★☆蒼天航路スレッド☆★
425:2002/10/21(月) 23:57
ぐっこ 2002年08月23日金曜日 00時11分


というわけでスレまとめました。玉川様が3分早かった…。
ところで、今日は珍しくモーニング読めました!
荀氏にスポットが当たるなんて何年ぶりだろうか…。
省14
426:2002/10/21(月) 23:57

japan  2002年08月23日金曜日 23時25分

景倩キタ━━(゚∀゚)━━!
まさか司馬懿や陳羣より先に荀リが登場するとは…恐るべしGONTA先生。
遥か遠い未来、彼が魏朝最後の司空として魏の終焉を見届けることになるかと思うと、感慨深いものがあります。
省18
427:2002/10/21(月) 23:57

japan  2002年08月23日金曜日 23時30分

あ、あと細かいことなんですが、今週の蒼天にあった↓この記述

>荀揩フ息子・荀リ(四男:字は景倩)と荀粲(五男:字は奉倩)です。
省9
428:2002/10/21(月) 23:58

左平(仮名) 2002年08月24日土曜日 23時15分

え−っとですね…。
正直言いまして、私の乏しい知識量では、真偽のほどは分かりません。
ちくまの『正史 三国志』の記述を読む限りでは、荀リは四番目、荀粲は五番目と読めるのでそう書いたというだけなんです。
省8
429:2002/10/21(月) 23:58

ぐっこ 2002年08月25日日曜日 13時03分

>japanさま
そーゆー意味では、荀揩フキャラを初期で間違ってますね、ゴンタセンセ(^_^;)
「王朝に準じる」という終末ではないようですが、結局のところ旧時代の清流人士として死ぬというのであれば、あの磊落さが今見てると何だか気の毒に…。
省12
430:2002/10/21(月) 23:58

japan  2002年08月25日日曜日 17時48分

>ぐっこ様

>正直言えば、もうちと蒼天荀揩轤オい死に様をみたかったです。
省21
431:2002/10/21(月) 23:58

ぐっこ 2002年08月26日月曜日 21時15分

期待して待つしかないですよね…。

まーた久々に最初の方(少年時代〜呂布くらいまで)を読み直しましたが、ヤハリこの頃はヒジョーに面白かった…。一つにキャラクターひとりひとりが途方もなくデカかったからだと思いますが、官渡〜赤壁はアレとして、現在の蒼天航路、流れとしては「三国志漫画」として通用すると思いますが、妙にキャラがこぢんまりしてきてるような…。
省10
432:2002/10/21(月) 23:59

玉川雄一     2002年08月27日火曜日 21時14分

私は本来、かえって董卓、呂布といった超弩級の怪物たちの時代にあまり興味がなかったんですが、蒼天航路のお陰で見直しました。

もとより、「平均75の美学」を持つ私としてはこぢんまりしたキャラのそれなりに必死な生き様も(・∀・)イイ!ので、現在進行中の時代はもちろん三国末期〜晋(中略)。
省13
433:2002/10/21(月) 23:59

むじん     2002年08月27日火曜日 23時33分

荀叔倩<ハードカバー版ちくま訳本の罠ですね(>_<)

www.sinica.edu.tw target=_blank>www.sinica.edu.tw
434:2002/10/21(月) 23:59

クェン 2002年08月28日水曜日 01時22分

>『蒼天』の荀揩ヘそうした形式的な礼を重んじるタイプではないと思っていたのですが。
>その昔、樹上で主と共に人材を語り合った軍師も「清流派の党首」という肩書きの前には変わらざるを得ないのでしょうか。

省13
1-AA