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【情報】トンデモ三国志集合!【募集】
4: 2002/10/27(日) 00:57 復活キノウ![東海] > (2001/05/03(Thu) 11:42:17) 確かにアレは反則技出しすぎですね。気持ちはいいけどやりすぎじゃないかな。
5: 2002/10/27(日) 00:58 香香[東海] > (2001/05/04(Fri) 10:52:25) 徐庶は渡世人でしたから、案外関羽を上手く操ることが出来たかも・・・。 私は魏ファンですが、結構「反三國志」は楽しんで読みました。地雷は確かに反則かもしれませんが(笑)、逆を言えばそういった反則技を使わなければ蜀が魏に勝てる見込みは殆ど無かった状態といえますから気にしてませんでしたけど。
6: 2002/10/27(日) 00:59 香香[東海] > (2001/05/04(Fri) 10:54:00) 反三國志は、そういった意味で魏の面々を高く評価してくださっていると前向きに解釈しています(爆)←欺瞞とも言いますが(爆) 徐庶の才能は未知数ですが、魏でうだつが上がらなかったのは、彼が敢えて魏での出世に執着しなかったから・・・・と思いたい・・・。
7: 2002/10/27(日) 00:59 松竹梅[関東] > (2001/05/04(Fri) 23:18:32) 徐庶が出世できなかった理由…曹操軍での潁川人の地位の低下(陳羣は順調に出世したけど)と、徐庶の出自が単家(権勢のない家)だったことが響いているのでは
8: 2002/10/27(日) 00:59 ぐっこ(何か委員会総帥)[近畿] > (2001/05/05(Sat) 14:00:55) 徐庶が魏に投降した時期は、ちょうど曹操の全盛期直前でしたものね〜。人材が飽和状態でしたし…。 なるほど、徐庶のバックボーンである潁川グループも下降気味だったのですね〜。加えて徐庶自身アウトローに転じた時点で地縁ネットワークから外されていると見るべき。松竹梅様の仰るとおり、寒門出身でしたし。 徐庶本人にもあまりやる気がなかったでしょうが、例えばどれほど功績をたてても出世の限界はタカが知れていた、という環境だったようですね。蜀の様な寄せ集め政権ならまだしも、上下までキッチリ組織が完結してしまっている魏では、彼も居づらかったかも〜。
9: 2002/10/27(日) 01:00 ぐっこ(何か委員会総帥)[近畿] > (2001/05/05(Sat) 14:02:16) ついでに反三国志の地雷攻撃! いや、あれは男塾の終盤に通じる作者の焦りがヒシヒシと…。(^_^; 「早く終わらせなきゃ」と思い詰めての行動でしょう〜。 そう、「男塾現象」です(^_^;)
10: 2002/10/30(水) 23:13 ぐっこ ■かぜ江ゲット!■ ううむ…男性陣にはつらいかも知れない…(;^_^A 昔から「かぜ江」って何ですか?という気分だったんですが、香香様のサイトで「朝香三国志」というフレーズを発見。図書館で検索してみると、「旋風(かぜ)は〜」というタイトルであると判明。 とりあえず上下巻を借りてきました。 まだ未読! …男が読んでも大丈夫な作品なんでしょうか?(;^_^A 表紙の絵が…伯符と公瑾…?
11: 2002/10/30(水) 23:14 香香 2001年11月02日金曜日 12時29分 コバルトだそうですね。その時点で多くの殿方はアウトのような気がいたしますが(笑)?そういえば、ぐっこ様の図書館には天華があるそうですが・・・。違いましたっけ? かぜ江はわかりませんが、藤美名子はツライ!赤壁の宴は思い切り殿方向きではありません。私は801を否定も肯定もしませんがダメですよ。 立ち読みした、曹植と甄氏の懸想モノもダメ。最後の一線越えちゃうし(爆)。 ファンの人はすみません_(_^_)_
12: 2002/10/30(水) 23:14 japan 2001年11月03日土曜日 11時12分 コバルト三国志、私は2冊目くらいで挫折しました。 ぐっこ様の仰るとおり、ストーリーはそこそこ普通だと思うのですが(私的には柴錬あたりの方が偏向しまくっている気がします) ただ、アレを魏でやられたら…う〜ん。 ゴッキーの方々の感想を聞いてみたいです。 「赤壁の宴」は八百壱云々は置くとしても、主役(=周瑜)を引き立てるために、ライバルである孔明を悪意的に描いているところがどうかと思いました。 主人公に敵対する勢力にも彼らなりの主義主張がある筈なのに、単に主役の智謀・忠義etcを強調するためだけに貶められるのは納得がゆきません。 (だから演義も苦手だったり。) そういう意味では「天華」の方がまだ良かったかも…殿方には<断じて>お薦めいたしませんが。
13: 2002/10/30(水) 23:15 玉川雄一 2001年11月03日土曜日 20時57分 天華、2巻まで読みました♪(そこまでしかなかったんです) ……ぐはぁ(>_<) 先輩(女性。でも三国志シロウト)は一応最後まで目を通したそうですが… この作品って、諸葛亮の家系が面白いことになってますね。
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