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★☆蒼天航路スレッド☆★
820:★玉川雄一2004/08/05(木) 21:50AAS
あー、なんか前回の萎えを引きずってるからか、
夏侯淵の最期の見せ場だっつうのに感慨に浸りきれなかった…
「幻の銅雀台」とか「魏国の酒」とかよく考えるとジーンと来るだろうになあ。
しばらくたって単行本で読み返したときには彼の死を心から悼めるかしら。
しかし年内で完結か…長いつきあいでしたな。
もっとも連載が終わったら途端に縁が切れるわけでもあるまい。
クロニクルとか出るし。
これまでの物語を振り返りもう一度辿ることで
また新たな物語が見えてきそうな予感。
十年という歳月の積み重ねはかなりのものになりますから…
上前次1-新書写板AA設索