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★☆蒼天航路スレッド☆★
840:★玉川雄一2004/10/21(木) 22:37
うわ、前の書き込みから一ヶ月経ってるのか…
もはや「休載」が自然の成り行きと変わりつつある中で、
不意打ちばりに連載再開と相成りました。
なんか魏諷の生い立ちが語られちゃってます。
それにしても私、今でも分からんのですが
省17
841:左平(仮名)2004/10/21(木) 23:03
もう二ヶ月近く続いてたんですね、休載が。何か急な再開です。
魏諷の生い立ちですが…名を「諷」に、ってところをみると、養父が魏氏
なんでしょうけど…殆どオリジナルキャラみたくなってますね。
何故か傍に猿がいます(それはそうと、二十七、八歳という設定かい!)。
一応、ちくまの正史を引っ張り出して魏諷の出てるぺ−ジを見たんですが、
省14
842:左平(仮名) 2004/11/11(木) 22:37
あれ…よく見ると、書き込みがない…。
さて、今回は、漢中に向かう曹操の軍中の様子から始まります。
曹操、実に楽しそうです。あの頭痛からも解放されてます(もっとも、夜中に夢遊病状態で剣を
振り回すから危なっかしいことこの上なし)。蒋済や郭准に髯が。あと、趙儼が出てます。
省10
843:★玉川雄一2004/11/11(木) 23:12
さすが、「夏侯淵亡き後の関中方面軍を支えた」郭淮の面目躍如といったところ。
張コウがスルー気味なのはちょっと残念ですが。
今は郭淮が急速にレベルアップしてゆく段階だからそれを前面に出したのかしら。
十年後、二十年後に華開く「鎮西の守護神(←今命名)」の素地が
今まさに作られてゆく真っ最中で、マジな表情にちょっと惚れた。
蒋済も合肥から召還されて勉強中ですね。趙儼もさりげなく登場してるし。
省13
844:左平(仮名) 2004/11/18(木) 23:58
何と言いますか、法正のボルテ−ジが上がりまくってます。
曹操という大敵との戦いに身を置く高揚感、かつての郭嘉を髣髴とさせます。
って、これでは身が保たないか…。
そんな中、劉備の脇に簡雍がいる事で、場の雰囲気が和みます。
省10
845:左平(仮名)2004/11/25(木) 20:50
いよいよ、曹操自身も本格的に戦闘モ−ドに入ってきました。
それにしても、大ヴェテラン・賈詡をも一瞬ながら震え上がらせるとは…
(賈詡自身は決して認めませんけど)。法正の存在感がますます大きく
なってます。
それはそうと、髪の色については、賈詡の方が曹操より若い…。もう従心も
省11
846:★玉川雄一2004/11/27(土) 14:48
>>843で心配しましたが、
先週号できちんと張コウについてフォローされていましたね。
ただああ評されると「負けばっかり」に感じられて不憫ではありました。
そして若い郭淮との新コンビ誕生といったところで、
十年後に諸葛亮の北伐を粉砕することになるかと思うと感慨深いものがあります。
省15
847:左平(仮名)2004/12/02(木) 21:04
>真っ青な顔をして定軍山へ襲いかかるのでしょうか。
え−と…。ちょっと、想像以上に危なっかしい状況です。しかも、一人だけではなく。
まず、軍規に反してまで出撃した黄忠。
連れていたのはわずか50騎。しかも、杜畿の罠とみるや、ただ一騎突進して行ってます。
えぐられた脇腹の痛みを堪えながらも、岩をも砕く強弓ぶりを見せるのはさすがですが…
省16
848:★ぐっこ2004/12/04(土) 00:00
よんだ( ゚Д゚)!
うーむ、ちいと目を離した隙に、こんな燃える展開になっていたとはな!
張翼キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
省10
849:左平(仮名)2004/12/09(木) 21:45
扉絵は、獅子奮迅の黄忠。体に矢を受けてはいますが、これはまぁ致命傷ではない様です。
爺さん、どこまでやれるのでしょうか。
さて、今回は趙雲から始まります。許褚評は、「スズメバチ」(己の毒針【→力量か】を
鼻にかけず、ぶんぶんとうるさく、かつよく働く)。
華麗な動きと、何だかんだいって常人離れしているパワ−で、曹操達を翻弄します。
省12
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