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【情報】トンデモ三国志集合!【募集】
92:Alex2004/03/11(木) 21:40
いろんな意味で、アレなことになっている、ランペイジですが、
前半のオールヌード皆勤賞サービス娘と、主人公はおいておくとして、
今回の話の後半で曹操&夏侯惇が登場。
「三国志で封神演義やったらいけるんちゃう?」の
ノリな世界がかわるかも・・・・しれません。
まるでプロレスラーのような風貌の夏侯惇を見たときには、
典韋かとおもったんですが、夏侯惇らしいです。はい。
とりあえず、「脳みそ筋肉!」と言う夏侯惇は確かに
ネオと言えるでしょう(苦笑)
が、それ以上にネオなのが曹操。なんと「ぽややん」キャラです。
ぽややんな曹操とは良い意味で予想外だったので、このままの
路線で良ければ結構面白くなるのではないのでしょうか?
ただ、逆に実はすごい奴と言うのもそれはそれで良いかも。
例えば・・・
1.劉備とであった曹操。離していくうちに急にまじめな顔になって
「君はぼくを笑うかい?これから僕は蒼天の守護者を名乗るつもりなんだけど」
2.それからしばらくして発言力を使って司空の位についた曹操。
「とりあえず、ちょっとえらくなってみたよ」
なぜか、全能力値が大幅にアップしてます。
3.有る時、曹操は劉備に質問します
「神具と補給物資どっちが良い?」
神具を選ぶと雌雄一対の剣が、補給物資を選ぶととても消費
仕切れないほどの量がプレゼントされます。
4.しかし、そんな二人(曹操と劉備)の蜜月関係も、雷雨の中
Hな雰囲気になりかけたところ、「雰囲気を読めない男」
張飛スキーが蛇矛を持って乱入。このとき史書では
二人は「お、おのれー」と思ったと記されている。
・・・・・ぽややん曹操をみただけで、ここまでネタを引っ張る、
私も十分にトンでもな存在だと思います。
ところで、伝説の武具(方天戟)に身をのっとられ、
義父を手にかけ、戦場を暴れまわっているところを、
伝説の美少女(貂蝉)のまなざしによって救われて、
以後、彼女を守るためだけに戦う。
主人公 呂布
・・・・って言う「ネオ三国志」じゃだめだったんですかね?
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