下
★三国志キャラの先祖・子孫を捜せ★
162:2002/10/30(水) 23:32
玉川雄一
ちょっと発見、というか見落とし。
以前書きました晋書登場の三国志関連人物一覧の中で、李重なる人物。
あの時は忘れていましたが、彼は李通の曾孫です。
省13
163:2002/10/30(水) 23:33
ぐっこ 2001年11月23日金曜日 00時55分
なんと! 李通の子孫は晋に残ってるですか!?
いやあ、それはよかった! 彼も名声と武勇のわりにサクッと亡くなってるので寂しいなあと思ってましたが、これで一安心。
やっぱりひい爺さんとは似ても似つかない青瓢箪なんでしょうか…?
164:2002/10/31(木) 00:12
おばら
補足!
周知ですが薛綜が孟嘗君の子孫だとか。まあ、これも怪しいといえばキリがありませんねぇ。^-^;;
ドマイナ〜薛公ですが、もともと楚の令尹(宰相)だったとのこと。しかし戦国熊氏の楚なのか、項羽の西楚なのか、はっきりしませんねぇ。
省10
165:2002/10/31(木) 00:13
黒竜 2001年11月13日火曜日 20時42分
新唐書宰相世系表は読めば読むほどあやしさを増していきます。
試みに漢楚の人物を捜したところ、
省10
166:2002/10/31(木) 00:14
ぐっこ 2001年11月14日水曜日 00時37分
>中根東竜様、左平(仮名)様
いや〜、私は神戸ですから、左平(仮名)様の仰るとおり、聖地巡礼もままなりません(;^_^A 古びた地下古書市で、ごくまれに掘り出し物にぶちあたるくらいで…。神保町いいなぁ…。
左平(仮名)様、それだけあれば充分です〜! 私も最近になって宮城谷作品(文庫のみ)かきあつめてますが、ハードカバーの子産や沙中の回廊は図書館で借りたきり…。あとは三国志文献のコピー少々のみ。こないだ三国志研究要覧を県立図書館から取り寄せたのですが、膨大な数の三国志論文に呆然…。みんなこんなに読んでるの!? プロは凄い、と思いました。
省12
167:2002/10/31(木) 00:14
ぐっこ 2001年11月14日水曜日 00時37分
>中根東竜様、左平(仮名)様
いや〜、私は神戸ですから、左平(仮名)様の仰るとおり、聖地巡礼もままなりません(;^_^A 古びた地下古書市で、ごくまれに掘り出し物にぶちあたるくらいで…。神保町いいなぁ…。
左平(仮名)様、それだけあれば充分です〜! 私も最近になって宮城谷作品(文庫のみ)かきあつめてますが、ハードカバーの子産や沙中の回廊は図書館で借りたきり…。あとは三国志文献のコピー少々のみ。こないだ三国志研究要覧を県立図書館から取り寄せたのですが、膨大な数の三国志論文に呆然…。みんなこんなに読んでるの!? プロは凄い、と思いました。
省20
168:2002/10/31(木) 00:15
左平(仮名) 2001年11月14日水曜日 21時02分
李牧と李左車の関係はさっぱり分かりませんが、、また、煽って(?)みます。
『史記』に出てくるもう一つの李将軍(家)、忘れてはおられませんか?そう、李広・李陵の一族です。彼らの先祖は、始皇帝の頃に活躍した将軍・李信だとの事です。
家系をたどると、、李信…李広−李当戸−李陵−?
省11
169:2002/10/31(木) 00:16
左平(仮名) 2001年11月14日水曜日 23時45分
↑の家系ですが、ちょっとずれてしまいました。李椒・李敢は李広の子で、李当戸の弟です。この三兄弟は、いずれも飛将軍・李広の名に恥じぬ名将だった様です。もっとも、早死にとか、暗殺とかで、李広同様悲劇的な最期なのですが。
家系の偽造についてですが、、たとえば、徳川氏は吉良氏(忠臣蔵でおなじみの吉良上野介義央の吉良氏)から清和天皇の血筋という設定を拝借した(了解は得ている…はずです)という例がありますね。
私自身も、たどりようによっては、藤原氏あたりにたどり着くかも知れません。
省7
170:2002/10/31(木) 00:17
黒竜 2001年11月15日木曜日 01時05分
李陵の血筋もあるにはあるんですが…
李陵から一気に唐まで飛ぶのでアレです(もっとやる気を出せといいたい)。
省16
171:2002/10/31(木) 00:18
松竹梅 2001年11月16日金曜日 20時21分
曹操の子孫、どこかのサイトで取り上げられていたはずと思ってちょっと探してみました。
唐代の画家で曹覇という人がいるそうです。
www2.nightmare.to target=_blank>www2.nightmare.to
省11
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