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★☆蒼天航路スレッド☆★
460: 2002/11/02(土) 17:02 玉川雄一 2002年10月03日木曜日 23時59分 司馬懿、確かに短髪気味ですね。 でも、ちっちゃい冠(例の食パンみたいなの)つけてますから、 その中で辛うじてお団子にしてるんではないでしょうか(-_-;) 恐らく描かれることはないでしょうけど、来る二十数年後、 祁山で相対するゴンタ版諸葛亮と司馬懿について妄想を逞しくする格好のネタになりました。
461: 2002/11/02(土) 17:02 クェン 2002年10月04日金曜日 00時53分 とうとう出た!司馬懿!!今までの三国志漫画と違って偉そうにしてない。なんか謙虚でいい人そう。それにしても、これで諸葛亮が実は真人間に戻ってなかったらどうしよう…あの妖人と戦うことになったら、司馬懿がちょっと気の毒(ある意味見てみたいけど)。 司馬懿の登場で興奮できた今回の話でしたが、最後の「商」の文字にさらに大興奮しました。司馬懿がいずれ登場するのは、分かりきったことだけど、商曜は予想外…
462: 2002/11/02(土) 17:18 玉川雄一 ひっそりと蒼天航路26巻ゲトズサ。 通勤中に、25巻のときと同じセブンイレブンに襲撃。 ったら、今回もありましたのよ。これからは、新刊は朝ゲット確定だね♪ 今回の収録範囲は、引き続き孫夏とのケコーンに始まり、 周瑜昇天〜唯才布告〜華佗投獄まで。司馬懿は27巻に持ち越し。 そして、巻末にはゴンタ三国志(?)ラフが! 本人曰く「時代考証も何もせずに」とあるだけあってファンキーなキャラ揃い。 もっとも、どれが誰を描いているのかは全く分かりませんが。 しかし、2ページ目真ん中の、ガーターベルト付けたマッチョハゲは何者か!? 全体的な絵柄はまさしくかつてのゴンタ節バリバリで、 ああ、最初は蒼天航路もこんな絵だったなあ、としみじみ。 これで明日はモーニングで連載再開してくれてたら言うことなしですにゃ。
463: 2002/11/02(土) 17:18 ぐっこ 2002年10月23日水曜日 23時00分 忘れてた――ッ! そういえばそうだった…。なんとまあ、華佗が出たのがつい最近と思ってたら、もうコミックスですか〜! というか、周瑜…いましたね…。華佗だの司馬懿だののせいで、彼がかっこよく昇天してたの忘れてましたよ…。 明日ゲト。
464: 2002/11/02(土) 17:18 玉川雄一 2002年10月23日水曜日 23時26分 今週も休載のヨカーン… 気張ってくれよゴンタ先生…(T_T)
465: 2002/11/02(土) 17:19 のー 2002年10月24日木曜日 21時33分 わたしも26巻コンビにゲットー! このところ休載が多いのでチェックして無くて、前半部は全然読んででなかったところばっかりでしたじょ? そして本日モーニングをチェックしてみたら、やっぱり休載。 話を書き終わる前にGonta先生の寿命が尽きるほうに100ぺりか。(w
466: 2002/11/02(土) 17:19 ジーク 2002年10月26日土曜日 23時56分 私も実は既にゲトズサー 乗り遅れてモーニングでチェックできない身としては待望の一冊。 荀家の一族も華佗もやっと確認。長かった……(T_T) 周瑜の昇天かっこよすぎ。 ところでゴンタ先生、実は典韋ヘアーが好みだったりするんでしょうか(笑)(←華佗の治療風景
467: 2002/11/02(土) 17:19 ぐっこ 2002年10月28日月曜日 00時28分 私は昨日の帰社途中、早朝のコンビニでゲトズザしました。 うーん、周瑜が…。できればあと一話増やして、もそっと荘重な演出を加えて死出を飾ってあげたいところでしたが… なんせ江陵攻めがカットされてましたから、存在感が薄かったんですよねえ。 久しぶりに孫権の妹見た気がする…(^_^;) 華佗の連続公開治療初めて見ましたが、いいカンジだったような。どうしてああいう難解なキャラになったんだろう…
468: 2002/11/02(土) 17:20 左平(仮名) ◆終わりと始まり 今週の蒼天◆ 今回は、大きく分けて三つの場面に分かれています。 1,夏侯淵と徐晃。并州にいます。賊の鎮圧中です。商曜は出てきませんが、名前だけ「張魯」「馬超」「韓遂」が出てきています。 2,曹操と許チョ【ネ+者】。ギョウ【業+β】城の郊外にいます。軍の演習そっちのけで薬草を採取する曹操。それを見た許チョ【ネ+者】とのやりとりが、微笑ましいです。こんな感じです。 「おいらはあんたより長生きするぞぅ」 「健やかなのは知ってるが、随分またはっきりと言い切るな」 「おいらが先に死んだら、誰があんたを護るんだぁ?」 (中略) 「お前が俺より先に死んだら、誰が俺を護る?」 「ん? そりゃそうだぁ」 そして、 3,曹操と華佗。地下?の獄中にいます。食事もとらず、「浩然の気」を養うという華佗。どこか勝ち誇った様に曹操の頭痛の処方を渡しますが、曹操、これを焼き捨てます。 「…お前は、自分の生きた意味も分からぬまま死を迎えるのだ。…華佗という名は、伝説程度には残るだろう。…」 曹操、こんな感じの事を言ってます。才能を出し惜しむ奴など要らぬ、という事でしょうか? 最後、華佗は「残賊」という聞き慣れない(調べれば分かるはずです)言葉を使いますが、どこか「最後のあがき」に見えてきます。
469: 2002/11/02(土) 17:20 玉川雄一 2002年10月10日木曜日 21時39分 一応、今回のメインは華佗なんですよね。 名前すら出してもらえずに壊滅させられた(らしい)商曜哀れ… 曹操と許チョの問答は微笑ましくて笑えました。 とはいえその一方、華佗への最後通告(?)は鮮烈でしたね。 この辺りは蒼天曹操の唯我独尊ぶりが出ていて、アンチには鼻につくんだろうなあ… でも、例のアニマル健康体操がなんともマターリな雰囲気を醸し出していたり。 いよいよ関中方面がキナ臭くなってきましたが、そろそろ鍾(以下略)
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