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★☆蒼天航路スレッド☆★
798:左平(仮名) 2004/06/24(木) 23:20 ↑またまた〜。難しい煽りを入れられましたねぇ。 それはそうと…。恐らく最も登場の待たれたであろうあの人は、体格も人格も、 やや丸っこい感じでした。 対照的に、季重殿(醜侯)は掘りの深い(というか眼窩が窪んだ感じの)顔立ち。 やはり「四友」と呼ばれるせいでしょうか。三十そこそこの曹丕と比べても、そう 年の差がない様な、若い描かれ方でした。 とはいえ、玉川氏のリポ−トが中断された『蜀軍オールスターゲーム』も、なかなかの ものでしたぞ。 呉蘭・雷同は、負傷したとはいえ古強者の曹洪に倒されましたが、他の駒は健在。現在、 魏は辛くも定軍山を保っているという具合です。 (それはそうと、ここでの黄忠の相方、魏延なんですよね。厳顔とのシルバ−コンビとは いきませんで、荊南コンビでした) 曹操のもとにいた不如帰、これってひょっとして…ってな含みも込みです。 今回は、久しぶりに感情を昂らせる曹操が見られました。やはり、彼にとっては 劉備こそが終生のライバルという事なのでしょう。 そして、今週のラストには、久しぶりにあの女(ひと)が登場します。
799:japan 2004/06/25(金) 01:34 /■\ (_´∀`)_ 鶏肋ワッショイ! /,/-_-_-_-_-_\ 四友ワッショイ! ( ( /,, /― 太子 ―\ 魏蜀直接対決ワショーイ!! // (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) ) ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩ i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i †人=†††¶┌┐¶†††† /■\/■/■\[/■ /■\/■\] /■\■\/■\ ( ´∀(´∀(□二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□∀`) ( |つ⊂|_ | | ノつつ|羣)~| |懿) ̄||鑠) ̄|つ ⊂|_((|質)~ノ | ) )つ 〓_| |__〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二|〓=〓ヽ し'し' (_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)し' (_) こんな感じでよろしいでしょうかw >玉川様 正直もう登場しないだろうと予想していたch(略が拝めたのはありがたいけれど、 この先人物像を掘り下げたり、深く物語に関わるようなことはないだろうな…… と思うと微妙な気もしなくもないような。 蒼天では所謂名士層の活躍があまり描かれてこなかったから、 陳羣も一山幾らの文官で終わりそうな悪寒。 漢から魏晋への流れの中では、何晏らとは別の意味でこの人達も重要だと思うんですけどね。 閑話休題、今回のラストはいよいよ蒼天も大詰めという感じでしたね。 三国志演義のオープニングを飾るのが桃園の誓いならば、 蒼天航路のエンディングを彩るのはもう一つの桃園―― 久しぶりに始めの方の巻を読み返したくなりました。
800:★ぐっこ 2004/06/26(土) 00:20 乗り遅れたが… 靖侯キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 若っ! んで… 丸っ! …しかしまあ、japan様の仰るように、「曹操に怒鳴られるだけ」の 文官で終わりそうな…。よもや刺史連中よりも扱いが下になろうとは… んで。確かにラストを匂わせる伏線が張られ出しましたねえ… 曹騰の時代とかが急に懐かしくなってきた(´Д⊂ あの頃は張奐とかもいたし、荀揩ヘ美少年で、曹仁は美青年だった… 最終回の回想くらいで水晶も登場するのだろうか。 と こ ろ で 汎 っ て ど こ い っ た の ?
