■NHK「その時歴史は動いた」…のかよ…?
22:2002/10/27(日) 23:16

japan[関東] > (2001/08/23(Thu) 00:21:50)

ぐああ〜、やっぱりそういう内容だったのですね。

>ショッカー万歳
省20
23:2002/10/27(日) 23:17

玉川雄一[関東] > (2001/08/23(Thu) 00:54:30)

>姓名字一括表記
思い出しました。田中芳樹が「中国名将列伝」で書いてました。
名と字が同じ人がいるから、「諸葛亮孔明」っていう書き方も本当はおかしいんだ、って。
省16
24:2002/10/27(日) 23:17

朝雪[東海] > (2001/08/23(Thu) 01:01:16)

 途中からしか見れなかったんですが……
 演義と正史の使い分けがなんだかやらしーなって思いました。演義に正当性というか信憑性を出すために正史が使われているような。
 あと、悪政に対し、諸葛亮が政治を摂ってくれたらと考える中国の方が、昔も今もどれだけいるのやら。諸葛亮治下の蜀って、住みにくそうなんですけど、実際のところ、どうなんでしょう?
25:2002/10/27(日) 23:17

MOS[外国] > (2001/08/23(Thu) 05:01:01)

どうも〜〜、NHK見ながら3分おきにツッコんでいたMOSで〜〜っす(爆)

>姓名字一括表記
省32
26:2002/10/27(日) 23:18

ふみ[四国] > (2001/08/23(Thu) 18:44:19)

姓名字一括表記についでですが、私もないと思っていたのですが、魏の文帝の『典論論文』には、建安の七子を「姓名字」で続けて表記している箇所があります。
例えば孔融。
『後漢書』は「孔融字文舉魯國人(孔融、字は文舉、魯國の人なり)」ですが、曹丕は「魯國孔融文舉」と、そっけなく書いています。(以下、同様に七子を列挙)
省8
27:2002/10/27(日) 23:18

玉川雄一[関東] > (2001/08/23(Thu) 20:29:27)

ういす。どもです。
やはり「姓名字」は基本的にはペケってことでしょうか。
>もっとも、自分で話すときに「諸葛亮孔明がね〜」とは(絶対)言いませんが…^^;
省14
28:2002/10/27(日) 23:19

ぐっこ(何か委員会総帥)[近畿] > (2001/08/23(Thu) 23:02:58)

 ■姓名字一括表記
この字と姓名については、随分と悩まされますよね〜。人物の解説文を書いているうちは問題ないのですが、ちょっと文想が湧起って、三国志小説でも書こうかな〜、なんて気になったとき、字がないキャラをどう処理したものか悩んだ記憶が(;^_^A 無理矢理官職名で呼んでみたり。

省9
29:2002/10/27(日) 23:19

松竹梅[関東] > (2001/08/24(Fri) 01:06:59)

>字がない武将をどうするどう扱うか
作ってしまうのが手っ取り早いかと(もちろん注釈いれて)
『反三国志』の周大荒先生も、田中芳樹先生もやってたことなんで大丈
30:2002/10/27(日) 23:19
松竹梅[関東] > (2001/08/24(Fri) 01:06:59)

>字がない武将をどうするどう扱うか
作ってしまうのが手っ取り早いかと(もちろん注釈いれて)
『反三国志』の周大荒先生も、田中芳樹先生もやってたことなんで大丈夫でしょう。
31:2002/10/27(日) 23:19

ぐっこ(何か委員会総帥)[近畿] > (2001/08/25(Sat) 00:27:56)

やはり創造ですか〜。まあ一定の法則がありますから、それっぽいのを創ることも可能ですが、使う段には妙に抵抗を感じるのですよね〜。なんで蜀人には字のない重役が多いのだ…。
1-AA