■NHK「その時歴史は動いた」…のかよ…?
9:2002/10/27(日) 23:03AAS
japan[関東] > (2001/08/07(Tue) 01:07:33)

>予告でも見えましたが、例の「三国演義」の映像が使われるでしょう。
>総じて演義の要素が強そうです。何故に今更…

BS三国志(OR人形劇三国志)を地上波で再放送する伏線――という説はどうでしょう?
省9
10:2002/10/27(日) 23:04AAS

ぐっこ(何か委員会総帥)[近畿] > (2001/08/07(Tue) 22:04:02)

ぐわ〜ん! 相も変わらず麗しき三顧の礼と赤壁の風変ですかい〜!何も二部構成にするほどじゃあ…。確かにjapan様の推察通り、BS三国志の再放送(まだやってましたっけ?)か人形劇の伏線かもしれませんね〜(;^_^A
一昔前の蒼天航路人気に見える、三国迷業界の風向きをNHKは知らないのでしょうか!? それとも故意に無視!? …やはり孔明教団(ホントにいます!想像以上に凄いです!ホントです!)の猛烈な圧力ゆえか?
でも、案外虚実交えたナイスな展開だったりして。
省7
11:2002/10/27(日) 23:04AAS

玉川雄一[関東] > (2001/08/08(Wed) 00:56:48)

私の場合、「孔明」は心の中で激しく憤りつつ諦めます(笑)が、
通史もので「諸葛亮の死」で切っている、もしくはそれ以後が無きに等しい場合はアウトにしています。
でも、そうするとほとんど読む物がないんですね。てへっ♪
省13
12:2002/10/27(日) 23:05AAS


japan[関東] > (2001/08/08(Wed) 22:03:16)

>通史もので「諸葛亮の死」で切っている、もしくはそれ以後が無きに等しい場合はアウトにしています。

省8
13:2002/10/27(日) 23:06AAS

松竹梅[関東] > (2001/08/09(Thu) 02:02:07)

ちなみに、某の読んだ最初の三国志小説『英雄ここにあり』はもっとすごい。なんと諸葛亮が出師の表を書くところで終わりなのです。ちなみに作者の柴田錬三郎先生もさすがに続きが書きたかったのか、続編『生きるべきか死すべきか』をだし、これは蜀漢滅亡まで収めていたと思います。
14:2002/10/27(日) 23:06AAS

玉川雄一[関東] > (2001/08/09(Thu) 09:32:22)

あ、私、『生きるべきか死すべきか』だけは読みました。文庫で、諸葛亮の死の直前からでしたので、「下巻」でしょうか?

張嶷の最後が壮絶だったのと、呉の朱異が処刑されたときの孫[糸林]のセリフ、「呉には未だ勝利の味を知らぬ大将は必要ない」が頭に残っています。
15:2002/10/27(日) 23:06AAS

ぐっこ(何か委員会総帥)[近畿] > (2001/08/09(Thu) 22:54:57)

おお、柴練三国志!私も読みましたよ〜。あれは北方三国志と微妙に異なる意味合いで男臭いのですよね〜。陳舜三国志は、ちょっと女性的なんでしょ〜か?
さすがに晋初まで網羅してくれる三国志本って、なかなか出会えないですよね〜。いま三国迷が最も血走った目を向けている宮城谷三国志が、どこまで描かれるのか…まあ、宮城谷先生の作品って、たいてい主人公が死んだらスパッと終わりますが(;^_^A 
16:2002/10/27(日) 23:06AAS

松竹梅[関東] > (2001/08/15(Wed) 23:25:20)

宮城谷三国志、あれは主役が誰になるんでしょうか。
個人的には楊震→(一世代飛ばして)楊賜→楊彪→楊脩という風に楊一族を主軸にした三国志を期待したんだけど、どうも違う模様。
次回からの主役は、初代の費亭侯になりそうですね 
17:2002/10/27(日) 23:06AAS

ぐっこ(何か委員会総帥)[近畿] > (2001/08/17(Fri) 23:43:25)

曹騰は、順帝とからめて単独でも面白そうなストーリーができるでしょうね〜。あとは、梁冀あたりとどうやりあうのか…。
18:2002/10/27(日) 23:08AAS

ぐっこ(何か委員会総帥)[近畿] > (2001/08/22(Wed) 20:46:16)

はい、第一部終了〜
予想したとおり、ショッカー万歳なお話でした〜。
続きは第二部が終わってから(;^_^A
1-AA