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★☆蒼天航路スレッド☆★
610:★玉川雄一 2003/06/29(日) 13:13 おおあしごる祭り!(゚∀゚) 例の部曲のところ、原文だと「以部曲隨先主入蜀」となってますね。 この「以」の字、漢和辞典を引いてみると「率いる」の意味があるようです。 【以】 1:もちいる(用) 2:率いる(率) 3:もって 4:もってする 5:なす(為) 6:おもう、おもえらく 7:〜と、ともに、ともにする 8:はなはだ 9:ゆえ(故) 10:〜より(から) 11:およぶ 12:やむ(已む) 13:これ、この 14:やとい人 15:にる(似る) 16:姓 (広漢和辞典より) つうか、ナチュラルに「率いる」で良いみたいですね。 『部曲をひきい、先主に随いて蜀に入る』って感じ。
611:★ぐっこ 2003/07/04(金) 00:27 あー。そういえば休載だったの忘れてた(´・ω・`) >以 やはり「部曲を率いて」か…。魏延たんってば、新野時代から、劉表傘下の 豪族として劉備と接触してたのかしら(;´Д`)ハァハァ… そして今回の問題はちくま和訳にも言及すべきなのか?
612:★玉川雄一 2003/07/17(木) 23:15 さて、長かった闇を抜けて連載が再開されると… そこは濡須塢でした(゚∀゚) そして呂 蒙 覚 醒(?) こいつは後々に向けての布石と捉えて良いのか? 便乗して虞翻ワショーイ!ヽ(´∀`)ノ そういや、張紘ってこのタイミングでもまだ生きてるんでしたっけ。 今回の遠征の帰途に病死?
613:★玉川雄一 2003/07/17(木) 23:22 曹操陣営は合肥に例のトリオ配備完了! 一コマだけ(しかもロングショットで)登場している周泰萌え。
614:左平(仮名) 2003/07/17(木) 23:59 あの子明、間違いなく成長してるんですけど、なんともいっぱいいっぱいって感じではありますね。あの鼻血は「演義」での最期も重ね合わせているのかも…。 史書の記述が、またうまいことアレンジされてて、両者のスケ−ルの大きさをうかがわせます。 それよりも! 最後のコマの曹操の髪と髭、白くなかったですか!? 「帰還− 荀揩フ居らぬ天の下へ」という独白からして、その死の衝撃はやはり大きかったのでしょうか。
615:★ぐっこ 2003/07/18(金) 00:32 まだ見れない・゚・(ノД`)・゚・
616:★ぐっこ 2003/07/18(金) 22:19 読みますた! いやね、今週はマジ呂蒙たんカコイイ! いや、カコイイかどうかはともかく、レギュラー陣入りしてすげー嬉しいです。 まだ知恵熱とバックロードが起こってるようですが(^_^;) 軍略の冴えも、少しずつ周瑜に近づいてきているようで、近い将来、関羽と 荊州を競う姿が楽しみ… >曹操 俺の息子にな ら な い か 冗談はともかくとして、あれはいいセリフですよね…
617:左平(仮名) 2003/07/19(土) 21:44 >一コマだけ(しかもロングショットで)登場している周泰萌え。 何回も読み直して、やっと分かりましたよ。矢文を持って「ご主君! 曹操より!」って言ってる、あのコマですよね? …よく見ておられますね。ちっとも気付きませんでした。 に、しても…。曹操の髪と髭については、あまり触れられていない様なのですが…真っ白とは言わないまでも、随分白くなってると思うのですが。私の気のせい?しかし、単なる光の加減には見えませんでした。
618:★玉川雄一 2003/07/20(日) 02:23 >…周幼平だ… いやあ、直感で書いてしまったのですがアレ本当に周泰ですよね?(^_^;) ところで、私の今回のビビッと来た台詞NO.1。 「さすが孟徳、逸品の冗談じゃ あんたが死んだ後に笑うとしよう」 曹操のレクチャーを断ってのちに自らの力で王となり、 さらにその一段上まで上りつめた孫権ですが、 曹操のこの言葉、本当に冗談で済ませて良かったのか。 孫権は本当に笑うことができたのか… 30年の後、孫権はこの時の言葉を忘れてしまったのでしょうね。
619:★ぐっこ 2003/07/20(日) 12:36 むう、周泰の存在自体に気づいてませんでしたが。 どうも蒼天の周泰は蛙チックなんですよねえ…。それよりも蒋欽まだ〜?と。 呂蒙だけ出っぱなしで… >あんたが死んだ後に笑うとしよう あー。なるほど。そういう意味合いを含むことも出来るのか… 確かに孫権は独力で王となり、皇帝となりましたけど、皇帝で あり続けるには何かが足りなかったクチで。 笑われるべきは、どちらなのか…
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