801:左平(仮名) 2004/07/01(木) 21:12 今回のオ−プニング、久々に美髯公が登場します。その長子(顔はそっくり。髯はありません)も、その配下の、 あの長命武将(やや老け顔か?)も。 しかし、蒼天での美髯公は、演義よりも巨大な存在として扱われているだけに、その最期がどうにも想像できません…。 一方、漢中の方は、というと…。「曹操、動く!」の報せが劉備のもとに届くのですが、思いっきり情報が錯綜して おります。荊州・西方の動きもあわせると、計七人の報告がありました。そして、法正の策(一瀉千里に定軍山を落とす!)か 諸葛亮の策(じりじりと干し上げる!)か。劉備がとったのは…。 ※今回、侯音の名が出てきたのですが、法正が「竹馬の友」と言ってるのがどうも…。
802:左平(仮名) 2004/07/04(日) 23:00 あれ…日曜の夜に至るまでどなたのレスもない…。 ひょっとして、玉川さんも今週分は未確認なのでしょうか。 今回も、見応え充分なのですが…。 今回のラスト、いつの間にか劉備に合流している張飛と黄忠が出てましたから… 急展開も有り得るのではないかと。
803:★玉川雄一 2004/07/04(日) 23:57 いやあ、毎週欠かさず読んではいるのですが。 郭淮が奮戦しているようでひと安心。 精悍な関平と、眼光鋭い廖化がカコイイ! 法正はいいとしてあそこで諸葛亮を絡めるかしら?とは思ったのですが、 「曹操を意識している諸葛亮」と「曹操を知らない法正」の対比は蒼天航路らしいかな、と。 侯音はどうでしょうね。蒼天流味付けがされたようですが。 劉備のモノローグからするとさほど扱いは重くないのかな?
804:★ぐっこ 2004/07/05(月) 00:07 私は昨日コンビニで読みました(;´Д`) 関羽の扱いはイイですよねえ〜。荊州のド真ん中にズッシリと居座る、 天下を左右する存在。周りの連中との対立をどう描くのか楽しみ… それにしてもあの関平、やはりあの少年なのかしら? 侯音は…以降ナレーションだけで処理されるかなあ…。でも法正の 竹馬の友って扱いらしいから、顔出るかしら? とにかく、一番嬉しいのは、夏侯淵の存在のデカさ。 涼雍の軍事を一任されている司令官、つまり劉備以上の勢力を誇る 群雄の一人として、劉備と正面から開戦するっつうシチュがなんとも(;´Д`)ハァハァ
805:天人 2004/07/05(月) 11:20 蒼天いいですね。定軍山の戦いが始まるようですし、劉備と法正が いい主従になってます。 ところで法正の竹馬の友って書かれている 侯音って何者ですか。曹仁が鎮圧に向かったようですが、曹仁鎮圧 できるんでしょうか。なんか蒼天曹仁あまり扱いが良くないので嫌 な予感がするんですが。
806: 左平(仮名) 2004/07/08(木) 22:39 定軍山の布陣は、攻守に偏りのない、均整のとれたものでした。法正は、渦巻の様な攻め口で この堅陣を徐々に崩さんとします。 東では張郃と趙雲が火花を散らし(寡黙な雰囲気のある両将の打ち合いは、激しくも、なかなか 味のあるものです)、西には黄忠が向かいます。そして、中央の夏侯淵に対するは、張飛・魏延 そして劉備(ん?例の甲冑はしてるけど、どこか変…と思ったら、後ろから兜をかぶっていない 本人登場。どうやら法正は、替え玉を前面に出して夏侯淵に当たらせるつもりだった様です)。 殿おん自ら前に出られては!いかなる策があるやも知れず!と焦る法正に対し、「(夏侯淵は奇 策を使わ)ねぇ」と言い切るあたり、侠の雰囲気を漂わせています。 それはそうと、黄忠は西に向かうはずだったのですが、劉備自らが出る事で、状況が変わった様 子。まさか、次回あたりで…。
807:★ぐっこ 2004/07/10(土) 23:18 >>805 えらく遅くなって申し訳ないです… 侯音は、曹操の部将です。宛の守備を任されてましたが、民衆の不満に 乗る形で反旗を翻したようで。無論関羽と連絡を取り合ってたようですが、 太守を逃がしたり曹操軍のスピードを見誤ったりとポカしてる間に、曹仁 と龐悳に斬られてしまいましたとさ。 確か、この乱でも結構じーんと来る忠義のエピソードがあったような気が。 >>806 で、今週号も読みますた! 趙雲と張郃…渋い組み合わせが一騎討ちしてるなあ…(^_^;) このカンジだと、武力では趙雲のが上か…。先輩が後輩をあしらう、 ってなシチュに期待したのだけど、まあいいか… 法正がぐるぐる回る策立ててるのに燃えますな。 前号の孔明のアップはなんだったんだ… あと、黄忠は徐晃にあてられるとなれば、実際に夏侯淵とタイマンはるのは 張飛か魏延? うーん、黄忠はどうなるんだろ。 まさか劉備が自らざくっと。 人形劇だと、劉備が一騎討ちで呂布斬ってましたねえ…そういえば…
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