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光栄三国志シリーズ
36:2002/11/02(土) 14:21
玉川雄一 2002年05月05日日曜日 02時00分
私はどうも待ちの戦略に入る悪い癖がありまして。
思い切って冒険しないとダメですよね。とゆーわけで。
袁紹に作敵かけてカク昭をぶっこぬく。
正確に言えば、攻め込んで寝返らせ、即退却。お陰で敵対度100に。
でもカク昭は根性で修行に出す。軍師になって戻って来いよ。
しかしこれで袁紹にターゲッティングされる。
陳留が攻撃され、呂布受けバトル(何かヤな表現…)開始!
…呂布強え(-_-;)
城に籠もって奮迅かませば、敵がボロ雑巾のように吹き飛ぶ!
14万対5万の劣勢もものともせず。
そして、運良く張コウを張遼で引き抜く。
二度目の袁紹来襲、これも撃退。思い切ってザコを斬り、兵士を獲得。
劉表から周泰を引き抜く。無双使いが増える。
先の二度の敗戦で袁紹は弱体化。ついに呂布の逆襲開始。
まずギョウ(兵士0)に出兵、速攻を連発して増援到着前に城を占領。
ただし、本命は人口35万を越える平原と南皮。
平原では敵と交戦するも粉砕。そのまま南皮も攻略。
これと並行して、曹操は西ルートで、劉備は東ルートで袁紹軍を圧迫。
劉備はショウ、濮陽、北海を得る。
曹操はギョウ、晋陽、代県、北平、襄平と進み、袁紹滅亡。
呂布は新たな地盤、南皮と平原の安定に務める傍ら、
軍備の増強と袁紹の遺臣の登用に励む。
在野で流れてきた田豊、顔良、文醜、逢紀らを登用。
今後は、劉備と結んで曹操を討つ予定。
ちなみに、張コウは魚鱗、長蛇、鋒矢といったオイシイ陣形を次々習得。
また、カク昭が海賊退治により水陣をゲット。前途は明るい! …かな?
ところで、呂布の寿命って…
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