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★☆蒼天航路スレッド☆★
173:.2002/10/18(金) 23:39
香香[東海] > (2001/09/17(Mon) 09:57:29)
ぬうううう、先週はコンビニチェックを怠ってました。後悔しきり(涙)。まだモーニングあるかなぁ・・・・。
174:.2002/10/18(金) 23:39
TATSU [関東] > (2001/09/19(Wed) 00:52:58)
>あの炎が全軍に引火して…まさか!?
うははははは。それは確かに「新しい赤壁大戦」かも。
曹軍の敗因は「篝火」!!
175:2002/10/18(金) 23:50
玉川雄一[関東] > (2001/09/19(Wed) 21:39:20)
んで、「覇王の軍略の狼煙とするのだ!」とか言って颯爽と(笑)退却してゆく曹操一味とか…
176:2002/10/18(金) 23:55
玉川雄一
「蒼天新刊ゲット!
これで、私の中で連載分と話が繋がりました。
賈クにとって、「曹操と戦った軍師」というのは一生彼の柱となって行くのでしょうね。
そして、荀攸の孤軍奮闘も始まりました。これで、あの再会シーンに繋がるわけですか。
省8
177:.2002/10/18(金) 23:56
香香 2001年09月21日金曜日 13時52分
「雰囲気が変わりましたね!
蒼天の新刊出たんですか!早速買わねば!!
でも、ゴンタ先生、そんな状態なんですか?裏のトビラに書かれていた台詞なんでしょうか・・・。内容もさることながら、それも気がかりです。
でも、気持ちは分かります・・・・。ホント、李学仁氏の早世が惜しまれます・・・。」
178:2002/10/18(金) 23:56
ぐっこ 2001年09月21日金曜日 21時38分
「しまった! 電撃大王は覚えてたのに蒼天をわすれてたーっ!
しかしなんかあの辺、どんどこ先生が崩れてゆくのが解りますね〜。
私のような三国迷系蒼天ファンは、演義では名も出ないようなマイナーキャラが格好良く活躍して、それなりに演義定説を覆して、ゴンタ節をちょこっと入れてくださればそれで満足なのに…。
やっぱり根つめ過ぎですよ〜、欣太先生〜。徐栄をぐしゃっとやった頃の雰囲気をもう一度!
その意味では、先週号の一同集合は懐かしかったですね〜。」
179:2002/10/18(金) 23:58
ぐっこ
はーい、今週は珍しくお休みでないです〜!
ようやく! ようやく赤壁らしくなってきました…。
確か23巻の作者あとがきによれば、
「今週最終回です。長らくのご愛顧ありがとうございました」
を発作的にやりかかった回数4度! ファイブスター物語もびっくりの状態です。むー、だいぶ煮詰まってきましたし、このまま赤壁で大団円になるのか…。
省9
180:2002/10/19(土) 00:07
玉川雄一 2001年10月02日火曜日 15時27分
やっと読めました。
何やら火計の準備が着々と… やはり決め手はあの篝火か!
そして周泰。彼だったんですね。
すると残りの一人、目つきが鋭くて前髪がヒョロッとしてるのが蒋欽でしょうか?
省8
181:2002/10/19(土) 00:08
ぐっこ 2001年10月03日水曜日 00時11分
本当に篝火を使うようです(;^_^A しかしこれでは、立て役者が呉粲に! 黄蓋はどうした!? 偽降はどうなる!? …あ、全てが「曹操に気づかれていることを前提とした偽降」で、呉粲らが挺身して篝火をひっくり返し、烏林を焼く、と。あとは風向きか…。まさか…孔明は見てるだけだろうし…。
そうですね〜、後一人は蒋欽でしょうか? まだ誰か出てない人って…。
182:2002/10/19(土) 00:08
TATSU 2001年10月03日水曜日 03時57分
ああ、やっと私も参加できる話題になってるう(感涙)
最後の前髪がヒョロっとしてる兄ちゃんは「呂蒙と一緒にうなだれてるシーン」がありましたからやっぱ蒋欽じゃないでしょうか。
篝火については、魯粛が「もうひとつの火攻、それに渡河作戦を組み合わせれば!」って言ってるんで「ゲリラ部隊が曹軍の背後に回って篝火で火を付け、直後に黄蓋の船隊も炎上しつつ突っ込む」とかではないかと踏んでます。
省8
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