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★☆蒼天航路スレッド☆★
213:.2002/10/19(土) 00:33
ぐっこ 2001年11月09日金曜日 00時20分
……ノーコメント(;^_^A
いや、ゴンタさんがご自分のキャラをどう扱われようと自由ですけどねえ〜(;^_^A
しかしながら、敗走する曹操の格好良さ! 負けを負けとしつつも、それを「一敗」の範囲におさめようとする覇者の決断!
やっと曹仁が出てくるのか〜(でも負ける)。あと、次回「赤壁終了」ということは、まだ続くのかな。
省8
214:.2002/10/19(土) 00:35
玉川雄一
☆ なんじゃこりゃあ! ★
いや〜、なるようになったというか。
途中から、読み進めるのが怖くなってきたんですが(^_^)
しかし飛ばす飛ばす。そして一番怖かったのが最後のページをめくる時。
省20
215:.2002/10/19(土) 00:35
左平(仮名) 2001年11月15日木曜日 19時56分
前半部分の絵のタッチがえらく簡単な感じでしたねぇ〜。この調子だと、再開後、周瑜はもう、、。
ところで、最後のところで孔明が、 玄 徳 様 とつぶやいていますが、、何か、エクスタシ−の状態か?と思ったのは私だけですか?
216:.2002/10/19(土) 00:35
japan 2001年11月15日木曜日 20時32分
どうなるか、どうなるかと思っていた赤壁編…やはりこうなりましたか。
周瑜を初め孫呉の皆さんがとても魅力的だったので、もう少し彼らの活躍を見たかったのですが、ナレーションで飛ばされてしまったのが残念です。
新章は漢中編でしょうか。
虎痴VS馬超の一騎打ち、教祖張魯と曹操の問答、或いは辺境の老雄・韓遂――見所が沢山ありそうで楽しみです。
省16
217:.2002/10/19(土) 00:36
ぐっこ 2001年11月15日木曜日 22時26分
私も確認!
>「穢したい」(by 孔明)
おまえもな!
省20
218:.2002/10/19(土) 00:36
香香 2001年11月16日金曜日 11時03分
「ゴンタ先生の疲れが最近の話からアリアリと見えて、終わっちゃうのではないかと不安でしたが。かろうじてまだ続きそうですね。
でも、既に多くの方が仰せのように、孫呉の活躍をもう少し見たかったですね。
周瑜の見せ場は、南郡争奪戦に持ち越しでしょうか・・・。
219:.2002/10/19(土) 00:37
左平(仮名) 2001年11月16日金曜日 20時07分
ちょっと前の話になりますが、、黄蓋の部下たちが持っていた発火物(球状のものを握っていましたね)、あれ、ひょっとして、黄燐では? 当時の中国で使ったかどうかまでは知りませんが(確か黄燐は、近世の西欧でマッチの頭に使用されていた、と何かの本で読んだ覚えがあります。発火点が低い為、よく自然発火による事故が発生したそうで、現在では赤燐を使用しています)。
220:.2002/10/19(土) 00:37
左平(仮名) 2001年11月16日金曜日 20時12分
↑で、黄燐はマッチの頭に使用されていた、と書きましたが、あれ、頭じゃなくて擦る方だったかな、、。ともかく、マッチに使用されていた、というのは何となく覚えています。
また、広島に原爆が投下された後、放置された死体から蒼白い焔があがったという話も聞きました。それは、死体から出てきた燐が発火したのではないか、と書かれていたのを何となく覚えています。
221:.2002/10/19(土) 00:37
ぐっこ 2001年11月17日土曜日 21時31分
うーん。
…李先生〜っ!!
第二部、周瑜が生きてるか死んでるかでだいぶストーリーが変ってくるような…。
結局吾粲もいうほど活躍しなかったし、次は孫瑜の時代か!?(;^_^A
省9
222:.2002/10/19(土) 00:38
左平(仮名) 2001年11月17日土曜日 22時22分
自分で書き込んでて間違いがあっては大変、というわけで、化学関連のHPを少しのぞいてみました。「(元素の)周期表」というカテゴリでみると、燐が元素として発見されたのは17世紀との事。したがって、3世紀の中国で燐をあの様な形(精製したものを発火物として使用)で用いられていたという可能性はほとんどなさそうです。変に煽ってしまいまして、どうもすみません。
ただ、「燐」という字自体は、『説文説字』にも収録されていますし、白川静氏の『字統』でも紹介されていました(なんでも、戦場でみられる鬼火の事を燐といったとか)。
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