ただのがめついキャラではありませんでした。伊達に三十年近くも戦い続けてきたわけではなかったです。 風格も充分にあり、「がめつい」というキャラさえなければ、四天王の中でもひょっとして第一か?と思ったくらい。 見方を変えると、これほどの将器をずっと後方に置いていた格好になるわけで…。 定軍山の夏侯淵のもとには、新登場の武将が一名。まだまだ青いですが、計数に明るいという、ちょっと意外なキャラに なってます。やや西方系?の顔立ち。 張既は氐族の強端を味方につける事に成功しますが…ここからちょっと意外な展開に。えらく切迫してます。 って、次回は一体どうなるの!
780:★ぐっこ 2004/05/28(金) 00:19 見た( ゚Д゚)! うーん、呉蘭も雷銅もがんばるなあ…。徐栄戦時代の曹操を彷彿とさせる 曹休あたりに、サクッと斬られる思ったのに。 そして戦場でも敵味方の採点をつづける鬼教官曹洪たん萌え。 そして 郭淮キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! …うーむ、意外なキャラだ…。どうもゴンタせんせ、キャラの分別が混み合って きたら、ああいう不思議ちゃんキャラを出してくるような… もそっとこう、重厚で廉直な若武者を想像してたのですが…
781:japan 2004/05/28(金) 00:20 >新登場の武将が一名 左平(仮名)様の仰るとおり、意外なキャラでしたね。 むしろ昜辺りがあんな感じかと…でも、あれはあれでイイ(・∀・)!! これから先何十年も続く戦いの日々が待っているのだから、 今のうちに魏建国の名将達の戦ぶりから沢山学んで欲しいと思いました。 馬上で奮闘する曹休もなかなか格好よかったです。 ちゃんと曹家は曹家、袁家は袁家、孫家は孫家の顔をしている辺り、 流石はゴンタ先生。 しかし、将来石亭で陸遜の一本釣りにものの見事に引っ掛かってしまった 所を見ると、子廉叔父さんの教えはあまり活かされなかったような。
782:天人 2004/05/28(金) 18:40 初めてここにカキコします。 蒼天も漢中戦に入り、盛り上がってますが、今後おそらく関羽との 戦いがまもなく始まるでしょうが、正史の曹仁は荊州戦では活躍し ているのでしょうか。 蒼天曹仁大好きなので、関羽戦でぜひ大活躍してほしいのですが。
783:★ぐっこ 2004/05/31(月) 01:12 >将来石亭で陸遜の一本釣りにものの見事に引っ掛かってしまった ワロタ。言われてみればそうなんですよねえ…(^_^;) >むしろ昜辺りがあんな感じかと あー!そうそう!アレ郭淮じゃなきゃ、私も昜だと。地図とか 行軍速度とか… >曹仁 彼の場合、荊州戦線では守将であることが多く、派手な活躍の場 はそれほど多くありませんでしたが、とにかく荊北を一身で守り 通したあたり、蒼天でもかなりの活躍が期待できそう… そういえば于禁、そろそろですな…
784:よっちゃん 2004/06/03(木) 23:02 初めて投稿させていただきます。 漢中攻防戦において、そろそろ魏延が出てきて欲しいです。 何せ漢中太守は彼になるのですから是非とも 彼の活躍を期待したいです。 でもその時張飛ともめそう・・・
785:左平(仮名) 2004/06/03(木) 23:13 今回は、出だしからちょっとえらい展開になっております。 張飛vs張既…じゃなくて曹洪!しかも、その結末が…。三戦板の名キャラ、「アカンアカン〜ガモッタイナイガナ」の子廉殿とは全く違います。 どう違うかは見てのお楽しみとして…。 一方、陳式は、先に「漢中の喉仏を」と言っていた通り、漢中と下弁とを結ぶ馬鳴関を破壊します。直ちに徐晃が向かいますが、 それをみるや、冷静に撤退命令を下します。この場面に限っては、徐晃の将器≦陳式の将器かと思うくらい、堂々としております。 初登場は意外な形だった郭淮ですが、もう、夏侯淵の頼もしい副将になっております。懸命に敵の出方を探っているため、あまり 格好良くは見えませんが、なかなかどうして。計算の速さといい、計算結果が出た後の言動の的確さといい、確かな才の持ち主です。 成長し貫禄がついたら、もうたまらんくらいに堂々とした将帥になるのは確かなだけに、続きが、という思いが…。でも、「蒼天 航路」だから…。
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