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★☆蒼天航路スレッド☆★
537:★ぐっこ 2003/01/18(土) 00:08 [sage] ようやく確認! 馬岱カコイイ! しかし若武者という像が崩れた(;´Д`) ゴンタ節を吹くヒマもなく水面下に没した曹操ですが、なるほどー… あのシーンを河でやるとはなあ…。ちょっと感心。 それにしても馬超ばかり活躍(?)して韓遂が芯から出てこない…。 もっとこう、乱の首魁みたいなふてぶてしさが欲しいと言えば欲しいです。
538:★玉川雄一 2003/01/22(水) 22:49 確認、確認。明日の号はお休み、っと。 来週カラーで復活(するはず)。 あ、でもジパングとかはチェックしとこうっと。
539:★玉川雄一 2003/01/30(木) 20:31 あー、まあ… 確かに、カラーでしたわな。 そこでまた曹操がぶち切れですよ。 正直ワロタけど。 とりあえず今回は… 目が点になった許チョ萌え。
540:左平(仮名) 2003/01/30(木) 23:13 あの曹操が理性を失うというのは(私が見始めた)官渡以降では初めてでした。 やはり、戦場での沈着さという点においては、許チョ【ネ‘者】、許チョ【ネ‘者】ら武人の方が上ですね。 演義での、あの名場面(許チョ【ネ‘者】が鞍を盾代わりにして曹操を矢から守る)、再現されてます。 個人的には、今回も、馬玩が絵になってました。目に涙を浮かべつつ(重傷を負うも、なお向かおうとする)盟友の馬超を押しとどめる様を見ると、本当に「漢(おとこ)」らしいキャラになってます。 (彼も負傷しているのでしょうか。背のマントに血がついている様です) ところで、最初のペ−ジの所に「Beyond the Heaven」とありましたが、これって「蒼天航路」の英語タイトルなのでしょうか?
541:★玉川雄一 2003/02/06(木) 20:51 先週で馬超の猛攻撃も一段落ついたので、韓遂そろそろ出ねェかなあ、と思っておりました。 いきなり劉備編に飛ばされてもナニでしたが。 しかしそんな心配もよそに韓遂再登場! 相変わらず無駄にバイタリティ溢れまくりですな(^_^;) そして成公英キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 何やら微妙な装束をしておりますが。 かわって曹操陣営、お久しぶりの徐晃が何やら捜し物。 既に討ち取られてる張横.・゚・(ノД`)・゚・ そんな沈滞ムードを一掃すべく… 朱 霊 大 復 活 この手のキャラとしては奇跡的に(?)、以前の登場時と同じルックスでした。 ですが、意外にも毒キャラとしてパワーアップ。 曹操に嫌われてたって、こんな事が原因なんですか… 賈クは久々に出番のようですが、どうも小才子のように見えてしまうのは私だけでしょうか? 最近の曹操はやたらマクロ視点で物事を片づけてしまうので、 緻密に手を打つ賈クがどうも空回りしているような感を受けます。 赤壁で見事にスカった暗黒の策のイメージが後を引いているのかしら。 やはり彼は、張繍の元で曹操とまさにギリギリの戦いをしていた頃が一番輝いていたのかなあ… 来週あたり、昔のキレを見せて欲しいですね。
542:左平(仮名) 2003/02/06(木) 21:35 韓遂、出ましたね。ところで、韓遂のいたあの場所って一体どういう構造なんでしょうか? それにしても、ごつい体です。彼の足を洗っていた女性達(前に登場した時、抱かれていた二人)と比べると、その差が歴然。 成公英は、一瞬、女性かと思いましたよ。 賈ク【言+羽】については、以前に比べ、ダ−クさは薄れているかなという感じですね。とはいえ、久々にコミカルでない彼が見られそうです。 それにしても丞相、あなたが朱霊の事を「残忍を好む」なんて評するのはどうかと。
543:★玉川雄一 2003/02/06(木) 21:55 韓遂の家(?)はかの易京…ではなくて(^_^;)、 スペイン風建築の“パティオ(中庭)”のような物? でしょうか。 それと最近思っていたところですが、 于禁伝で曹操に日頃から憎まれ兵士を取り上げられた朱霊と、 徐晃伝で好評価を得ている朱霊は本当に同一人物なのでしょうかね。 もっとも、敢えて別人とする根拠も見えませんが…
544:★ぐっこ 2003/02/09(日) 02:30 [sage] うい! 確認! 朱横海キタ━━(゚∀゚)━━!!!! どうも馬超の行末よりもそちらが気になります… そして成公英ッ! 何か最初女の人かと思いましたが。 やはり切れ者というイメージですな。 そしてさらに賈[言羽]登場。またでも思いついた 面ですが…。 それにしても朱霊、評価がわかれますよね…。 于禁の小型版、みたいに思ってましたけど、実際はどうかな…。
545:左平(仮名) 2003/02/09(日) 23:25 朱霊って、後将軍になってるんですよね。 で、玉川さんのおっしゃる徐晃伝の注に見える朱霊の伝を見ますと…。 袁紹配下の時、季雍を攻めた際に、城内にいた家族を人質にとられたが、ひるむ事なく攻撃した (結果、季雍は捕らえたが家族は皆死んだ)という話が載っています。 …これって、戦国時代の魏の武将・楽羊のエピソ−ドに似てませんか? (『韓非子』説林篇にあります。我が子を人質にとられた挙句に煮殺され、その肉をス−プに されたが、彼はこれを飲み、中山国を攻め滅ぼした。魏王は、臣下の讒言を受け、以後彼を信用 しなかった【我が子の肉さえ食えるのだから、誰の肉でも食えるであろう→王といえどもいざ敵対 すればどうなるか…】) 曹操が彼を嫌った理由も、ひょっとしたら、こういう非情ともいえるくそ真面目さの故なのかも 知れませんね。 となれば、「唯才」と言った曹操自身にも人としての情が…。 とはいえ、あの朱霊の目は、ちと怖かったです。
546:左平(仮名) 2003/02/11(火) 13:03 ↑ちょっと間違いました。魏王ではなく、魏の文「侯」です。
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