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★『宮城谷三国志』総合スレッド★
127:関龍白2004/09/16(木) 10:17
はじめまして。関龍白と申します。よろしくお願い致します。
単行本ですが、来月1,2巻発売だそうですよ
e-honの予約でそれぞれ10月上旬、下旬発売になってました。
128:左平(仮名)2004/09/19(日) 00:43
↑遅くなりましたが、貴重な情報、有難うございます。しかし二巻一挙に、とはまた…。
第二巻で梁冀、という事は…一巻で一年分くらいといったところでしょうか。
それにしても、ぐっこさん。
李「錺」
↑この字は一体?字典で見ると、国字なんですけど。
129:★ぐっこ2004/09/19(日) 01:58
何ィィィィィ!!!?( ゚Д゚)
関龍白さま、初めまして! そして情報ありがとうございますッ!
ぐわ…マリみて新刊と宮城谷三国志の双方が出版されるとは!
今年の10月は神なのか!? 神の月なのか!?
省8
130:左平(仮名)2004/10/11(月) 18:00
今回は、普段の連載に+αがあります。「曹操と劉備 三国志の世界」と題された随筆です。
まず、「三国時代」の定義と参考文献。といっても、ここで挙げられているものの多くは、
三国迷であれば必読レベルかも知れません。「三国志全人名事典」も挙がってます。
続いて、「組織の創立者の与える影響」。光武帝による皇后の廃立は、必然的に皇太子の
廃立も伴ったが、それは王朝を不安定にする遠因であった。また、内朝(後宮、宦官等)が
省28
131:左平(仮名)2004/10/11(月) 18:22
そして、今回。タイトルは、確認を忘れました。
まずは、袁術VS曹操の対決です。とはいっても、結果は曹操の圧勝でした。
兵力は袁術の方が大きかったのですが、将帥の差が、否応なしに出てきたのです。
袁術には、いいところ全くなし。(包囲されつつあるのをみて)脱出するべく盛り
土をよじ登れば土を浴び、ようやく降りたら馬に蹴られて草を噛む。逃げ込んだ先
省26
132:関龍白2004/10/12(火) 20:46
ぐっこ様、左平様、皆様こんばんは。
今回のタイトルは「徐州」です。
あと単行本は3巻まで発売されるそうですね。
2巻は28日の予定らしいです。
1巻13話ぐらいになりそうですね。
あと三国志とは違いますが、
省7
133:左平(仮名) 2004/10/14(木) 23:57
本日、宮城谷三国志第一巻が出ました。で、則購入しました。
第一巻は、12の章(第○章という書き方ではなく、それぞれの回
に「○○」というタイトルがついている)から成り、初出は200
1年5月号〜2002年5月号分です。
楊震の出仕から、順帝崩御〜質帝即位までが描かれています。
省11
134:一国志32004/10/17(日) 21:24
ご無沙汰しています。
近所の書店に立ち寄ってみたとき、宮城谷三国志を購入していました。
文芸春秋の立ち読みで、大まかなあらすじだけは頭に入っていました。
後漢の歴史の流れや人物像には詳しくないので、よい勉強になりました。
暗愚な安帝の在世が終わり、順帝の在世に入ろうとするあたりまで
省8
135:★ぐっこ2004/10/17(日) 23:44
Σ(;;゚Д゚) 忘 れ て た !
つうか今週はもう何がなんだか…
明日必ず買おう。HDも買わなきゃだめだし。
確か今月は三国志関連の本が集中してたような。
省10
136:左平(仮名)2004/10/18(月) 21:02
今日、帰りに書店に寄ってみましたら、積んであった宮城谷三国志の横に、何かありました。
何かなと思い手にとりますと…第一巻の表紙と同じ印刷がされている、全8ぺ−ジの小冊子
でした。
文藝春秋から「本の話」という冊子が出ており、その11月号に「後漢という時代」という
タイトルの、宮城谷氏の随筆が載っているそうなのですが、この小冊子には、その「後漢と
省11
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