下
★☆蒼天航路スレッド☆★
546:左平(仮名) 2003/02/11(火) 13:03 ↑ちょっと間違いました。魏王ではなく、魏の文「侯」です。
547:★ぐっこ 2003/02/13(木) 01:14 楽羊に限らず、人質となっている自分の肉親を省みずに、敵を攻撃する 例はまま見られるようですが… それを立派とみるか非情と見るかは、時と場合でしょうね… (辛[田比]はそう言う意味ではヘタレだったような)。 蒼天朱霊は、初登場の時の、妙に温情のあるキャラが印象に残って ます(;^_^A いきなり「殺した後に耳を削ぎますか?耳を削いでから 殺しますか」とか言われてもなあ…
548:★玉川雄一 2003/02/13(木) 20:27 で、韓遂が啖呵を切りまくりなわけでしたが。 「生きていること自体が叛となる」でしたっけ、(・∀・)イイ! でも、曹操は(例によって)そんなのの遥か上の次元を行ってるんでしょうね… ところで、馬超の「許どの」はどうよ? アレって「虎侯はどこだ?」のネタじゃないんでしょうかね。 許チョも一コマだけもの凄い表情で睨んでましたが。 何だか今ひとつネタの使用意図が不明でした。 さて、蒼天航路における関西軍閥のラッキーメンは 馬玩ということでよろしいでしょうか(^_^;)
549:左平(仮名) 2003/02/13(木) 20:40 今回の煽り文句、思わず笑っちゃいました。 「ナマ曹操を一目見ん」ってあなた。 鼓笛隊みたいな韓遂の後ろに「ス−パ−スタ−曹操を一目見る為に、クチコミで集まってきた辺境の皆さん」…。笑う意外、どうしろと!? 「やはり怖いか?」と聞かれると震え、「それでも曹操を見たいか?」と言われると微笑む長老がたを従え、会見に臨む韓遂。 負傷した馬超に代わり軍を率いる馬玩と合流します。 ここ数回、馬玩が目立ってますね。実質、bQみたいな存在として描かれてますもの。あの世で、さぞや喜んでいるでしょう。 日を背にして(許チョ【ネ‘者】はいますが)単騎で登場する曹操。目立ってます。最後のペ−ジで、ちょっと策をにおわせている様に見えますが、まだ策っぽくない…。 どうでもいい事ですが、許チョ【ネ‘者】の回復力、すごいですな。馬超はまだふらふらだというのに、ピンピンしてますもの。
550:★ぐっこ 2003/02/16(日) 11:34 むう、確認。 とりあえず韓遂マンセーな私としては、造作的にもお気に入りのタイプ。 あれぐらい磊落で不敵な爺さんとして描かれるのは、漫画では最初でしょう。 蒼天航路、前人がいないという点でパイオニアなんですから、ヘンにゴンタ節 つけずに、フツーに、時折カッコよく三国志キャラを書き続けて頂きたい。 それにしても、関中の豪族連、あと何人残ってるんでしたっけ? そういえば馬岱たんもあまり見かけないな…
551:左平(仮名) 2003/02/20(木) 20:31 曹操と韓遂とのやりとりが、実に楽しげでした(若き日の韓遂のファッションときたら! あんたほんまに漢人か? また、彼の精力ときたら…。妾を四人も引き連れてるわ、打擲台を壊すわ)。しかし…。曹操の本心が、いま一つ見えない。そんな感じが残ります。 「(韓遂を)人材として迎える用意がある」そんな事まで言ってて、それがあながち偽りでもなさそうな感じもして…。でも、「(韓遂の)一族はみな殺しにしろ」とも言ってるし…。 どうしても曹操を認められない馬超(まだ傷は癒えてない!)、曹操と語り終えた後の、韓遂の表情に宿る翳…。次回以降、ちと気の重い展開になりそうな感じ。賈ク【言+羽】の活躍か!?
552:★玉川雄一 2003/02/20(木) 20:54 個人的に今回の見所はといいますと… プ レ イ バ ッ ク 宋 鎰に尽きますでしょうか(^_^;) それはともかく、完全に馬超は曹操の眼中にないというか、もはや見限られつつあるような。 馬超がまた理性的に動き出すと状況は変わるのかしら?
553:★ぐっこ 2003/02/21(金) 00:32 見た! そして萌えた! 懐かしいな〜っ! ゼン公とか今なにやってるんだろうか、などなど、 久々に思い出したりしましたよ〜!(南蛮王には娘出してますが…) 宋鎰、それに辛も、どうなってしまったのか… ハギン先生に改めて黙祷… って、韓遂のお話でしたな。 前回、なんか賈[言羽]が悪巧みを企ててるみたいでしたし、 馬超も韓遂もその策にのるのでしょうか…? 偽筆みたいな 単純な手に乗る蒼天馬超ではなさそうですし。 実際、馬超より韓遂の方が遙かに大物でしょうね…
554:左平(仮名) 2003/02/27(木) 21:20 台詞はかっこいいんですけど、賈ク【言+羽】の計、成否のほどがよく分かりません。 一応、「誤解を招く様な」書状を作ってましたが、韓遂にはあっさり見破られてるし(韓遂を疑ってる様な馬玩も、その書状自体はどう見てるのでしょうか。ただ、彼が話を終え、韓遂のもとを辞するのと入れ違いに成公英が報告を持ってきたのを立ち止まって聞いている…。二人の話自体は、蜀に入った劉備の事なのですが、聞こえているのかどうか…)。 軍議において、関中の軍政を担う面々が集結していました。鄭渾、徐奕、趙儼もいたはずなのですが、字幕?はなく、どれが誰かは分かりません。鍾ヨウ【遙−しんにゅう+系】、賈逵、杜畿、張既、張コウ【合β】、曹仁(何か顔が違う様な…でもあの頭は確かに)、徐晃、夏侯淵が一同に会してました。考えてみれば、今回の賈ク【言+羽】は、中軍の編成を一手に担っているわけですから、計略ばかりが全てではないんですね。序盤の台詞がここにつながるのであれば得心はいくのですが。 それにしても、馬玩、卵を殻ごと食うか(しかも「当たり」…また雛? また、この卵がでかい!)。 今回の最後のコマでは、韓遂と成公英が月明かりのもと踊ります。ここでの英に、喜色が見えると感じたのは私だけでしょうか?妙に色気がある様にも…(いや、男なのは分かってますし、私にはそういう趣味なんぞありませんよ)。彼の、韓遂に対する思いというのは、いわゆる忠誠とはまた別物みたいですね(韓遂という「人」に惚れ込んでるというか何というか)。
555:★玉川雄一 2003/02/27(木) 21:21 むー… アレですか、賈ク自身は 周瑜も自分の策の被害者と信じているわけですね。 地味ィにスリップダメージを与え続けて死に至らしめたのでしょうか(-_-;) 鄭渾と趙儼と… あともう一人誰でしたっけ、 多分三人揃って顔出しだ!(誰が誰かまでは判らん) そして、韓遂への永遠の忠誠をさりげなく告った成公英タン萌え。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
★☆蒼天航路スレッド☆★ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/sangoku/1034771727/l50