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★☆蒼天航路スレッド☆★
374: 2002/10/21(月) 23:31 ミナガワ 2002年07月01日月曜日 00時09分 「蒼天航路」自体は単行本化の際の修正は滅多にない(と思う)のですが、25巻だけはなぜかこんなに修正されていたので大変驚いております。 惟新さん、はじめまして。 そうです!「その二百七十七」は詩的な要素が増えているのです!それで作品中の雰囲気が多少ですが変わっていますね。 ぐっこさん、どうもです。 ええ同感です。「猛爪の虎」として戦を交えるよりも「お気に召した」ので戦を交える方が好きですね。あと、個人的には「たてがみを背に…」の科白もデフォルトの方が好みです。 …それと、毛カイ(王+介)がどんな名前で登場していたのかどうしても思い出せん!さすがに古すぎて保存してないし…。
375: 2002/10/21(月) 23:32 クェン 2002年07月01日月曜日 23時53分 はじめましてミナガワさん。 たしかに色々変わってますね。 ただのトンボが「トンボの王」になったことで、何を象徴しているのか分かりやすくなってます。それでも何故トンボなのかは謎。 毛カイ(王+介)は、雑誌掲載時には「棗祗」だったと思います。…あれ!?それとも「韓浩」だったかな!?? まあ、どちらにしろ韓浩は言うまでも無く、棗祗は羽林鑑(騎兵隊の将校かな?)なので、両人とも武闘派っぽい。どちらもあんなヨボヨボお爺ちゃんでは厳しいので、毛カイに変更したのかな。 けど、私の毛カイのイメージは、あんなヨボヨボでは無い…このイメージは演義のせいだけじゃないと思う。
376: 2002/10/21(月) 23:32 ミナガワ 2002年07月02日火曜日 00時13分 クェンさんどうもです。 私、「棗祗」という人を知らないのですが、雑誌掲載時は毛カイは「◯祗」という名前だったと思うのでこの人ではないかな、と今考えています。…しかし騎兵隊の将校ですか…。武官が内政に関わるのはまぁ良しとして、あの体躯とあの喋り方では軍隊の指揮は無理ですねぇ…。
377: 2002/10/21(月) 23:34 玉川雄一 ■新キャラ登場の予感! 『来週の』蒼天■ えー、モーニング立ち読んできました。そしたら、来週から蒼天航路再開っぽいですね。 で、そこに書かれてた予告だと「曹操は新しい時代を作る人材をなんたら〜」ってありました。 つーことは、(予告が正しいなら)新キャラ登場の予感! ↓では予想してみましょう。(カッコ内はオッズ) 司馬懿(1.2) 司馬朗(3.7) 鍾ヨウ(2.1) 陳羣 (2.6) 楊阜 (5.5) 田豫 (8.4) 趙儼 (7.6) 呉質 (9.8) 張コウ(3.1) 臧覇 (4.4) 文聘 (3.7) 董昭 (2.9) 陳矯 (3.5) もしくは執念の曹仁(8.5)とか(-_-;) 予告を裏切って馬超でも可。
378: 2002/10/21(月) 23:34 japan 2002年07月11日木曜日 21時46分 予想してみました〜 ◎董昭……そろそろ登場しないと令君の最期に間に合わない。 「新時代」=魏国の建設か? ○司馬懿…おそらく『蒼天』最後の大物。 これ以上孔明がマトモにならないうちに(笑)登場キボン。 ▲陳羣……個人的には本命視したいが…まだ調教不十分? △田豫……格上挑戦の観はあるが、地方官ブームに乗って 一気にオープン入りを狙いたい。 ◎から各印に薄めに流し+応援馬券で陳羣-司馬懿-呉質の「太子四友」三連複を100円だけ買っときます(笑)
379: 2002/10/21(月) 23:35 玉川雄一 2002年07月11日木曜日 22時07分 もしくは、関中祭ワショーイ!!とか。 『建安十六年(二一一年)七月 曹操は関中に赴き馬超と対峙した(蒼天風ナレーション)』 曹操を迎える鍾ヨウ以下西部方面軍首脳。曹操の脇には例によって許チョが(笑) …ってこれじゃあ合肥の温恢・蒋済と同じパターンだのう。それでも全然構いませんが(^_^;) それかその前に二一〇年の求賢令、銅雀台まで遡るか… こっちか!
380: 2002/10/21(月) 23:35 ぐっこ 2002年07月12日金曜日 01時27分 張[合β]で鉄板! そろそろ出さないとマズイ(^_^;) たぶん、一同が厳めしい雰囲気で軍議やってるなかに、「ただいま北方征伐より戻って参りました」とか言いながら傲然と入ってきて、曹操があの笑顔で「おお張[合β]」と迎え入れ、ナレーションが入る… というパターンをかなり希望。
381: 2002/10/21(月) 23:35 のー 2002年07月13日土曜日 10時17分 というか、来週本当に掲載できるのだろうか…? もう1ヶ月くらい読んでないような気がする。
382: 2002/10/21(月) 23:36 玉川雄一 ■ (;´Д`) 今週の蒼天 ■ 新キャラ登場じゃなかったのかよう。 まあ、それに繋がるような…かな? やっぱ210年の求賢令でありましたな。 つーか、なんかこの二人のやりとりを見てると今からめっちゃ切ないんですが(T_T) 水を差すようですけど、今回の盗賊問答。『きらめく群像』の 「(荀イクも)盗みの手助けをしておいて盗賊じゃないだァ!?( ゚Д゚)」 が何故か浮かんでしまうですな。今週のエピソードとは全く、関係ないですけど。 ともあれ、今回この場面から始まって、どう動いてゆくでしょうね。
383: 2002/10/21(月) 23:36 左平(仮名) 2002年07月18日木曜日 22時26分 名前の分かる登場人物は、二人だけでしたね(「荀搏a−っ」と叫ぶ文官が仲達だった、なんてのなら面白いのですが)。 読み始めたのが官渡の戦いの辺りからなので、荀揩フ少年時代については分からないのですが、今回は男前でしたね。いい顔してます。玉川さんがおっしゃる様に、どう続けるのかが気になるところです。 「四海の文武百官 全てをあの男ひとりに推挙させたなら 漢朝四百年の汚濁など このどす黒い痕跡(今回の初めの方で、処刑された血まみれの罪人が運ばれていました。その血痕?)の様に 跡形も無く消え去るであろう 荀文若 その轍はまばゆいばかりに清い」 …最後に、こんな感じで曹操の独白が(立ち読みなので不正確ですが)。前回の周瑜の時に劣らぬかっこよさです。 そういえば、宮城谷氏が三国志の連載を始める際のコメントに、荀揩フ存在を重要視しているといった感じの事が書かれていた様な…。
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