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★☆蒼天航路スレッド☆★
225: 2002/10/19(土) 00:41 左平(仮名) 2001年11月18日日曜日 10時09分 燐を利用しての着火は考えにくい、となれば、他の可能性を考える必要がありますね。 1,(曹操たちの足元から突如として噴出した)天然ガスそれ自体が自然発火した。 →化学の知識は全くないので、化学関連のHPを見てみました。フリ−ラジカルがどうの、、とは書かれていましたが、そのメカニズムは完全には分からない様です。 2,(黄蓋が自らを鞭打たせる時、豪雨でした。周瑜のもとに報告しに来た吾粲もずぶ濡れでした。と、いう事は、)冬の雷がどこかで落ち、その電流が天然ガスに引火。 →雷が鳴っていない、、。 3,冬によく発生する静電気。近くには金属製の武具も多いし。 →孫権が水路を航行していた時、張昭が「この季節はずれの異常な暑さの中〜」と言っている事からすると、考えにくい。 4,やっぱり、鬼火?ひとだまみたいなのが飛んでたし。 →せ、説明にならない、、。 以上の様に考えると、1,か4,あたりでしょうか。ちっとも答えになっていませんが。
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