下
三国志VIII発売!!
201:2002/11/02(土) 12:09
玉川雄一
◆IEがクラッシュした腹いせに天下を統一してみる◆
昨日のお昼にIEがクラッシュし、ネット接続が不可能に。
今はネスケ入れて復帰しましたが。
で、昨日は腹いせに三國志VIIIPK漬けっておりました。
263年シナリオを陶丹でリスタート。(陶茜のデータじゃなくて)
274年に息子の陶侃が登場しざまにプレイヤー引き継ぎ。
要は、一度COMに任せる→乱入したのですが。
何せ陶侃、三国一の最強武将たるポテンシャルを持っていまして、呉に仕えて地道に働いていると能力が超人のように。他の武将が寿命でコロコロお亡くなりになる中で、次第に頭角を現してゆきました。
280年代(!)から北伐に従事。何せあれだけ登録しても追いつかないほど武将が足りず、前線都市以外は無人都市ばかり。その前線にしても1都市あたり武将数多くて4人というある意味ギリギリに戦いなワケであります。
こうなると、PKの強み「やたらと登用が成功する」を逆用して、常に敵武将のいる都市を攻略して彼らを取り込みつつ敵領内に食い込むという、普通の年代では考えられないようなプレイスタイルを余儀なくされたわけで。
寿春を皮切りに予、エン、冀、幽、并と魏の空白領地を食い破りつつ、寿命で武将が減るばかりの大陸を席巻してゆきました。今回はいい具合に勢力NO.1になったので、一度軍団長になってから永続的にその地位にいられたため、その点に関してのみはやりやすかったです。
ですが、知力を上げすぎた(100♪)為か、君主の代替わりと共に軍師にされてしまい、最後はひたすら前線にくっついて移動するハメに。298年にようやく呉(自勢力)によって天下統一され、軍師の「史書編纂エンド」を迎えました。その内、簡単なリプレイ記録でもアップしてみます。年表のテキスト化機能ってこの為にあるんですねえ。
続いて、「蒼天日記PK版」を始めていたり。初級で(^_^;)
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