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★☆蒼天航路スレッド☆★
759:孫ぽこ 2004/03/26(金) 01:01 そうそう(泣) 魯粛は完全無視されましたね。 なぜぢゃーなぜぢゃぁぁぁ!!
760:★玉川雄一 2004/03/26(金) 01:28 >孫ぽこさん 虞翻はその326(第29巻)で張紘と一緒に出てますね。 顧雍は今回が初登場…ですよね? そう言われると何やら自信が(^_^;) …孫権はシャイニングフィンガーの使い手か(-_-;)
761:★ぐっこ 2004/03/28(日) 23:55 [sage] 見れなかった…。・゚・(ノД`)・゚・ ほほゥ、呂蒙が主役ですかにゃ?
762:★玉川雄一 2004/04/01(木) 23:12 程公っ。・゚・(ノД`)・゚・ 蒼天的にはこのタイミングで! そして魯粛も… この展開まさか、魯粛の臨終に駆けつけた呂蒙が 今度こそナマ「刮目して相対す」をやるとゆうのか? そんなんなったら泣いちゃうよぅ。 しかし名前だけで土左衛門直行の董襲が別のイミで泣ける… 案外と豪快爺さんな徐盛と、セクスィヒップの甘寧も(・∀・)イイ! 曹操押されっぱなしですな。
763:左平(仮名) 2004/04/02(金) 00:28 出だしから、いきなり暴風雨の中の合戦。 賈ク【言+羽】、もう七十かというのに、相変わらず酷使されております。 …というか、「無礼者!」と敵兵を蹴倒しているところを見ると、えらくお元気なことで。 それにしても、船が飛ぶ様な突風と荒波では、董襲ならずとも死んじまいますわな。 甘寧の様子を見る限り、李典は致命傷には至ってない様です。 現在の曹操の愛馬の名は「凱影」みたいです。「閃影」の子なのでしょうか。
764:★ぐっこ 2004/04/03(土) 00:16 董襲。・゚・(ノД`)・゚・ … 座礁するトコロくらい描いてあげてもいいだろうヽ(`Д´)ノ そして甘寧の尻燃え。まさに掘れと言わんばかりだ( ゚Д゚)! 李典は無事か…。なんだか楽進・李典ともに重傷を負ったこの戦い、 曹操軍のボロ負けでは…
765:★ぐっこ 2004/04/08(木) 23:28 李典楽進。・゚・(ノД`)・゚・ 結局二人とも孫権軍に殺されたようなモノじゃないの… 楽進が妙に哀愁ある男前だったために、他にどんな話があったか忘れちった… わりと大事な話してたような気もしますが。
766:★玉川雄一 2004/04/08(木) 23:47 もオ最後のコマの“在りし日の楽進がエガオでキメ”で泣けて泣けて(つДT) 【その他のトピックス】 ・孫権が大見得きって送った降伏の書状、曹操には( ´_ゝ`)フーン ・むしろ司馬懿が狼顧キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ・李典病死。最後までこだわりの男っぷり。 ・曹操、司馬懿のマネをして首をちがえる。 ・いきなり成都。諸葛亮、なんだかんだで地が出てる。 ・建安五/七子病死。結局ロクな出番もないまま… ・司馬朗も病死。司馬懿は白装束ばっかり(-_-;) ・曹操、司馬懿に「おまいは内政に専念しる」 そして楽進との別れ…。・゚・(ノД`)・゚・
767:左平(仮名) 2004/04/09(金) 00:05 う−ん…何というか、えらく場面の切り替えが多い回ですね。 孫権の大見得にはちょっと笑いました。えらく態度のでかい降伏っぷりです。 一方で、曹操の語る帝王観…帝王のあるべき姿(それに対し、曹操は殆ど真逆 の存在!)が示されている様に思えます。 そう考えると、献帝(劉協)って、なかなか大した存在なんですね。 建安七子のうち五人、司馬朗、李典、楽進…一斉に亡くなっただけに、 賑やかな展開の割に、何か物寂しい回でもあります。 ただ…野暮なツッコミなのは承知ですが、楽進が重傷を負った合肥の 戦いは建安二十(215)年、対して没年は建安二十三(218)年 なのですが…。 「あれだけの傷を負って、しかも疫病に罹患して、それでいてよくぞ 二年以上も保ったな…」と、嘆くより妙に関心している自分がいます。
768:左平(仮名) 2004/04/15(木) 23:57 魏vs呉は一区切り(魯粛の死は一言ですか…)。今回は、いきなり劉備軍の軍事演習の場面です。 法正が参謀らしくなってますね。以前より顔つきが鋭くなった様な気がします。 「孔明!張飛!趙雲!馬超!馬岱!黄忠!厳顔!呉蘭!雷同!魏延!陳式!」 次々と諸将の名が挙がります。初出の将のうち、厳顔は恐らく老将姿なのでしょうが、他は…? 「皆の衆 待たせたな! 中華の北斗七星 劉 玄徳! これより天下を獲りに出かけるぜ!」 (↑立ち読みなので、多少の誤記はあるかも知れませんが…) 久々に、勢いが感じられます。血気盛んです。 一方、魏は、というと… 論語(?)を、何故か屋根の上で読む何晏。途中、赤子をあやす様、妻に言われてます。 ヤンキ−っぽい風体の割には、あやすのが得意って一体。 そして、曹操は、ついに太子を決めます。曹丕です。最初は、やや余裕さえ感じられた曹丕でしたが、 曹操がその地位の難しさを話し、「以後 心に潤いは望めんぞ」と結んだ時には、神妙な表情になって いました。 そうだ、曹丕はとんでもなく重い課題を背負ってしまったんですね…。
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