★☆蒼天航路スレッド☆★
226:.2002/10/19(土) 00:41AAS
ぐっこ     2001年11月18日日曜日 23時12分
「うお、ナニゲに発火物スレに(;^_^A
リンの個体としての使用はもっと後ですか〜。…MOS様、何でも知ってるんですね…(^。^;)
硝酸火薬で思い出しましたが、吉川三国志ほか幾つかの作品で、大砲「霹靂車」が登場してましたよね〜。人頭大の砲弾(石?)を敵の矢倉に撃ち込み、破壊するという…。
砲弾は当然炸裂弾ではないでしょうから、「ぶつかっただけ」で敵矢倉を崩壊させる破壊力が必要。
距離は弩の射程範囲内ですから、50メートルちょいでしょうか? この距離で、敵の矢倉の脚部を撃ち抜いたり完全に崩したりするわけで……。
実現するとなれば、それなりの初速と照準精度がいりますから、これを数百輌も造った無名の鍛冶屋に乾杯!
それにしても、「西方の海洋から渡ってきた戎蛮の兵器」って…。西方の海洋?

左平(仮名)様、さっそくの分析ありがとうございます(;^_^A 
念のために赤壁あたりを地図帳で見てみましたが、油田も天然ガス採掘場もなく…いろいろ自然現象を検討して頂きましたが、おそらくは超物理的な方術か何かでしょう。だって孔明先生UFOに乗ってらっしゃるし…。本当にあのままおっぱい星まで帰って欲しいですが、最後のワンシーンで、たしかに「人間に為った」という感じがありましたね〜。
人魂=燐!」
1-AA