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★☆蒼天航路スレッド☆★
211:. 2002/10/19(土) 00:31 玉川雄一 ☆ お前の方がマッチョやんけ! 今週の諸葛亮♪ ★ いや〜! 諸葛亮はもう一人で弾けまくりでしたね。 お陰で黄蓋の影が薄い薄い(-_-;) っつーか、相変わらず“気”で炎を上げるのはどうにかして貰いたかった所ですが。 そしてやけにサクッと敗北を受け入れた曹操。 なにげに万億vs凌統の対決…はどうなったのやら。 『次号、赤壁の章完結』というニュアンスからすれば、何とか連載終了は免れるか? 辛うじて休載で踏みとどまるかな(^_^;)
212:. 2002/10/19(土) 00:32 左平(仮名) 2001年11月08日木曜日 19時20分 う−ん、、孔明のマッチョさ(上半身がホンマの逆三角!)たるや、、まるで、ギリシャ神話か北欧神話に出てくる太古の巨人の如し。二人の童子が吹っ飛ばされてましたが、これで「ハイ、さようなら」なのでしょうか? 天然ガスが噴出している、という事は、赤壁付近は一大油田?そうとでも考えないと、混乱しますね、これは。 話は変わりますが、総司令官の周瑜自身も剣を振るって敵を斬っていました。孫呉の攻撃が凄まじいのは確かですね。
213:. 2002/10/19(土) 00:33 ぐっこ 2001年11月09日金曜日 00時20分 ……ノーコメント(;^_^A いや、ゴンタさんがご自分のキャラをどう扱われようと自由ですけどねえ〜(;^_^A しかしながら、敗走する曹操の格好良さ! 負けを負けとしつつも、それを「一敗」の範囲におさめようとする覇者の決断! やっと曹仁が出てくるのか〜(でも負ける)。あと、次回「赤壁終了」ということは、まだ続くのかな。 赤壁編が終わったあたりで、できればもういちど孔明像を練り直して欲しいなあ、となんとなく願うぐっこでありました(;^_^A ほら、華玉だって雷に帰参した後は妖術使わなかったし…。一月程休載した後、江陵攻防戦からスタートした新・蒼天航路では、ふつうの青年になっていて欲しい…。
214:. 2002/10/19(土) 00:35 玉川雄一 ☆ なんじゃこりゃあ! ★ いや〜、なるようになったというか。 途中から、読み進めるのが怖くなってきたんですが(^_^) しかし飛ばす飛ばす。そして一番怖かったのが最後のページをめくる時。 「長らくのご愛読ありがとうございました」が出るんじゃないかとめっちゃ恐怖におののきましたが… どうやら、最悪の事態は回避された模様(^-^) しかしなんですか、黄忠、魏延のデビュー戦は無視デスか? 曹仁の活躍はないのですか? 牛金救出とかは? (考えようによっては、醜態をさらさずに済んだのかも) とはいえ、曹操のセリフは痺れました。 「赤き壁より降りて漢土の巷間を這い、人に塗れて出直してこい」 ぐっこさんの予想通り、これで諸葛亮も更正(?)するのかな? ラストだと髪は黒く染まってたし、瞳も一つになった(笑)みたいだし。 再開後はどの辺りからか… 案外、いきなり司馬懿登場♪とかも見込めそうですね! ゴンタ先生はしっかり構想を練ってくださいませ(^_^)
215:. 2002/10/19(土) 00:35 左平(仮名) 2001年11月15日木曜日 19時56分 前半部分の絵のタッチがえらく簡単な感じでしたねぇ〜。この調子だと、再開後、周瑜はもう、、。 ところで、最後のところで孔明が、 玄 徳 様 とつぶやいていますが、、何か、エクスタシ−の状態か?と思ったのは私だけですか?
216:. 2002/10/19(土) 00:35 japan 2001年11月15日木曜日 20時32分 どうなるか、どうなるかと思っていた赤壁編…やはりこうなりましたか。 周瑜を初め孫呉の皆さんがとても魅力的だったので、もう少し彼らの活躍を見たかったのですが、ナレーションで飛ばされてしまったのが残念です。 新章は漢中編でしょうか。 虎痴VS馬超の一騎打ち、教祖張魯と曹操の問答、或いは辺境の老雄・韓遂――見所が沢山ありそうで楽しみです。 (とか言いつつ、密かに一番期待しているのが鍾ヨウ登場だったり…) >左平(仮名)様 >孔明が、 玄 徳 様 とつぶやいていますが、、 >何か、エクスタシ−の状態か? 曹操の放置プレイでいっちゃったんでしょうか(笑)? 結局、この人何したかったんでしょうね…
217:. 2002/10/19(土) 00:36 ぐっこ 2001年11月15日木曜日 22時26分 私も確認! >「穢したい」(by 孔明) おまえもな! >「くどい!」(by 曹操) 全面的に同意! ……なんだかASQで書いたとおりの展開になりましたね〜。炎上する烏林要塞をバックにナレーションが…。 ほんとうにこのまま「完」にするつもりだったのかも(男塾なみの急展開だったので)。 荊南侵攻作戦があっさりカットされ、黄忠老人のデビューも翌年から。曹仁も周瑜相手に獅子奮迅…することなく撤退…。 やはりjapan様の仰るように、鍾ヨウや張魯、馬超みたいな濃ゆいのの登場を第二部に期待! 汎と張魯の問答なんかも見たいなあ〜。教母も出ないかなあ〜(;^_^A いま久々に一巻から読み直してみました…… 面白い! いや、鬼嚢様の格好いいこと! それに張奐や孫堅や徐栄(;^_^Aの渋さ、格好良さ! ぜひゴンタセンセも、来年には以前のような「マニアも納得!」する作品に仕立て直してほしいです〜。マジで。 孔明、益州侵攻作戦中くらい人類でいてください。北伐は何をやってもいいから。 あ、豪族連の過去ログ発見〜。若かったなあ(;^_^A
218:. 2002/10/19(土) 00:36 香香 2001年11月16日金曜日 11時03分 「ゴンタ先生の疲れが最近の話からアリアリと見えて、終わっちゃうのではないかと不安でしたが。かろうじてまだ続きそうですね。 でも、既に多くの方が仰せのように、孫呉の活躍をもう少し見たかったですね。 周瑜の見せ場は、南郡争奪戦に持ち越しでしょうか・・・。
219:. 2002/10/19(土) 00:37 左平(仮名) 2001年11月16日金曜日 20時07分 ちょっと前の話になりますが、、黄蓋の部下たちが持っていた発火物(球状のものを握っていましたね)、あれ、ひょっとして、黄燐では? 当時の中国で使ったかどうかまでは知りませんが(確か黄燐は、近世の西欧でマッチの頭に使用されていた、と何かの本で読んだ覚えがあります。発火点が低い為、よく自然発火による事故が発生したそうで、現在では赤燐を使用しています)。
220:. 2002/10/19(土) 00:37 左平(仮名) 2001年11月16日金曜日 20時12分 ↑で、黄燐はマッチの頭に使用されていた、と書きましたが、あれ、頭じゃなくて擦る方だったかな、、。ともかく、マッチに使用されていた、というのは何となく覚えています。 また、広島に原爆が投下された後、放置された死体から蒼白い焔があがったという話も聞きました。それは、死体から出てきた燐が発火したのではないか、と書かれていたのを何となく覚えています。
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