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★☆蒼天航路スレッド☆★
658:★ぐっこ 2003/10/17(金) 01:33 しかしあの世界の仕組みは解った(´・ω・`) 何だ、これから緊張しなくていいや… いや、ひょっとしたら「扉」は、「死」ではなく「海」なのかな? それにしても、今週もバカボンドは休載か…
659:玉川雄一 2003/10/23(木) 12:51 さておまいさんがた、今日は単行本第29巻の発売日でつよ。 学校の、お仕事の帰りにゲットゲット! 今回のおまけは2ページながらなかなかに興味深い内容。 そしてゴンタ先生の参照している正史は文庫版の模様(^_^) 連載また休みだよ_| ̄|●
660:★ぐっこ 2003/10/24(金) 00:56 今日ソレと知らずにゲットした幸運な私。 荀擂゚・(ノД`)・゚・ あー、そういう流れだったんですね… >おまけ 龐統、どっかで見たカンジと思ってたら、ベッカム様だったのか…
661:★玉川雄一 2003/10/30(木) 20:19 『ジャイアント』で神宮寺再登場キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! …あれ、俺なんのためにモーニング読んでるんだ?(゚∀゚)
662:★ぐっこ 2003/10/31(金) 00:15 モーニングなどというコミック雑誌は存在していなかった!
663:玉川雄一 2003/11/06(木) 09:06 えー、コホン。 自分なんちゅう格好しとんねん! 一言もなしにいきなりかい! 誰だアンタ! ・・・ふう。まあいいやヽ(´∀`)ノ
664:japan 2003/11/06(木) 21:08 連載再開おめ〜(と言うのも何度目だろう…) 今は一年で喩えれば十二月二十八日辺りでしょうか。 みんな歳取ったなあ… 蒼天で「中世」という単語を見るとは思わなかったのでちょっと驚きでした。 古代から中世への転換期としての魏という、これまでの三国志では あまり取り上げられることのなかった視点で描かれるかもしれないと思うと、 新章の展開が楽しみです。 門閥貴族が富と権力を代々独占する中世社会の構造は、 「唯才」を標榜する曹操の理想が敗北した結果だと思っていました。 しかし、玄学や仏教が発展し、詩文や小説が花開いた六朝文化は 曹操ら建安文壇による「芸術としての文学の発見」 「儒教支配からの人間性の開放」が生み出したとも考えられると。 政治家であり詩人でもある曹操という人物の二面性を上手く用いたな、と思います。 >誰だアンタ! 魏諷にイピョー。そろそろ出てこないと間に合わないでしょ。 それにしても、平叔タソがああいうポジションで出てきた一方、徳祖タソや丁Bros.は 未登場なところをみると、ゴンタ先生は跡目騒動を描く予定はないようですね(´・ω・`)
665:左平(仮名) 2003/11/06(木) 22:53 あの何晏、なかなか強烈なキャラですな。 「猥褻」に「やらし−」というルビ、曹植を「植(ち−)ちゃん」と呼ぶ… 言動とも、かなり頽廃的な色合いを帯びています。しかし、その一方で 「長く生きるつもりだし」って。 これで六十まで生きてるってのも、なかなかきつい様な。 >誰だアンタ! 私は、郭淮ではないかと思ってます。 この展開ですと、漢中戦あたりで仲達とコンビを組みそうですし、 この時期に二〜三十代とみると彼あたりかな、と。 (最初は昜かとも思ったのですが、建安二年生まれという事なので ちょっと早すぎます) 太原郡の人となれば、西方・北方の血もあるでしょうから、あの 髪型や顔つきもありうるかと。 ただ、どうも訥弁なキャラっぽいのですが、彼にはどうもそういう イメ−ジがないだけに、はて?といったところではあります。 >徳祖タソや丁Bros.は未登場なところをみると、ゴンタ先生は跡目騒動を 描く予定はないようですね(´・ω・`) このあたり、気になりますね。以前の蒼天考でそのあたりの話も 出てましたが…。
666:★ぐっこ 2003/11/06(木) 23:32 (゚∀゚)何進の孫登場〜! …ホントに血ィ繋がってるのか。 結構したたかさんに描かれてますねえ…。同じ回に司馬懿と並んで登場 ってのが皮肉というか何というか(^_^;) 確かに、可晏の登場にこれだけの頁を割き、かつ彼を玄学の体現者の一人 として表舞台に持ってくるとは予想外。今回は色んなキーワードが飛び交う なあ… >誰だアンタ! 私は、左平(仮名)様と同じく郭淮あたりの武官を想像してました。 ドモってるから昜の線もあるかな、とチラッと思いましたが。 むう、魏諷説か…。時期的に言えば、確かに登場せねばならぬ時ですが… いや、案外アレが徳祖たんだったりして。
667:★玉川雄一 2003/11/07(金) 00:07 荀攸、せめてもう一度セリフが聴きたかった… でも曹丕の弔辞を聴きつつ涙する夏侯惇や許チョの姿を見てグッときました。 ああ、「当時」を知ってるからこそのあの涙なんだろうなあ、と。 (荀攸が董卓絡みで投獄されたときはまだ曹操幕下じゃなかったけど) 思い起こせば… 初めて曹操陣営に参加したとき、群議に白熱する面々を一人冷静な目で分析していましたね… 呂布包囲戦の時は、「曹操の求める軍師」の姿をさりげなく見せつつも 実にエグい作戦を進言して荀揩泣かせてしまいましたね… 官渡決戦の時は、賈クの嫌味に対して郭嘉や程イクと一緒になってキレかけていましたね… 烏林の陣中では、生死定かならぬ主君を待ちながら一人力強く立ち続けていましたね… 魏建国を巡っては、叔父と立場を異にしながらも新たな風を起こそうと我が道を貫きましたね… 願わくば、その新しい器で何をしたかったのか、何を始めていたのかを見たかったですな。 私がガキの頃は、横山、吉川、コーエーといつも「荀イクの二番手」扱いだった荀攸。 そんな彼を見直すきっかけになったのは他でもないこの蒼天航路だったので、 彼には思い入れもひとしおだっただけに惜しまれる最期でした。 …で、鍾ヨウは彼の奇策をきちんと受け継ぐことができたのでしょうか(^_^;) ところでjapanさん、学三でようやく「曹爽タソと愉快な仲間達祭り」開催です。
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