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★☆蒼天航路スレッド☆★
696:左平(仮名)2003/11/27(木) 22:44
あっさりと勝負がついてましたな、また。
「迷子の〜」とからかいまくっている曹操とからかわれっ放しの惇兄の
やりとりは、笑えます。ここでの曹操の目は、以前のものと変わりない様に見えます。
それはそうと、あの文書、何字ですか?そして、それを読める曹操と劉曄って…。
>これだけ向上心に溢れてるのに、いったい何やらかしてミソつけたんだか。
そう、そこなんですよね。都に留まっていた曹丕とは明らかに異なるポジションにいる
だけに、簡単には説明できない様な。
で、結局、この場面での曹操の真意って何なんでしょうか?
彼の存在が巨大になり過ぎたもんで、配下の者が何か具申しようとすると、
(曹操は何にしてないのに)半端でなく緊張している感じがしたのですが…
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