下
★☆蒼天航路スレッド☆★
403: 2002/10/21(月) 23:47 左平(仮名) 2002年08月01日木曜日 22時01分 今回、「七情」ってな言葉が(うろ覚えですが)出てます。 喜・怒・憂・思・悲・恐・驚の事を指すそうで、華佗いわく、「(曹操殿は)驚が過剰」との事。 「ここ十年来の腐れ縁」という頭痛、って官渡戦役の頃からって事なのでしょうか? 「…戦に激務、このままですとお命に関わりますぞ」 (まだ十年は生きてるんですが…)
404: 2002/10/21(月) 23:47 ぐっこ 2002年08月01日木曜日 23時12分 なんか思わぬカコイイ展開になってますが。 どうも曹操が華佗を政治の世界へ引きずり込もうとしている様子。となると、誅殺の原因がさらに不明に…。 案外、長生きするキャラですね(^_^;)
405: 2002/10/21(月) 23:47 のー 2002年08月01日木曜日 23時51分 華佗先生あのままあぼーんされそうで(立ち)読んでてどきどきでした。(w
406: 2002/10/21(月) 23:48 ぐっこ 2002年08月03日土曜日 22時42分 同じく…(;^_^A あのノリだと、最終ページくらいで「この者の首を刎ねろ」とかいう展開になるっぽかったんですよねえ…
407: 2002/10/21(月) 23:48 クェン 2002年08月06日火曜日 01時06分 そういえば、曹操の頭痛って肥えた袁紹の時が初見でしたね… 曹操と袁紹の見えざる戦いは未だに続いているってことでしょうかね。 そういえば、先週の華佗の治療って、正史を読んだら元ネタあるやつばかりでちょっと驚いたり。当たり前か…
408: 2002/10/21(月) 23:48 ぐっこ 2002年08月12日月曜日 21時58分 ああ、すっかり忘れてました(^_^;) そういえばあの時が初めての頭痛でしたねえ…。袁紹と曹操の見えざる戦い…確かにそうかも…。 華佗のネタ、正史の記述も含めてどこまで本当なのか、迷います(^_^;)
409: 2002/10/21(月) 23:49 玉川雄一 「 ■!!!━━━━唯(゚∀゚)才━━━━!!! 今週の蒼天■ 華佗先生まだ出番あったのね(^_^;) というわけで今週も微妙に交錯していた曹操と華佗。 曹操の方は華佗を認め、その才を解き放とうとしていましたが、果たして華佗がそれに応えられたのか… いずれ描かれる(かもしれない)華佗先生あぼーんの鍵がその辺りにありそうですね。 かくして求賢令が発せられるわけですが、またそろそろ新キャラ…ね? うぐぅ荀攸、ますます鍵キャラ化の予感。」
410: 2002/10/21(月) 23:49 左平(仮名) 2002年08月08日木曜日 23時11分 「まったくこの国の通念というやつは!」っていう言葉、単に儒に対する反発というだけではない様な気がしました。 全ては政治の良し悪しに帰趨する→政治以外の才能への低評価、という概念そのものに対する反発…。この台詞は、政治家・曹操というよりむしろ思想家・曹操としての発言なのか?と。 それはそうと、結局頭痛の方は再発してる様で。
411: 2002/10/21(月) 23:49 クェン 2002年08月09日金曜日 01時23分 病気を治してもらった儒者の「謝謝」のシーンでちょっと感動しました。 >「まったくこの国の通念というやつは!」っていう言葉、単に儒に対する反発というだけではない様な気がしました。 この国の通念に納得いかないから、通念の代表として深く根付いた思想である儒に反発してるんじゃなですかね。 >荀攸 確かにキーマンになりそうですが…下手したら単なる腰巾着で終わってしまう危険性も…
412: 2002/10/21(月) 23:51 玉川雄一 2002年08月10日土曜日 01時45分 私は、この手の「通念をうち破れ!」シリーズは第18巻の「誕生の宴」がめっちゃ好きなんですが。 時代の変革、その扉をこじ開ける曹操と、それに敗れ去った(かのように見える)孔融の対比が秀逸だったと思います。 今回の求賢令シリーズがどう展開するのか、ますます目が離せませんね。 ところでクェンさんへ。私の書き方が紛らわしい、というか知らないと分からない書き方で申し訳なかったんですが、「鍵キャラ」とはそういう意味ではなかったんです(^_^;) もっとも、荀攸がこれから「キーマン」になるのも事実だと思います。荀揩ニの距離、魏公曹操への道のりなど、こちらも目が離せません。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
★☆蒼天航路スレッド☆★ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/sangoku/1034771727/l50