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【情報】トンデモ三国志集合!【募集】
62:クェン2002/11/21(木) 00:28AAS
『諸葛孔明 対 卑弥呼』
「八門遁甲すなわち魔道を操る大軍師・諸葛亮孔明。
魏王・曹操の八十万の大群に炎の雨を降らせ、これを潰走させた。史上名高い「赤壁の戦い」である。
復讐の念に燃える曹操であったが、その彼のもとにもたらされた名こそ、倭国女王・卑弥呼だった!」
(↑ハルキ文庫のHPにあった紹介文)
省22
63:★ぐっこ2002/11/21(木) 21:41AAS
おお! 情報ありがとうございます、クェン様!
>『諸葛孔明 対 卑弥呼』
>「八門遁甲すなわち魔道を操る大軍師・諸葛亮孔明。
>魏王・曹操の八十万の大群に炎の雨を降らせ、これを潰走させた。史上名高い「赤壁の戦い」である。
>復讐の念に燃える曹操であったが、その彼のもとにもたらされた名こそ、倭国女王・卑弥呼だった!」
省16
64:クェン2002/12/02(月) 00:43AAS
>というか、今ちょうど「孔明と卑弥呼」、っていうこれまた異色の組み合わせをねらった作品(わりと有名)の
レビューを計画中でして…(^_^;)
>こちらは、姜維や魏延率いる蜀の大軍が、倭の原住民達を虐殺しつつ卑弥呼を捜し求めるという、かなりキてる
作品です…
ぬぅ!そんな作品もあったのですね。諸葛亮と卑弥呼を組み合わせるのはあるもんですね。
省19
65:★ぐっこ2002/12/08(日) 13:46AAS
うわはは、何とも面白そうなトンデモ系ですな! 「迎撃 三国志」
やはり、蜀マンセーな主人公が、三国志の結末に不満を持ち、
「漏れが歴史を変えるッ!」
とか意気込んで過去へ戻るお話でしょうか? …ていうか、どうやって過去へ…。
魏延の評価が高いのは、よしとしましょー。いっぺん確認してみたいなあ…
省7
66:★ぐっこ2002/12/08(日) 13:47AAS
トンデモレビューvol.2◆孔明と卑弥呼◆
『孔明と卑弥呼』(光栄・著 田中文雄)
ハードカバー 1500円
では第二弾。
省26
67:★ぐっこ2002/12/08(日) 13:48AAS
えー、この時点までは、単なるifモノとして純粋に萌えるべき展開。
いい子ちゃんの姜維たんと、さんざんに迷惑な魏延たんが組み、
未知の大海へ船出する、と。
ただしこの作戦、総大将姜維と道案内の倭人(漂流者)しか知らされて
いない秘密の使命が。
なんと彼らは、卑弥呼を誘拐してでも不老不死の法を
省23
68:★ぐっこ2002/12/08(日) 13:49AAS
さて、この作品では、メジャーな難升米以外でも、オリジナルの倭人が
イロイロドラマします。
まあ、このあたりは田中氏の力量もあって、なかなか読ませる展開です。
言い忘れてましたが、いちおう作品の主人公は、倭人の父を持つハーフの青年です。
ただし、他の倭人がごちゃごちゃキャラを主張するので、存在感あまり無いです。
物語が佳境にはいると、ほとんど南蛮遠征のノリ。倭の風土や秘術によって、
省23
69:クェン2002/12/09(月) 23:41AAS
これまた気合の入ったレビュー!!お疲れ様です!!!
光栄はこんなのまで出してたのか…やるなあ。
華佗が諸葛亮の枕元に現れるところから、かっ飛ばしてますな!
やはり蜀は異民族を虐殺っすか!!
当然のように魏延は蜀にとって害悪っすか!!!
省34
70:★ぐっこ2002/12/13(金) 23:49AAS
いまあっくん様とこのレビュー見て参りました。
なんだ、逆撃三国志、意外に新しい、というか最新レビューではありませんか(^_^;)
なかなか辛口なコメントですが、最後にズシリと名言があるなあ…感心。
しかし…より読みたくなってきました。
でも買うのもアレなんで立ち読みしてきます…(;´Д`)
次は魏か…
71:Alex2003/07/15(火) 23:08AAS
初めて掲示板に書かせて頂いております。
「南蛮王呂布」や「学園三国志」などのコーナーを楽しく拝見しております。
ところで、「反三国志」と言うのが、トンでも三国志として有名と
ききましたが、「破三国志」という学研M文庫から出ている
全三巻の小説はご存知でしょうか?
省17
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