★☆蒼天航路スレッド☆★
846:★玉川雄一2004/11/27(土) 14:48
>>843で心配しましたが、
先週号できちんと張コウについてフォローされていましたね。
ただああ評されると「負けばっかり」に感じられて不憫ではありました。
そして若い郭淮との新コンビ誕生といったところで、
十年後に諸葛亮の北伐を粉砕することになるかと思うと感慨深いものがあります。

省15
847:左平(仮名)2004/12/02(木) 21:04
>真っ青な顔をして定軍山へ襲いかかるのでしょうか。
え−と…。ちょっと、想像以上に危なっかしい状況です。しかも、一人だけではなく。

まず、軍規に反してまで出撃した黄忠。
連れていたのはわずか50騎。しかも、杜畿の罠とみるや、ただ一騎突進して行ってます。
えぐられた脇腹の痛みを堪えながらも、岩をも砕く強弓ぶりを見せるのはさすがですが…
省16
848:★ぐっこ2004/12/04(土) 00:00
よんだ( ゚Д゚)!

うーむ、ちいと目を離した隙に、こんな燃える展開になっていたとはな!

張翼キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

省10
849:左平(仮名)2004/12/09(木) 21:45
扉絵は、獅子奮迅の黄忠。体に矢を受けてはいますが、これはまぁ致命傷ではない様です。
爺さん、どこまでやれるのでしょうか。

さて、今回は趙雲から始まります。許褚評は、「スズメバチ」(己の毒針【→力量か】を
鼻にかけず、ぶんぶんとうるさく、かつよく働く)。
華麗な動きと、何だかんだいって常人離れしているパワ−で、曹操達を翻弄します。
省12
850:★玉川雄一2004/12/11(土) 11:13
先週号は張翼祭りでしたわな。眉毛がちょい短い?

今週号は扉のみの黄忠、あれ生きて還れるのかしら。
趙雲は相変わらずの曲乗りが炸裂しております。みんな元気だなあ(^_^;)

で、また諸葛亮? 夏侯淵のクライマックスといい、また雰囲気ぶちこわしだよう。
省8
851:左平(仮名) 2004/12/27(月) 17:55
え−と…この時点でまだ見た人の書き込みがないですが…連載、ありましたよ。

法正がいきなり退場。「この翌年、逝去」ってなもんで、1頁で終了でした。

で、「スズメ蜂」趙雲相手に、曹操、かなり翻弄されてます。かつて呂布や張飛を
相手にして気後れしてなかったのになぜ?と思ったら…そ、そういう事なんですか?
省12
852:左平(仮名) 2004/12/28(火) 16:01 [sage]
>年内完結
すみません。最後のぺ−ジの下を見ますと、「次回は1月6日号」とありました。
なので、年内完結はないです。
853:★玉川雄一2004/12/31(金) 22:50
結局「年内完結」は編集サイドの勇み足だったということでしょうか。

法正はお片づけモードに入ってしまいましたね…
搬送される彼の横で筆を差し出す簡雍が泣ける(つДT)

曹操はいよいよボケが入ったか? と思わせるようなはしゃぎっぷりで、
省8
854:左平(仮名)2005/01/06(木) 22:07
総攻撃は中止されました。法正が倒れ、諸葛亮の計を採った為です。
当然、張飛などは目をひんむいて嚇怒!なのですが…実は、なかなか
危険な状況だった様です。
で、それを報告したのは…傷だらけの黄忠!爺さん、生還しました!!

曹操達は、いまだ総攻撃中止の理由が分かりませんので、暫しにらみ
省10
855:★玉川雄一2005/01/06(木) 23:08
再激突に向けて一旦仕切り直しというところでしょうか。
劉備軍の四大将勢揃いもなかなか見物でしたが、
私は出だしのシーンの魏軍幕僚連中に痺れましたね。
賈詡、郭淮、蒋済、張郃に… もう一人は趙儼でしたかね。
新旧の俊英が見事に並びました。やっぱ蒼天航路はこうじゃなくっちゃ!

省10
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