下
★☆蒼天航路スレッド☆★
413: 2002/10/21(月) 23:51 ぐっこ 2002年08月12日月曜日 22時12分 あははーっ! …の方の鍵?(^_^;) さておき求賢令開始! 次号続々新キャラか!? てな展開を期待させてはくれるのですが、ずいぶん華佗先生で引っ張りますねえ…(^_^;) いまの「曹操の朝廷」に、なお、華佗の癒しが必要なほどの「漢朝400年の腐敗」が残っているというのも驚き。曹操の力をもってしても、それらを排除できなかった…ということは、華佗はこれからひどい目に遭う予感(^_^;) やはり儒の呪縛は、孔融ひとりを叩っ斬るだけでは直らなかったんですねえ…この国の通念というヤツは!
414: 2002/10/21(月) 23:51 クェン 2002年08月15日木曜日 00時48分 あ…鍵の意味が違ったのですか。 よろしければ、玉川さんの意図する鍵キャラの意味を教えていただけませんか? ひょっとして知らないと、常識無いですか?ちょっと私は常識的なことがポカーンと抜けてるところがあるので…
415: 2002/10/21(月) 23:52 玉川雄一 2002年08月15日木曜日 22時20分 >鍵キャラ えーと…そうですね、三国志とは全く関係ないので、四方山掲示板の方に回しときましょうか。 ちなみに、知らないと常識に欠けると言うことは全くありません。 とはいえ、これも何かのご縁ですから囓ってみられるのも一興かと。 もしクェンさんの嗜好に合致するものであれば幸いですが。
416: 2002/10/21(月) 23:53 ぐっこ 2002年08月15日木曜日 22時29分 クェンさま、世の中には知る必要のないこともございます(^_^;)
417: 2002/10/21(月) 23:53 ぐっこ 2002年08月15日木曜日 22時29分 あ、義兄上と時間差だ(^_^;) ええと、「萌え」という言葉をご存じならば、あるいは解るやもしれません…というお話でして…
418: 2002/10/21(月) 23:54 クェン 2002年08月16日金曜日 00時14分 「萌え」は知ってるで、大丈夫です。 では四方山のほうに行ってきます。
419: 2002/10/21(月) 23:54 左平(仮名) ◆全身是政治家(&武人)・曹操 今週の蒼天◆ 1コマ目が、いきなり前後各十二の冕旒のついた冕をかぶった曹操の後ろ姿!そして、立ち昇る龍(後ろ足が馬。龍馬?)。 左胸を押さえ、苦痛に顔を歪める荀掾B 荀揩ェふっと気付くと、そこは曹操の部屋。寝台がある様で、曹操も上着を肩にかけています。ここ数回は、ひょっとして、曹操が雪玉を丸めていたその日の出来事なのでしょうか。 それにしても、こと政治の事になると、さらに、良い着想が浮かんだ時の喜び様といったら。この点は、吉川英治「三国志」とも共通します。 やはり、「唯才是挙」が鍵でした。ただ、「儒」が曹操にどう対応するか、という点は予想とはやや異なる様です。 まだ頭の中がまとまっていませんが、儒は、曹操をして王莽の道を歩ませようとする(それによって曹操に悪名を負わせる)事を狙っているというのでしょうか。 また、荀揩ェ儒の事を「悲愴(ひそう:愴は「いたむ」という意味。儒の起源を考えれば妥当か)」なもの」といい、「私もまた儒の者でございます」というあたりは気になります。 しかし、玉座への野心があるかという荀揩フ問いに対しては、「血まみれの甲冑を身にまとう天子がおるか?」ってな感じで明確に否定。「俺は死ぬまで詩を謳い戦場を駆け回るのだ」と断言します。 赤い巨星(恐らくオリオン座のべデルギウス)を仰ぐ曹操、やはり絵になります。 とはいえ、これでまた、荀揩フ死を描くのが難しくなった様な気もします。また三週ほど空くそうで。 蛇足:ひょっとすると、曹操は、皇帝を日本の天皇の様に「象徴」として見ていたのかも知れない、と思えてきます。 そうすると、曹操対儒というのは、また違った意味合いを帯びてくるのかもしれませんね。
420: 2002/10/21(月) 23:55 玉川雄一 2002年08月29日木曜日 21時41分 今日は残業が長引いたんで負けました(笑) ちうかアレですわ。前回に引き続きイイ感じでボルテージが上がっていったと思ってたのに、最後のコマで… 荀揩ヘまた「振り出しに戻る」、でしょうか。これまでの引きからすると肩すかしを食らった気分です。 もっとも、今この時点で決定打を与えてしまうとあと二年保たなくなる可能性大ですが(^_^;) 冗談はさておき、次週よりの休載が開けて後、もし別シリーズに移行してしまうとなると、今シリーズで荀揩フ受けた痛みが宙ぶらりんになってしまうような気がします。今回の事態は少しなりとも引きずらせた方が良かったんではなかったのかなあ、と思った次第。 まあ、そろそろ社会復帰した諸葛亮も見てみたくなりましたけどね(^-^)
421: 2002/10/21(月) 23:55 クェン 2002年08月29日木曜日 23時37分 まさかこの先、荀揩ヘ自らの命と引き換えに曹操に帝位を勧める、という展開になるのかな? 「血まみれの甲冑を身にまとう天子がおるか?」 そんな天子はいくらでもいるってば…などとツッコむのは野暮ですかな。 >立ち昇る龍(後ろ足が馬。龍馬?)。 あれって蒼天のマスコット?・貪(トン、この漢字であっているのかは怪しい)かな〜と思ってます。長坂にも出ていたような…
422: 2002/10/21(月) 23:55 ぐっこ 2002年08月31日土曜日 22時00分 私も今日確認いたしますた。 …なんか最近、蒼天以外に三国志のネタが無いなあ(^_^;) で、今回の荀揩ナすが、漠然と危機感を感じつつ。 曹操の「空箱」は有名ですが、今回の荀揩ヘ「白紙」を曹操に突きつけてますねえ…。これが何かのサインだとすれば、郭嘉の時と同じく、休載開けいきなり荀搖篤からスタートしてしまうような気もします。 そしてそれを癒そうにも華佗は既に亡く…「ああ俺が華佗を殺さねば」的な展開とか… と、暴走しました(^_^;) とにかく最近の荀揩スんは一寸パワーダウンしてるの間違いないですね…。 「血まみれの甲胄を纏う天子」 あの一連の曹操のセリフは、さすが蒼天! と思いましたが、確かに歴史上血にまみれない建国帝なんかいないですね…。 何かの漫画で、「王族とは、最も強い賊の成れの果ての姿だ」とかいう名セリフがあったような…。エンジェルアームだったかな…
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
★☆蒼天航路スレッド☆★ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/sangoku/1034771727/l50