下
★晋書立伝三国志関係者★
11:2002/10/30(水) 00:12AAS
玉川雄一 2001年09月28日金曜日 00時04分
ふいふい。ただいま宣帝紀を捜索中。
…ああ、曹叡即位後に司馬懿が官位を剥奪されたのってフィクションでしたっけ。
省16
12:2002/10/30(水) 00:14AAS
ぐっこ 2001年09月28日金曜日 23時16分
うお! ナニゲに公孫淵情報! 彼の字は「文懿」ですか〜!
む〜、三国志なら宣帝と被ってる…。
あ、その宣帝の詩ヘタですが、「三国時代」にサラッと書いてあったので…。
省7
13:2002/10/30(水) 00:14AAS
中根東竜 2001年10月04日木曜日 13時42分
どうも、はじめまして。
「解體晉書」に参加させて頂いております、中根と申します。
今後ともよろしく。
省35
14:2002/10/30(水) 00:14AAS
ぐっこ 2001年10月04日木曜日 22時49分
あ、中根東竜様、はじめましてーっ! 実は解體晉書、定期ROMってます(;^_^A 書き込める程の知識がないもので…。玉川様やNOB様の投稿見てほえーと感心するばかりでのパンピーですが、どうぞよろしくm(_ _)m
そして補足説明、ありがとうございます! 司馬懿の詩ですが、なるほど高雅な文学「詩」ではなく、歌だったわけですかー! 「感有り、為に歌いて曰く――」ということは、興が催したために即興でスラスラ〜と歌いあげたのでしょうか。意外に人間味のある男だったのですね〜、仲達さん。
省7
15:2002/11/01(金) 22:11AAS
玉川雄一
開眼! もう! 陶侃!
…失礼、少々取り乱してしまいました。
省16
16:2002/11/01(金) 22:11AAS
ぐっこ 2002年01月05日土曜日 22時09分
むッ!? 陶侃!?
またここに新たなる味好漢が!?
というか味好漢列伝掲示板の存在を忘れておりました! 早速チェック!!
省13
17:2002/11/01(金) 22:11AAS
左平(仮名) 2002年01月06日日曜日 00時39分
拝見しました(流し読みですが)!
瓦の出し入れのエピソ−ドは『中国古典名言事典』にもあったので「あぁ、あのエピソ−ドだぁ」と感心しながら見たのですが、羽根が、、というのは初耳で、とても面白いです。大変な大物です。
これほどの人の子孫が、たかが曾孫の代であの貧窮ぶりとは、、(『韓非子』五蠹篇には、県令程度の地位でも子孫代々馬車を乗り回す、という記述があります。大将軍クラスともなればその富は莫大なものであったはずなのに)。晋の貴族(ほとんどは中原に本籍があったかと思われる)社会の壁は、あれほどの傑物でも破れなかったのか、という感想もあります。彼は、少数民族の出身だったのでは?というのを読んだ覚えがありますが、それが壁になったのでしょうか、、。
18:2002/11/01(金) 22:11AAS
玉川雄一 2002年01月06日日曜日 00時42分
いやあ、ハジけたハジけた♪
ひとまず、陶侃伝アップしました。
とばし読みした所においしいネタが転がってるかもしれないので、
省9
19:2002/11/01(金) 22:11AAS
玉川雄一 2002年01月06日日曜日 00時45分
あ、時間差でした。
陶侃の子が17人いる内で9人付伝が立ってるんですが、彼等はそこそこだったみたいです。さすがに父親ほどには…
あとで、そこの分もアップしておきまする。
20:2002/11/01(金) 22:12AAS
左平(仮名) 2002年01月06日日曜日 02時37分
玉川さん、たびたび煽るばかりで、お手数をかけますが、、この時代、もう一人、大物がいます。
チ(希+β)鑒(ちかん:書聖・王羲之の岳父でもある)です。
陶侃・王導と共に、不安定な東晋を支えた実力者だとか。急いだりしませんから、ぜひ、こちらの伝もお願いします。
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