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★☆蒼天航路スレッド☆★
858:★玉川雄一2005/01/15(土) 00:19AAS
しかも巻末の次回予告、「孔明の策」って…
あそこを法正で戦い抜いてこそ蒼天航路だったろうに。
(黄権も噛んでればパーフェクトだった。今更だけど)
蒼天曹操にとって諸葛亮は赤壁のアレで
縁が切れたんじゃなかったんですかゴンタ先生…
859:呉智星☆2005/01/15(土) 13:58AAS
玉川様!
黄権は漢中の戦いでどのような活躍をしてるんですか?
860:★玉川雄一2005/01/15(土) 19:26AAS
えーとですね。蜀書黄権伝にいわく。
「殺夏侯淵、據漢中、皆權本謀也」
(夏侯淵を殺害し、漢中を支配することになったのは
すべて黄権がもともと立てた計略にそったものであった)
省18
861:左平(仮名)2005/01/20(木) 21:03AAS
今週はありましたが…結局、策も何も出ずじまいでした。
曹操という存在をどう捉えるか。劉備と孔明とが全く異なる見方をしているのが鍵みたい
なのですが…
漢中攻防、ひょっとしてこれでしまい?
862:★玉川雄一2005/02/10(木) 00:32AAS
今週は水曜日(昨日)に出てましたね。なんでだろ?
863:★ぐっこ2005/02/10(木) 01:05AAS
あ、やっぱりアレ今週号だったのデスカ? 先週号が残ってる
と思った…。耕作が取締役になってたが。
なんか蒼天の漢中はビミョ(´・ω・`) マジに法正が全部やったほうが
盛り上がってたって。
864:左平(仮名) 2005/02/13(日) 18:53AAS
木曜に出てるのを今日確認するというのがまた…。
何というか、曹操、劉備とも、喧騒が過ぎた後の虚脱状態ってな感じですね。
(ラストにちょっと【曹操にとっての】衝撃はありましたが)
今回は、ついに魏諷が動き出したというのがメインですね。ただ、彼が目指してた
省9
865:★玉川雄一2005/02/13(日) 22:20AAS
魏風の戦略構想が見えてきましたね。ただ、
魏・呉・蜀の連合による漢室奉戴 > 曹操から曹丕への継承
という不等式が果たして成立しうるのかと疑問を抱いてしまうのは後世の視点だからでしょうか。
確かに曹丕の継承と登極を巡ってはきな臭い悶着(弟たちへの処遇とか)ありましたが、
省14
866:司馬2005/02/23(水) 08:33AAS
ところで気になったのですが、関羽配下の孟達が、荊州の都市をいくつか落として
ましたが、曹仁はなにやってるのでしょうか?なんか手も足もできずに、引き篭もって
るようにしか見えないのですが。
867:左平(仮名) 2005/02/25(金) 00:07AAS
劉備が漢中王となった事の衝撃というのは、それなりにあったみたいですね。
蜀の王でも漢中の王でも、王は王…とはならないのが面白いところ。数百年も
経っており、もはや同じ姓(氏だったかな)という以外何の共通点もない高祖・
劉邦と劉備とをだぶらせようとする孔明の作戦は、まずは成功しました。
(曹操自身、そういう類のフィクション【虚構ではなく擬制という感じ】は否定
省13
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