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★☆蒼天航路スレッド☆★
857:★ぐっこ 2005/01/14(金) 23:11 なんで法正VS曹操にしないんですかねえ。・゚・(ノД`)・゚・ 諸葛亮と曹操なんか接点ないんだから、あのまま突っ切れば よかったのに… そして久々にコンビニ開いてる時間に帰ったら、休載でつかそうですか。 先週号読みたかったな…
858:★玉川雄一 2005/01/15(土) 00:19 しかも巻末の次回予告、「孔明の策」って… あそこを法正で戦い抜いてこそ蒼天航路だったろうに。 (黄権も噛んでればパーフェクトだった。今更だけど) 蒼天曹操にとって諸葛亮は赤壁のアレで 縁が切れたんじゃなかったんですかゴンタ先生…
859:呉智星☆ 2005/01/15(土) 13:58 玉川様! 黄権は漢中の戦いでどのような活躍をしてるんですか?
860:★玉川雄一 2005/01/15(土) 19:26 えーとですね。蜀書黄権伝にいわく。 「殺夏侯淵、據漢中、皆權本謀也」 (夏侯淵を殺害し、漢中を支配することになったのは すべて黄権がもともと立てた計略にそったものであった) …これだけなんです。これだけなんです(つДT) いつどこで、とか具体的に何を、とかまでは伝わってないんですが、 また法正との連携についても何も言及されてはいないのですが、 存在すら出てこないというのはあまりにも… ただ、蒼天航路では「ひとり奮闘した末に倒れる法正」というプロットを組んでしまったためか、 彼とあるいは比肩しうる立場として黄権を出せなかったのでしょうね。 法正が健在なままか、あるいは彼をサポートし事によっては任務を継承できる存在を出してしまうと、 それこそ何のためだか諸葛亮を登場させる余地がなくなってしまうのではないかと。 せめて張翼が初登場したシーン(第372回)で代わりに黄権を出すとか、 それくらいの描写ならば支障もなかったとは思うのですが。
861:左平(仮名) 2005/01/20(木) 21:03 今週はありましたが…結局、策も何も出ずじまいでした。 曹操という存在をどう捉えるか。劉備と孔明とが全く異なる見方をしているのが鍵みたい なのですが… 漢中攻防、ひょっとしてこれでしまい?
862:★玉川雄一 2005/02/10(木) 00:32 今週は水曜日(昨日)に出てましたね。なんでだろ?
863:★ぐっこ 2005/02/10(木) 01:05 あ、やっぱりアレ今週号だったのデスカ? 先週号が残ってる と思った…。耕作が取締役になってたが。 なんか蒼天の漢中はビミョ(´・ω・`) マジに法正が全部やったほうが 盛り上がってたって。
864:左平(仮名) 2005/02/13(日) 18:53 木曜に出てるのを今日確認するというのがまた…。 何というか、曹操、劉備とも、喧騒が過ぎた後の虚脱状態ってな感じですね。 (ラストにちょっと【曹操にとっての】衝撃はありましたが) 今回は、ついに魏諷が動き出したというのがメインですね。ただ、彼が目指してた ものって何?と考えると… 確かにスケ−ルの大きい話ではあるのですが、どうしても「史書による裏付け」は 不可能なところですからね。ちょっと微妙な感じ。
865:★玉川雄一 2005/02/13(日) 22:20 魏風の戦略構想が見えてきましたね。ただ、 魏・呉・蜀の連合による漢室奉戴 > 曹操から曹丕への継承 という不等式が果たして成立しうるのかと疑問を抱いてしまうのは後世の視点だからでしょうか。 確かに曹丕の継承と登極を巡ってはきな臭い悶着(弟たちへの処遇とか)ありましたが、 それ以上に蒼天魏風の模索する「新国家体制」とやらの実現に向けた困難の方がよっぽど大きいのではないかと。 そもそも「ただ一度の戦で乱世を終わらせることができるならば?」という目論見がどんなものやら。 以前に言及していた「関羽との連動」をどう描くのか、 その前提として関羽の北伐がどれほどのインパクトを与えることになるのか、 この辺りまでうまくまとめないとせっかく持ち上げた“魏風の乱(未遂)”も尻すぼみになっちゃうよ、と。 …ということは曹仁の役目は重大ですな( ̄ー ̄)
866:司馬 2005/02/23(水) 08:33 ところで気になったのですが、関羽配下の孟達が、荊州の都市をいくつか落として ましたが、曹仁はなにやってるのでしょうか?なんか手も足もできずに、引き篭もって るようにしか見えないのですが。
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