三国雑談スレ ◆奥の方のテーブル◆
263:★ぐっこ2004/02/03(火) 01:36AAS
>>260
Σ( ̄□ ̄;)!! 電車の中やん! うー、再放送ビデオ録るか…
ご覧になった方、どんなもんでしたでしょ?
北方謙三か…。「ふざけるな悩む前にソープに行って来い小僧ども」が印象に
残ってるんですが。(↑一理ある) ハードボイルドな北方三国志世界を、さらに
広げるのかしらん?
省14
264:★玉川雄一2004/02/03(火) 01:48AAS
>>261
ごめん、立ち読み程度で軽々しく内容を判断しちゃいかんですな。
取り上げられている範囲に関しては、それなりに掘り下げていたみたいです。
じっくり読んでみて損はないかも。つうかもう一回きちんと見てみます。
……いっそ買おうかな(^_^;)

省11
265:惟新2004/02/04(水) 21:22AAS
>NHK人間講座
いやー北方節バリバリでした。
氏の小説観、三国志観を熱く語っておられましたよ。
演目の通り「正史」と「演義」を引き合いに出しつつ
自分が三国志を書こうと思った理由、作家として見出したその魅力…
と、まぁ何処かのインタビューで聞いた覚えのある話でしたが(^_^;)
省10
266:★ぐっこ2004/02/06(金) 00:14AAS
>>264
本屋で探す時間無かった…。私もみたいものよ…
あと、武将ファイル、全作ずらりと並ぶと壮観ですが、どれもこれも、結構
書いてあることは「三オタ納得」のモノが多いので手放せず…。IXもイイもの
ですか…

省13
267:★玉川雄一2004/02/17(火) 00:22AAS
ゴメン、宝島の三国志本2、侮ってた私が悪かった。

正史に準拠して、折々に演義のエピソードも交えながらキーポイントとなる「戦争」を
解説してます。戦術レベルというより、戦略レベルに重きを置いてるっぽい。
(少なくとも私には)斬新な切り口があったりして読み応えがありそう。

省12
268:★ぐっこ2004/02/17(火) 00:27AAS
あー! どっちも忘れてた_| ̄|○
北方…っ! そして別冊宝島…っ! まあ別冊の方は本屋に行けば
あるか(^_^;)
ほほゥ、なかなか読み応えあるですか!? 大澤教官ガンガレ!
戦略orマクロレベル…
ニセクロさまあたりの考察が真っ先に浮かびますが、戦争ったって将軍が
省8
269:左平(仮名)2004/02/28(土) 17:54AAS
さて、いつもの様に新聞を開いてみると…
伴野朗氏の訃報が書かれてました(我が家では3紙とってるのですが、うち中国・日経に載ってました)。
今日の訃報については、網野善彦氏のそれが大きいので全くといっていいほど目立ってませんでしたけど。

略歴については、朝日新聞社在籍時に小説を発表してたという事でそのタイトルも書かれてましたが…
それはそうとして、まさか、あの「呉・三国志」が最後って事はないでしょうね。
省8
270:★玉川雄一2004/03/01(月) 21:25AAS
ところで、郭淮の一族ってけっこういろんな名家と縁戚関係にあったと思うんですけど、
どんなカンジでしたっけ?
自分でも確認してみますが、ご存じの方援護射撃おながいします<(_ _)>
271:★玉川雄一2004/03/01(月) 23:25AAS
↑なんですが。郭淮伝の註を読んだ記憶があったんですわ。

●郭淮の妻は王凌の妹
●郭淮の弟・郭配の女婿に裴秀・賈充
●郭配の次子・郭予の女婿に王衍

省15
272:★ぐっこ2004/03/02(火) 00:18AAS
>>269
バンヤロー死す!?
超先生に続いて、伴先生が逝かれたか…。と、茶化すのはこれまでにしといて、
本当に意外な…。呉・三国志が三国志モノの最後の作品ということでしょうか…
あの素っ頓狂な三国志も、病をおしていたからなんでしょうか…

省11
1-AA